この技、絶対相手の協力いるよね? じゃない?じゃない?
相手がコケたらおわりじゃない? そ~よね?そ~よね?
結局茶番よね? よねっ?よねっ?
今日は ~記憶の定着について~
記憶を定着させることの難しさについては、『ひどく酔うと…』(12・3付)の記事でもふれました。
記憶を定着させて初めて使える知識となるワケで、「インプット」の重要な過程です。
「問題を解くこと」を、イコール「アウトプット」と思っておられる方がいらっしゃいますが、ちがいます。
選択肢を選ぶ、□に単語を入れる、そういった問題は「アウトプット」ではなく、「インプット」の過程である、記憶の定着のための、知識の確認の作業です。
センター試験の問題では、「アウトプット」に値するような、論理的思考力と知識とを問う問題も見られますが、まだまだその大半は知識の確認問題です。
記憶を定着させるには、とにかく過去の自分と会話し続けることです。
昨日の勉強の復習、今週の勉強のまとめ、試験の間違い直し、1ヶ月の総復習、ひと通り終わった科目のおさらい、と一歩進んでは振り返り、また進んでは振り返る、の繰り返しです。
勉強が進めば進むほど、会話しなければならない過去は増えます。
理解する、アウトプット、の段階はまだ楽しいですが、このインプットの段階は「苦」です。
単調だし、時間かかる上になかなか覚えられない、すぐ忘れる。自分にイライラしてしまいます。
自分はバカじゃないか?アタマ悪い!と思ってしまいます。大丈夫ですよ、みんな思ってます!
受ける試験のレベルによっては、勉強のほとんどがこの知識の確認の作業になるでしょう。
ただ、昨日の、1週間の、1ヶ月の、ひと回りの、とこまめに復習を繰り返すことで、忘れるコトをある程度防げます。
勉強の連続性ってヤツです。
社会人の方はなかなか規則正しく勉強を続けるコトが難しいかもしれません。
勉強時間がとれないときは、あせって少しでも進めようとするのではなく、復習だけしてください。せっかく覚えたものを忘れないようにする作業をしてください。
項目(目次みたいなもの)をながめて、どんなことが書いてあったか、どんな問題があったか、アタマに浮かべてみるだけでも随分ちがいます。
それでも、1ヶ月もすれば、かなり忘れてしまいますが…。大丈夫、みんなそんなモンですから♪
ご健闘を祈ってます。





