昨日の夜ぶつけたおでこに、
マンガみたいなたんこぶが出来ました…！
とりあえず髪で隠そうと、前髪を眉毛ラインで切ってみました。
子供じゃあるまいし…恥ずかしい(;´д｀)
内出血の血が下がってパンダみたいなクマが出来ないことを切に願います(笑)
カラリと快晴の１日でした(*´ω｀*)
今日は色々あって、色々書きたいんですが、
とりあえずお洗濯の話から。
確か、前前回のブログですね。
イチゴペーストの香料が出てきたという話。
６日かかって、やっと出るとこまで出尽くしてくれた感じです…けっこう長かった！
汗をかくと、頭皮からはまだ出てきていますが。
もしや香料ではなくて、こんな体臭になってしまったのか！？と心配していました(笑)
その香料なのですが…。
体から出たはいいものの、今度はそれが下着やバスタオルにかなりしつこくついていることが発覚(｀ロ´;)
やはり合成香料は、皮膚を始め、色んなところから排泄されていくんですね…！
そこで、今夜は石けんでのお洗濯に！！
私は、タオル類が多いときや油汚れが強いときには、洗浄剤ではなく石けんを使ってお洗濯します。
やはり界面活性剤だからこそ落とせる汚れもあると感じるのです。
今夜使ったのは、これ。
最終的には、水面にうっすら泡が残る程度が理想です。
(洗濯機を回しながら撮ったので分かりづらいですね(｀ロ´;))
洗濯物の汚れの程度にもよるかと思いますが、美葉うぉっしゅは追加の石けんナシでほとんどOK。
炭酸塩パワーが働いています(*´ω｀*)
※ここで泡が完全に消えてしまうようでしたら石けんの追加が必要ですが、入れすぎはすすぎ性を悪くしちゃうので、量の加減は大事です。
そして今回の液性は、洗濯水がpH9,4、すすぎ１回目でpH7,9、すすぎ２回目でpH7,5。
すすぎ２回目の洗濯槽のお水です。
すすぎ１回目も温かいお水を使ったのもあり、しっかり中性に戻り、透明できれいになっています(*´ω｀*)
中性に戻りましたが、金属石けん対策のためにも、すすぎ二回目で小さじ１/２のクエン酸を使用していますよ。
クエン酸は溶けやすいので、そのままパラパラと投入すれば大丈夫(*´ω｀*)
洗い上がりは、美葉うぉっしゅに含まれるグリセリン効果でしょう、しっとりとやわらかい(*´ω｀*)
だから、タオルをお洗濯したくなっちゃうんです。
そして、石けんのほのかな優しい香り。
乾くとほとんど残りません。
気になっていた甘ったるいにおいは…今のところ検出せずです。乾いた後も出てきませんように…(>_<")！
ちなみに石けんがすすぎ切れていないと、石けんのにおい残りが強かったり、洗濯物がしっとり感を通り越してべったり感になったりします。
すすぎ切れていない状態でクエン酸を使うと、残っている石けん成分が析出し、ベタベタとした石けんカスも発生してしまいます(｀ロ´;)
黄ばみやにおい発生の原因になるので、石けんでのお洗濯は、すすぎを大事にしてくださいね!
↑ワラビの立ち姿が好きです(´ 艸｀)
さて。
これからお洗濯のことを書くのに、まずうちの洗濯機のスペックを紹介させてください！
1987年式、日立のＮＷ-H24L。
4,2㎏の縦型全自動洗濯機、けっこう年代物です(笑)
メラミンスポンジを知った頃、うれしそうに念入りに磨いたため、上部は艶消しになってます。
ホームページでは、お洗濯の傾向を知るのに｢お洗濯のテスト｣のページを作りましたが、これは実は、
私が合成洗剤を洗濯機で使えないために考え出したやり方なんです…。
商品の洗浄剤については、洗濯機でのテストが可能ですので、少しずつ進めていこうと思っています(*´ω｀*)
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基本的に私が一人で運営しております、ご自宅の洗濯機の特別仕様についてなど、ブログに関しての話題でも構いません(笑)