大阪ではカッパが車を運転します♪
独学でうかる!行政書士!


~行政書士試験 科目別勉強法 応用科目編~


行政法、行政手続法、情報公開法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、地方自治法

民法の親族・相続、商法、会社法、

行政オンライン法、行政機関情報公開法、個人情報保護法、迷惑メール防止法


列挙した法律の中には、試験直前に一読すればいいものも含まれています。


基礎科目、中核科目と勉強をすすめると、もう論理的思考力、そして法律的思考力がかなり身に付いておられるはずです。

ただ、この時点でのあなたの得点は、合格にはほど遠いです。

ここから、行政法、そして、個別の法律を勉強し、得点力をあげていってください。


まずは、行政法から。といっても、「行政法」という条文があるわけではありません。

憲法、民法を勉強された方は、行政法の法律の中での位置付けも理解できると思います。

行政の主体、行政が行う作用、行政から受けた作用に対する不服、について、星の数ほど存在する法律の共通点を学びます。

憲法や民法は具体例が浮かびやすかったですが、行政法に具体例は存在せず、また手続きの法律も含まれています。

行政法の全体像というか、地図みたいなものを自分で描いて、ある程度覚えてしまうのも手ですね。


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↑↑こんなカンジ↑↑(見にくくてスイマセン)


情報公開法、地方自治法、親族・相続、個人情報保護法など、個別の法律は、勉強すればした分、得点につながりますが、すぐ忘れます。諸刃の剣ですね。

書いて、手を動かし、声に出して覚えるコトを心がけてください。

翌日、1週間後と確認することを怠らないでください。

手続法が苦手の方は、一度、読み物的に民事訴訟法やその解説書を読んでみられるのもいいでしょう。

最後に会社法についてですが、民法以上のボリュームがあるのに、商法も合わせて5問しか出題されません。

私は、1人会社や家族経営の小規模な株式会社をイメージしながら勉強されるといいと思います。


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そんなヒト (前出の 海老蔵 とか) がいてくれることも 幸せなことです♪

でも、全くの他人が 突然 ドンピシャ をくれたら、MAX 幸せです♪


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『家宝にします!』 ストーリー付きで。


~行政書士試験 科目別勉強法 中核科目編~


私は行政書士試験の中核となる科目は民法(9問)だと考えます。

憲法は全ての法律の母ですが、行政書士にとって、幹となる、背骨となる法律は民法です。

そのことは、試験勉強においても変わりはありません。

また、4編の親族、5編の相続(1~2問)は別の法律と考えてください。

民法は範囲が広いわりに出題数が少ないです。また、深く勉強しなければ、なかなか高得点はかせげません。

だからこそ、中核科目に据え、早くからとりかかって欲しいです。

基礎科目の勉強を終え、国語での論理的思考力を身に付け、憲法によって法律への興味が湧いたら、民法にとりかかってください。


民法の勉強は、わかるトコだけ理解して、とにかく何回も繰り返して、勉強することです。「道端3姉妹の呪い」の記事(12/15付)を参考にしてください。

深みにハマることなく、わかる部分をじわじわ広げていくカンジです。

権利主体から損害賠償請求権まで勉強して、また権利主体にもどる、を繰り返して下さい。

また、わからないなりに、初めから問題もといてください。そして、問題を解くときは、必ず自分なりの図を描いてください。
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Aが甲債権、Bが乙債権、甲のほうが先で、そこにCが…


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私が受けた本試験の 『問題30』


民法を学ぶことが、きっと他の法律科目の理解を早め、容易にしてくれます。


そして、もうひとつの中核科目は一般知識(11問、文章理解を除く)です。

前にもここで書いたように、行政書士の仕事は非常に範囲が広く、開業して実際に仕事をしながら、何かしらの専門家になっていく。したがって、自分で必要な法律を探し、理解すると同時に、さらには新たな分野を開拓していくことも求められています。

つまり、現代社会の状況も理解している必要があります。高齢社会、福祉問題、不景気、モノからヒトへ、そんな社会でなにが必要とされているか、が分からなくてはなりません。

そのための幹となり、背骨となる知識こそが、一般知識で問われます。

11/21付記事「一般知識について」でも書いた通り、特別な対策、勉強は不要です。

ただ、すでに勉強してであろう憲法の知識をきっかけに、池上さんを卒業して、自分でニュースや新聞を理解し、政治、経済、社会問題に興味をもち、調べることだけです。

多くの社会人の方が、日常の習慣として行っておられることです。


民法と一般知識で得た知識こそが、合格し、行政書士となった後もあなたを支えてくれますよ。


勉強しろ!的なこと言っといてクリスマスとかナシだと思うんで、意地になって更新してます!


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暗くて見にくいですね!

でも!!

確かに!カッパが!!いるっ!!


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『コラ!カッパ!!いたずらするなっ!!』


~行政書士試験科目別勉強法基礎科目編~


全部漢字も見にくいですね!


文章理解(3問)、基礎法学(2問)、憲法(5~6問)を私は基礎科目と捉えます。

この場合での基礎法学は、実際に出題されて、基礎法学と考えられるもの、ではなく、『反対解釈と類推解釈』、『又はと若しくは』といった法律の基礎のことです。


何度もここで書いているとおり、文章理解の3問の全問正解は、合格に必須です。

勉強に自信の無い方、私大の方、勉強から遠ざかっている方、はぜひ、高校入試用、次に、センター試験用の長文読解用のドリル的な問題集をこなしてください。

本屋で行政書士用の問題集の文章理解の問題を立ち読みして、全問正解できる自信ができるまで、ドリルをこなしてください。

この程度の国語力がなくては、法律が理解できるわけがありません。

行政書士試験に合格する、そして法律を理解する基礎の基礎が、文章理解の3問です。

また、ここで試される 『国語での論理的思考力』 をセンター試験のレベルまで高めておけば、多肢選択式の問題で、知識がなくても 『国語での論理的思考力』 で正解できることが多いです。

無駄に他資格の勉強や、法律に手を出すよりも、この 『国語での論理的思考力』 を鍛えることの方が、効率よく得点できます。

しかも、この力は一度を身につけると、なかなか忘れません。


基礎法学で、条文の読み方をマスターしてください。条文は、日常生活や新聞には登場しない言い回しや用語で書かれています。事象を数式で表すようなものです。

条文が読めるようになるために、まず憲法を勉強しましょう。

憲法は前半の人権の部分では判例を、後半の統治の部分では条文を中心に進めてください。

判例を勉強することで、法律が実際の事件に、人間社会に、どうあてはめられているのか、がわかります。

そして、統治を勉強することで、この国のしくみがわかり、政治のニュースが結構わかって楽しくなったりします。

憲法に出てくる判例は身近で、イメージもしやすいです。統治も一度、細かい数字まで覚えてしまうと、見るテレビ番組が変わってきます。

長文読解の勉強を仕上げてから憲法にとりかかっても、並行して進めてもかまいません。

試験直前の過去問を繰り返し解く時期に、憲法はきっといい息抜きになります。気分転換にもなってくれます。

決して深入りすることなく、楽しくつきあえる関係にぜひなっておいてください。


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