静岡市清水ではたらく、35歳社長の日記

静岡市清水ではたらく、35歳社長の日記

社会人3年目に一念発起し、実家が経営する会社に舞い戻る。ホテル事業について右も左もわからないまま、「それでもやってみなければわからない!」スタンスで改革を実施中。おもてなしと地元の活性化に命を懸ける、35歳の日々の足跡です。


他楽の精神

ホテルクエスト清水

~清水を代表するホテルを目指して~

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10月1日に新潟で行われる「ぐるなび戦略共有会議」にて、

 

基調講演をさせて頂くことになりました。

 

 

静岡から生まれた健康食事業「メディシェフ」を他県でお話できることはとても有難く、

 

またぐるなびのような飲食メディアと共に健康食を発信できる、

 

そんな機会を頂けるなんて思ってもみませんでした。

 

本当に嬉しく思います。
 

 

「飲食店×健康」はこれまで、近いようで最も遠かった組み合わせかもしれません。

 

でも、これからはきっとお客様が求めるおもてなしになると信じています。

 

 

台風直撃の中ですが、お越し頂ける方はどうぞお気をつけてお越し下さい。

 

貴重な機会、頑張ってお話してきます。

 

 

【清水まぐろ「新メニュー」開発に向けて!】


「清水といえば」

この質問に対して様々な回答があるかと思いますが、

「清水港といえば」

私たち清水区民にとっては、、、

やっぱり「まぐろ」でしょう。


清水はまぐろの水揚げ高が日本一の港。

その清水港が、来年に開港120周年を迎えます。

これを機に清水港をもっと盛り上げようと

静岡市でも地域一丸となって

「清水港開港120周年祈念プロジェクト」がスタートしています。


その一つに、

更なる清水港の魅力を「食」によって発信しよう!

そんな取組があり、


「まぐろの新しい魅力発信」というテーマで

この度私たちにお声掛けを頂きました。


私たちに出来る一番の強みは、なによりも「健康食」

まぐろと健康を掛け合わせた、新しい魅力発信ができないかと

メディシェフたちの挑戦がはじまりました。



まぐろの食し方といえば、

刺身や寿司のように生ものとして召し上がることが一般的です。

しかし、生で提供するには

当然ながら鮮度の高い状況でなければいかず

「洋食」や「中華」のようなジャンルでは

まぐろが人気メニューになりにくいがゆえ、なかなか提供が難しいといわれています。

火を通すなど提供方法を変えればいいのですが

それだけだとまぐろの魅力は半減してしまいます。


そこで「健康」という切り口で

魅力を高められないかが

今回の大きなテーマとなりました。


生まぐろにはない、

加熱することによってできる魅力とはなんだろう。

健康食として楽しんでいただける

まぐろ料理ってなんだろう。

メディシェフの開発は続きます。。。



今回のメニュー開発の目標は

18年10月7日に開催される「清水まぐろまつり」でのお披露目なのですが、

それだけではありません。

その後当ホテルのレストランでも継続提供できるように、

さらには来年の開港120周年にむけて

地域全体で「新しいまぐろの楽しみ方」が拡がっていくように。


となれば、

そうだ、私たちだけではなく、地域全体でメニューを開発していこう!

そんな考えに至り、

今回、市民の皆様を巻き込んだ試食会を開催いたしました。




この試食会、Facebookで声掛けをしたところ、

食に関心の高い清水区民の皆様にお集まりいただきました。

本当にありがたいです。


さあいよいよ試食会スタート!



まずは皆さまに、主旨説明、メディシェフの説明、

今回の目標やテーマ発表をさせていただき、

お待ちかねの試食品発表!



今回のレシピは、、、、

「これで健康食!? 低糖質の清水まぐろバーガー!」

メディシェフが考えたのは

なんとハンバーガーでした。

まるで健康食に見えない仕上がりに、

一同から驚きの声があがります。




とはいえ、健康食というからには

美味しくないんじゃないのか、、、

期待半分、不安半分に、早速試食タイム。

今回はバーガー候補として3品をご用意しましたが

「私はこれが好き!」

「このソースは少しクセが強いんじゃないか」

などなど、皆様の色んなご意見を頂きました。



そして投票タイム。

市民の皆様の意見を圧倒的に集めた

栄えある一番人気のまぐろバーガーは・・・




ここでは「内緒」です!

ぜひ皆さま、10月7日のマグロまつりにお越し下さい。

なんと当日は、無料で200食の

まぐろバーガーの配布を行っております!

早いもの勝ちですよ!




この試食会、翌日の静岡新聞にも掲載して頂きました。

清水の新しい名物として、まぐろの楽しみ方が拡がっていくことを楽しみに

私たちもその一役を担えるよう頑張りたいと思います。

清水まぐろのこれからに、ご期待下さい。



では皆さま、清水マグロまつりでお会いしましょう。

ホテルクエスト清水の会社名をご存知でしょうか。

実は「株式会社竹屋旅館」といいます。

ホテルを運営しているのに旅館?と思われる方もいるかもしれません。


実は当社の歴史は、

もともと竹屋旅館という旅館からスタートしています。

今、旅館は姿を変えてホテルになっていますが、

建物は変わっても、守りたいものがありました。

それは、竹屋旅館の創業者でもある「竹内ぎん」の思いです。



創業者のぎんは、実は清水とは縁もゆかりもない埼玉の出でしたが、

ある日訪れた清水の、海岸から見た富士山のあまりの美しさに

「ここは世界から人が呼べる場所になる」と信じ込んで

海の家をはじめました。

それが当社のスタートです。


創業者が大切にしていた思い、それは

「清水を世界中の人が集まる場所にしたい」

「宿屋はこの街に人が来る理由があって、はじめて必要とされるもの。

だから私たちの仕事は、地域の魅力を発信していくこと」

ということでした。


この思いを大切に残したくて、

社名を竹屋旅館のままにしているのです。


当社はホテル運営を中心に、

現在「観光」と「健康」を軸とした事業を展開しています。

でも、創業者の思いを忘れたことはありません。

「ここにしかない」を創っていける企業を目指して

これからも頑張って参ります。


よろしければ、当社の事業をご覧ください。

株式会社竹屋旅館 ウェブサイト​