~行政書士試験 科目別勉強法 応用科目編~
行政法、行政手続法、情報公開法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、地方自治法
民法の親族・相続、商法、会社法、
行政オンライン法、行政機関情報公開法、個人情報保護法、迷惑メール防止法
列挙した法律の中には、試験直前に一読すればいいものも含まれています。
基礎科目、中核科目と勉強をすすめると、もう論理的思考力、そして法律的思考力がかなり身に付いておられるはずです。
ただ、この時点でのあなたの得点は、合格にはほど遠いです。
ここから、行政法、そして、個別の法律を勉強し、得点力をあげていってください。
まずは、行政法から。といっても、「行政法」という条文があるわけではありません。
憲法、民法を勉強された方は、行政法の法律の中での位置付けも理解できると思います。
行政の主体、行政が行う作用、行政から受けた作用に対する不服、について、星の数ほど存在する法律の共通点を学びます。
憲法や民法は具体例が浮かびやすかったですが、行政法に具体例は存在せず、また手続きの法律も含まれています。
行政法の全体像というか、地図みたいなものを自分で描いて、ある程度覚えてしまうのも手ですね。
情報公開法、地方自治法、親族・相続、個人情報保護法など、個別の法律は、勉強すればした分、得点につながりますが、すぐ忘れます。諸刃の剣ですね。
書いて、手を動かし、声に出して覚えるコトを心がけてください。
翌日、1週間後と確認することを怠らないでください。
手続法が苦手の方は、一度、読み物的に民事訴訟法やその解説書を読んでみられるのもいいでしょう。
最後に会社法についてですが、民法以上のボリュームがあるのに、商法も合わせて5問しか出題されません。
私は、1人会社や家族経営の小規模な株式会社をイメージしながら勉強されるといいと思います。
お仲間になりましょう!







