腐敗堕落したDSの不正選挙システムを見直す時が来ている!

 

 敗戦から何年間発ったのであろう国会議員や知事選挙だけではなく、組長選挙も市・町・村会議員選挙でも、平然と選挙管理委員会と市の職員が不正を堂々と行っでおり、オカルトの創価学会や統一教会等の邪教が大きい役割を担っている! 名護市の選挙を通して、多くの市民達に問わせてもらう事にした!

 

 「名護市の選挙管理委員会も市の職員も不正選挙を堂々と行っているオカルトだ」

 名護市の市会議員選挙では、名護市に居住して日が浅い者達には、議員との付き合いがなく、掲示板も見る機会も薄く議員に出馬した人達の名前も顔も知る由もなかった!

 

 その中で伊波勝也と言う人の「子供にワクチン要らない」というチラシが入っており、その中で三原で無肥料・無農薬の畑造りという事が載っていた、そのビラには所在地や連絡場所が載っておらず、ネットで調べても連絡が取れる状態ではなく、早速三原に行き役場の出長所で問うたが大まかで畑の場所が分からなかった!

 

 その後、選挙に出ているらしいという事で、名護市の選挙管理委員会の2人に問い合わせたら、伊波勝也と言う人は選挙に出ていないと返事であったので、その後、名護市役所に行く機会が有ったので受付で聞いたが分からず、伊波勝也氏が市役所の前で街宣を行っており、受付へ行き所在を尋ねたら知らない! もしくは個人情報であるから知ってても教えられないという事であった! 

 

 選挙も終わり伊波勝也氏の県全体の不正選挙 | 伊波塾長の気ままブログ (gorogoronyanya.jp)を発見、その内容が次の事が記されていた!

 投票結果の整理をした。

名 護 市

2022年 1位:2996票  2位:1991票  3位:1490票

2018年 1位:1386票  2位:1359票  3位:1340票

2014年 1位:1334票  2位:1325票  3位:1212票

2010年 1位:1476票  2位:1251票  3位:1242票

 

宜 野 湾 市

2022年 1位:3002票  2位:2843票  3位:1972

2018年 1位:2051票  2位:1862票  3位:1771票

2014年 1位:1807票  2位:1646票  3位:1622票

2010年 1位:1599票  2位:1536票  3位:1497票

 

南 城 市

2022年 1位:2407票  2位:1374票  3位:1297票

2018年 1位:1356票  2位:1323票  3位:1214票

2014年 1位:1398票  2位:1251票  3位:1196票

2010年 1位:1333票  2位:1248票  3位:1240票

 

沖 縄 市

2022年 1位:3331票  2位:2350票  3位:2195票

2018年 1位:2595票  2位:2366票  3位:2079票

2014年 1位:2618票  2位:1992票  3位:1970票

2010年 1位:1995票  2位:1912票  3位:1912票

 

石 垣 市

2022年 1位:1893票  2位:1319票  3位:1239票

2018年 1位:1313票  2位:1279票  3位:1267票

2014年 1位:1313票  2位:1298票  3位:1283票

2010年 1位:1409票  2位:1287票  3位:1273票

 

  9月11日に行われた名護市・宜野湾市・南城市・沖縄市・石垣市の市議会議員選挙の結果を整理してみた。今年の1位、2位の票数を従来の票数と比べてみた。

名 護 市
1位で約1500票の増加、2位で約500票の増加、合わせて約2000票増えている。

宜 野 湾 市
1位で約1000票の増加、2位で約1000票の増加、合わせて約2000票の増加。

南 城 市
1位で約1000票の増加

沖 縄 市
1位で約700票の増加 (沖縄市では、知事選挙開票で投票人数よりも投票枚数が15枚多かったのも気なる。差し替えのとき15枚多く入れたのか)

石 垣 市
1位で約600票の増加

 

 こうしてみると、議員選挙が行われた全市で1位だけが、あるいは1位と2位だけが過去に見られないほど大幅に票数が増えているのがわかる。1位に票を振り替えるか、1位と2位に票を振り替える方法で投票結果が改ざんされたようである。

 

 一つの市議選挙だけなら偶然と何とか言えても、全部の市議選挙となるとこれはもう偶然はあり得ない。全県的に一つの力・影響力が働いたとしか思えない。沖縄県選挙管理委員会は、市の選挙管理委員会に今年はいったい何を指示したのか。これは県全体を巻き込んだ不正選挙としか考えられない。

 

 宜野湾市、名護市、南城市 ワクチン反対を訴えた3人が揃ったように最下位、そして、宜野湾市の「捨て票」が1000票。無効票が2000票。 …不自然な3000票。どこ行ったんだろーかwww•́ω•̀)?

 

 9月2日、厚生労働省から都道府県・市町村に、6か月以上4歳以下の乳幼児へのコロナワクチン接種の準備体制を整える手順・指針が通達された。とうとう来た。 国や役所は間違わない、この思い込みを捨てよう。国や役所を信じない、時々正しいことをいう。このくらいのスタンスでないと身を守れない。

 

 この様なブログの内容であった! これが真実であれば市役所ぐるみの不正選挙としか言いようがなく、選挙に立候補した者に対して市民からの問い合わせが有ったら市役所の職員や選挙管理委員会は、丁寧に応えなければ成らないのに、知らぬ存ぜぬと惚けてまで選挙妨害をするのは大きな圧力が掛かっているとしか言いようがない!

  

 先の大戦で在日天皇と満州人脈が生き延び支配する為に沖縄をDSに差し出されて苦しんだ事を忘れたらしく、今度はDSの手先として同房である沖縄の民を犠牲にしてまで、己だけが甘い汁を吸い生き延びようとする卑しさにしか見えず、市役所には自治労と言う組合があり、その組合や日教組等が上部組織連合に参加しているが、前委員長は戦うために集めた金で毎晩飲み食いし、批判が上がると雌豚を委員長に据えたが、その雌豚が統一教会と言う御そましさだ!

 アメリカの議会や最高裁がワクチン接種を禁止しているのにもかかわらず、日本や沖縄の医師会は4回目のコロナワクチンと世界でどこの国も使わないインフルエンザーワクチンの同時併用接種を進めており、福井県議の斎藤新緑や多くの医師がワクチン接種は危険と言っているのにそれに賛同する沖縄の国会議員は1人しかいなく、それを無視する沖縄のゼレンスキーの玉城デニーや多くの議員達や公務員までオカルトと言う霊感に染まっているとしか言いようがない!

 

 春先の長雨で西側から東側に抜ける羽地ダムの脇を抜ける道路が土砂崩れで封鎖されでおり、通勤する人達が迂回しなくてはならず、時間と燃料費の負担が多大で、のほほーんと屋根の下で不正選挙に加担して、沖縄県民の命をも軽んじても報酬は平均賃金は県民を上回り、鹿児島県阿久根市の改革は自治郎等のオカルトにより頓挫しているが、福島県山祭町では議員は日給から時間給へと改革され、町長が便所掃除・高齢化が進む中で職員が住民票などを届けるまでになり、若者の定住者が増えている!

 

 

 それに比べ緊張の無い沖縄市選挙監視委員会の呆れ返ったニュースと、戦後選挙の推移と昨今の世界情勢及びオカルトが蔓延していて、30年前に霊感商法と言われた統一教会が、自民党の議員100名以上秘書を送り込んで、それを平気で受け入れているという事は、国の秘密行為が韓国のオカルトに只漏れであり、スパイ防止法と言っている輩からしてこの様で、与野党の議員の約90%が在日である事からしていた仕方がないのかもしれない! 


 N国党が国会議員は商売であると言っている様に、アメリカ・ロシアの議員は報酬が約1540万円、韓国では約700万円、日本は4500万円で、国民が疲弊しようが一向にお構いなしで、議員は政治と言う行為を一切行っておらず、今は形骸化したと言われる日本の行く末を決める日米合同委員会の仕切り役の議長に統一教会の高橋を据えており、これでは何の為に高い報酬を与えているのか分からない、これでは国会議員は100名も要れば良く、県と市町村議員は二重行政で無駄が多く、市民・住民に近い市町村議員だけで十分で、山祭町で実験済みである!

 

 投票用紙二重交付か 沖縄市 投票数、投票者上回る - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト (ryukyushimpo.jp)

 

 前々から指摘していた事が沖縄でも露に成った!

 【沖縄】県知事選などの投開票があった11日、沖縄市体育館で行われた開票作業で、票の数が一致しないトラブルがあり、午前4時ごろまで作業が続いた。投票者数よりも投票総数が多く、確認作業で遅れが生じた。沖縄市選挙管理委員会によると、投票用紙の二重交付や開票所での計算ミスなどの可能性があるとしている。原因は究明中。

 

 県知事選は投票者数が6万3371人だったが、投票総数が11票多い6万3382票だった。市議選は投票者数6万2251人に対し、投票総数は15票多かった。多かった分は「持ち帰り・その他」という票に分類されたが、票は有効投票数か無効票のどちらかに投じられたことになる。各候補者で出た票数はそのまま確定された。当落に影響はない。

 市選管の宮城行広事務局長は「確実に(二重で)投票されたのか、計算が間違っていたかは断定できない。今後検証する」と説明した。市選管では7月の参院選でも票数が一致しない開票トラブルがあったとの他人事の事のように全く無責任な事を言う腐敗堕落した行政!

 

 

 昔から古典的な不正選挙は大流行りで開票時に電気を消して票を入れ替えたり、岸信介首相の時にアメリカのDSとの密約でアメリカの都合の良い政権を樹立する為に選挙開票マシン「ムサシ‘(アメリカではドミニオン)」を導入して票の操作を行っているのに、野党が「ムサシ」社長が岸・安倍一族であっても問題にしてこなかったのは、選挙時には官房機密費から選挙対策費が、今でも共産党以外支給されており、これでは選挙とは言えない!

 

 又、大阪等では、創価学会員が選挙監視に駆り出されており、選挙が終わると投票用紙をタクシーで創価会館へ運び票を振り分ける作業を行い自分達の都合の良い状況を造り出しており、それを指摘すると警察に付け回される結果に成った時期もある! 

 

 その次は、コンピュータの操作が頻繁に行われるように成ってから大阪維新の会が鎌首をもたげ始め、仕舞には開票が始まって10分位立った頃にクレームが付いてマシーンそのものを取り換えるほど大胆に成って、惨敗していた堺で市長等を独占するようになり、その頃有志等が全国で裁判を起こしたが開廷後約10分ぐらいで審査もしないで結審で、日本の司法は日米安保条約が優先され砂川裁判で日本憲法は死滅してしまった!

 

 以降司法関係者は腐敗堕落し、最高裁事務局200億円、検察200億円、警察2000億円の裏金を捜査費から捻出するだけでは飽き足らず、パチンコ・麻薬の利権等で億ションマンションに妾を囲い、銀座で高級クラブを経営しているし、警察トップ20人が日本を分割して麻薬の上がりを分け合う仕組みが出来上がっており、李氏在日田布施政体を構成して倭の国を破壊に導いているのだ!

 

 明治以降の日本の政体はDSと組んだ李氏在日田布施天皇政体が支配する様に仕組まれ、明治3年廃仏毀釈で靖国(田布施)神社を建立して、倭の民の支配を謀って来たが、それにまんまとコントロールされてきたのが、北海道から沖縄までの縄文系の住民であり、天皇は万世一計では一切なく、朝鮮忍者の頭目の福沢諭吉が公明天皇と坂本龍馬を暗殺し、田布施部落の大村寅之助を明治天皇は据えた所から悲劇が始まったのだ!

 

 明治天皇も大正天皇も昭和天皇も平成天皇も令和天皇も一切血の繋がりもなく、平成天皇妃は稲川(初代稲川会会長の娘)美智子で、令和天皇妃は池田(ソン・テチャック)雅子で、天皇家は在日暴力団が支えており、横田基地にCIAが北朝鮮から仕入れた覚せい剤を創価学会が仕切り、ヤクザに配って上がりを天皇家に上納する仕組みに成っており、皇室を守る宮内庁(日本の官僚組織のトップ)の皇宮警察の公安は稲川会が仕切り、拳銃と覚せい剤を懐に徘徊しているとの事!

 

 日本人の多くは警察が犯罪を取り締まる機関と見なしているが、全くそんな事は一切なく、皇宮警察とヤクザの下に位置づけされており、在日上級市民を下級市民から守る為に存在していて、その典型的で表面に出て来た例は飯塚幸三事件東池袋自動車暴走死傷事故 - Wikipedia山口敬之 - Wikipedia等で、殺人事件の多くは自殺と処理する日本の警察(兵庫県警元国松氏)、事件を解明せず冤罪は常態化しており、和歌山だけでも和歌山カレー事件や笠原佐和子覚せい剤乱用・横領と多種多様で被害者に薬物を飲ませる和歌山県警!

 

 この様な無責任極まりない倭の国に成ったのかというと! 田布施部落民が実権を握ったからに他ならず、DSと天皇が共謀した満州事変から第二次世界大戦を辿れば答えがでてくる、裏天皇系の昭和天皇は意気地がない癖に、自分の同房の朝鮮系に資金と武器等を持たせ満州で麻薬の生産販売や馬賊等による強奪で富を築かせた満州人脈が戦後日本を支配する体制の基を造った!

 

 一方 倭の民は武器も食量も医薬品も持たせず、南方へ追いやり戦う前からマラリヤや餓死する始末で玉砕を強いたのが、ビルマ戦線や南方の諸島、沖縄や小笠原を見ればよい事で、その間に天皇財閥は強奪した金銀タングステン等を朝鮮・中国の国境や国内に運び入れ、間に合わない分は病院船に負傷兵と共に積み込み、後に引き上げるように浅瀬で沈め、残りはフイリッピンの洞窟に作業員と兵士共々入り口を爆破して行き埋めにした、その最高責任者はオリンピック汚職で有名な竹田恆和 - Wikipediaの父だ!

 

 現在、霊感商法の統一教会が問題に成っているが、創価学会も同じでフランスの反セクト法 - Wikipediaにより指定されたオカルト宗教であるが、新興宗教は善かれ悪しかれ反セクト法に引っかかるが、新興宗教ばかりではなく生き残る為に時の権力と妥協し教えに背いているから生き延びて来たという事で、昭和天皇のアドバイザーは禅宗で戦争を推進・多民族から強奪を進め、自国民が疲弊し戦死するのを勧めて来た!

 

 日本に伝わった宗教は、不思議な事に神社仏閣を建てて死者を敬う風習があると聞いてはいたが、外国で戦死した兵士の遺骨を収集する行為を厚生省も巨大宗派も嫌いらしく、収拾を行う気配が一向になく、小笠原では遺骨をブルトーザーで引きならし飛行場を建設、一方沖縄では戦死者の遺骨が残る土で辺野古を埋め立てるという事で、死者を敬うと良く言うが、それは邪教に勧誘する為の方便らしく、これでは日本の全宗教が邪教と言われても仕方がないであろう!

 

 外部から入って来た宗教宗派はドルイト教を始祖としユダヤ・ヒンズー・仏教・キリスト教・イスラム教へと発展し戦争と領土拡大へと利用され、仕舞には人肉を食らい血を飲みアドレノクロムと言う麻薬を幼児の身体から取るように成って来た、これらがレプテリアンの子孫かもしれないが、我々人類は原点に返り、倭の国では北はアイヌのシャクシャイン、沖縄では九高島のイラホイザーへと帰るべきではなかろうか!