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クルセイダース

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ザ・フォーククルセイダースはジャズ・クルセイダースのパロディーだ。

フォーク出身だといいつつ、ロックやレゲエ、沖縄音階を取り入れた天才。

天才が死ぬと、悪魔との契約が終わって命を取られた。というのがロバート・ジョンソンが始めた天才になる方法だけど、

これはとても敵わない天才に対しての嫉妬だ。


ただこの嫉妬は独り歩きを始めて、十字路で出会った奴に歌を教えてしまう。


加藤和彦はどこで悪魔に魂を売ったのか?
タイムマシンに乗っていった先で会ったのかな?


でも、魂売った顔には見えないよね。


ものすごく感覚的な

聴音というレッスンがある。
主にビアノで先生が生徒に見えないようにメロディや和音を弾き、それを生徒は譜面にするという訓練だ。

これはできれば3歳未満から始めると、感覚的に理解しやすい。

頭で考えてしまうようではいけない。


ただこの感覚は訓練を続けなければすぐ忘れてしまう。

継続が必要なのだ。



実は、ドラムのレッスンにも聴音がある。

グループレッスンで生徒同士で行う。

まず、一人がドラムに座り、いきなり叩き始める。

ルールは4小節か5小節を2~3回やる。

カウント無しで始めて3連符か8分音符か16分音符か5連符か何拍プラスかはわからない。

聴者はそれを採譜する。
ただ、演奏者は歌わなければいけない。

ドラムで歌うとは、フレーズの存在感を出すという事。

このレッスンはいかに多くの聴者を騙すかではない。

いかに歌心を伝えるかだ。


フレーズの存在感を意識して伝えないと意味がないのだ。

ものすごく感覚的な事だけどね。

これは年齢関係なしに出来る。


バンドでやるとなかなか面白い。


次回LIVEの課題

こうやって文章に残すと本番での落ち着きにつながるから馬鹿にできない。

金曜日のライブで課題がハッキリした。

曲のノリを最優先するために、カウントを出す前にボーカルメロを唄うんだけど、思ったよりテンポが早めになってしまうから歌いながらカウントを出す。
(よくメトロノームでテンポ出しをするドラマーがいるけど、オイラは歌が重要だから使わない。
リズムを置きにいってしまうからだ。)


曲の適正テンポをしっかり出す事とカウントも唄う事。

バンド全体を見渡す事。
ひとりよがりのフレーズを自粛する。

ソロ楽器のフレージングに注意を払う事。

ヘッドのチューニングの緩みに注意。


以上。