ドレーン抜去と、メイちゃんの反応。

こんにちは

相変わらず、上腕内側～脇～脇下１０センチにかけての痛みが、麻痺も伴い続いております

昨日より良くなっている。。。カンジがしないのでホンマに治るんかしらとちょっと不安になってしまいます。

EC療法のときの吐き気も大概しんどかったですが突然治療から８、９日目くらいに

「あ、何か。。。吐き気が大分マシに感じる。。。！」

と思って嬉しかったので、そういう日が早く来ることを切に願っております

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前記事で、ドレーン抜いたときのことを書いてなかったので、今回書いておこうと思います

日曜日に退院が決まって、先生がドレーンを抜いてくれました。

ドレーンを動かないようにする為でしょうか、なんか糸で縫い付けていたようで

すみません、この辺りは私の推測なのですがそれをハサミで切られたのですが、パチ、パチと二回。

これが結構、痛かったです

そして、ちょっと抜くとき気持ち悪いですよ、と、ドレーンをするすると抜かれました。

たしかに、少し気持ち悪い感じはありましたが、先ほどの痛みのほうがキツかったですね

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さてさて、帰ったら、愛猫メイちゃんと再会できますよと

これは、ニャン生の９６％。。。いや、９７％を寝て過ごしてらっしゃるメイちゃんの、貴重な起きている。。。いや、かろうじて目が開いているときの画像です(笑)

入院中に旦那さんが送ってくれたお気に入りです

入院中から、帰ったらメイちゃんどういう反応するかな？喜んで駆け寄ってスリスリしてくれるかな？あるいは記憶がリセットされちゃってシャーー！！って言われてしまうかも

などと、想像を巡らせて楽しんでいました

玄関まで来て、ドキドキしながら扉をあけますと。。。

「あれ、メイちゃん来てくれないな」

メイちゃんは、私や旦那さんが出かけても、帰ってきたら物音で玄関まで来てくれるのですが。

メイちゃんどこ～？と探しますと、以前のマイブーム場所で、最近は全く寄り付いていなかった、デスクチェアで眠っているのを見つけました。

そうか、眠いのに起こしてごめんね。。。と、ゆっくりデスクチェアを机のほうに押し戻しました。

。。。もうちょっと、なにがしか反応あってもええんとちゃうのメイちゃん！！！

旦那さんと共に苦笑い

昼間のほうが夜より眠気強いからしょうがないよ、それに犬じゃなくて猫だし、と、フォローされましたが。。。悲しいやら虚しいやら

メイちゃんは、入院前もその後も全く接し方が変わらず、いつだって通常運転といったカンジです。

ツンデレさんで、甘えたいときは甘えるし、過剰にかまうと嫌がるし。。。

まあ、メイちゃんらしい反応だったのかなと、今になれば思えますが（苦笑）

と、いったカンジの（感動の）メイちゃんとの再会でした