チョコは僕のおやつ、本は人生のおやつ | 如是我聞~人生録~
2007-10-30 14:31:32

チョコは僕のおやつ、本は人生のおやつ

テーマ:小説・漫画

今日は僕の好きな本をどどんと紹介いたします。


まずは言わずとしれた名作をば・・・

アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)/ダニエル キイス
¥840
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そう!ダニエル・キイスの

「アルジャーノンに花束を」


これは以前ドラマにもなってたので、ご存知の方は多いのでは?

確かユースケ・サンタマリアさんチャーリー(主人公)役で

菅野美穂さんがキニアン先生役だったと思います。

あらすじは・・・

精神遅滞障害を持つ32歳の青年チャーリー・ゴードン

ビークマン大学のストラウス博士ニーマー教授が考案した

「あたまのよくなるしじつ(手術)」を受け、同じ手術をうけた白ネズミのアルジャーノンを競争相手に

検査とテストを受けることに。

彼の頭脳は日に日に良くなってゆく。

頭が良くなるにつれ、今まで疑いもしなかった「友人」「世間の目」「愛情」・・・

IQ60相当の彼がIQ180以上に達する頃には彼の世界はまったく違ったものになっていた。

しかしある時、天才ネズミのアルジャーノンに奇妙な行動が目立つようになる・・・。

「経過報告」という手法で、彼の心の動き、日々の変化を描き出す不朽の長編小説。

泣きました。久しぶりに泣きました。

とは何か?知性とはなにか?

そんな疑問を持つ人々におススメの一冊。

・・・全人類へおススメの一冊です。








今日はもう一冊・・・。てへ。








24人のビリー・ミリガン〈上〉 (ダニエル・キイス文庫)/ダニエル キイス
¥924
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24人のビリー・ミリガン〈下〉 (ダニエル・キイス文庫)/ダニエル キイス
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二冊かよっっ!!





すいません。上下巻なのですあせる



またまたダニエル・キイスです。

好きなんです。彼の本。




これは実は…実話なんです。

「実は」と「実話」をかけてなんかいませんあせる





あらすじをば・・・


ある青年が婦女暴行罪で逮捕される。

彼の名はビリー・ミリガン。22歳。

しかし、彼は犯行の記憶がないと主張する。そう、彼は多重人格者だったのである。

当時、アメリカでは多重人格はそれほど認知されておらず、

世間の理解など得られるわけもなく。。。

そこでキイス本人が取材等を通して彼の壮絶な人生を綿密に書き起こしたノンフィクション小説である。





多重人格。一時期日本ではやりましたよね。

とてもおかしな話ですが、この本が邦訳されるやいなや

あちこちで「彼は多重人格だ」「私は多重人格だ」との声が

雨後の竹の子のように出てきたと聞いております。

ドラマや漫画でも多重人格モノがはやりました。


この本をきっかけに多重人格と認知された方も多いと思いますが、

そうでない輩も沢山いたのでは??

とか思ってしまう僕はひねくれものでしょうか。




なんにせよこの本は児童虐待や、犯罪心理学等とても深いテーマが常につきまとっています。

長編小説(実はこの後にもビリーミリガンと23の棺(上下)が発刊されています)ですが

ぜひ挑戦してみたください。


ところで映画化の話はどうなったのでしょう??

誰か詳細ご存知の方はお教えくださいまし。





それでは今日はこの辺で。。。


さよなら、さよなら、さようなら。

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