BOOGIEなイーブニング!

BOOGIEなイーブニング!

ベースの下手なベーシスト、ハッチのゆるーいブログです!

居酒屋でも会えるアイドル
ハッチライブ情報局‼︎‼︎


[EDDIE PUMPKIN'S HIGH]

7月22日(土)稲毛K's Dream
アベフトシ追悼公演
TMGE歌合戦
※エディパンの出演は20時20分から

8月6日(日)千葉ANGA
デカダンレトリヲレコ発
冥土インジャパン
※エディパンの出演は18時40分から

8月10日(木)三軒茶屋ヘブンズドア
詳細未定

9月30日(土)
詳細未定

12月10日(日)両国サンライズ
詳細未定



[しゃぶりなベイビーズ]

7月22日(土)稲毛K's Dream
※しゃぶりなベイビーズは19時40分から

8月5日(日)赤坂天竺
詳細未定

9月24日(日)
新松戸FIREBIRD



[the akimot's]

10月6日
稲毛K's Dream

テーマ:

4人で鶯谷に向かっている。


GWに上京して、デリヘル行く漁業組合4人組みたいになってるが、それは違う。今日はエディパンとしゃぶりなの2ステージライブが鶯谷であるのだ。


セットリストの真ん中に

オアシスと言う名の不安材料を残して…。


さて、上野駅で山手線に乗り換えなのだが、先行するバリウムピルズ組(ドラムのユウヤ君とギターのショウヘイ君)が、どうやら寅さんの乗りたい場所と真逆に向かってホームを歩いてるらしい。寅さんはそんな2人の背中を見ながら…


ったく田舎モンは困るね。


などと悪態をついている。いや、そんな言い方はないじゃないですかと俺。確かに2人は田舎から上京している。ユウヤ君の出身は北海道だし、ショウヘイ君に至ってはなんと今流行りの鹿児島だ。けんど、そげんこつば言わんでもよかとばい。田舎モンおらんかったらこの国は、どげんこつも動けもはん。この国の未来ちは田舎モンで出来てる街でごわすよ、なにいうち、このやっせんぼがぁ。


鶯谷駅に着き、彼らは北口とは逆の南口のエスカレーターに、すーっと乗ってしまった。寅さんは「あっちから行ったら迷宮のラビリンスだよ、いやだね田舎モンは」などと笑っている。エスカレーターはどんどん上り、やがて2人はウルトラマンのソフビ人形ぐらいに小さくなってしまった。暫く待っていると、2人は隣に設置された下りのエスカレーターで、回転寿司のシャリから身がズレ落ちて誰も取らないハマチの皿みたいにすぐに戻ってきた。




無表情で

エスカレーターを

降りてくる


2人の濁りの無い

とても澄んだ瞳は


まぎれも無く

田舎っぺの瞳だった




やっとこさ北口で下車して、目の前のボロ…味のある中華料理屋で食事を摂ることにした。俺は2時間30分前にかき揚げそばとライスを食べているのだが、カラダがそれを無いことにしてるのか、もやしそばを注文していた。そして体調が優れないのにレモンサワーまで。


着丼!



もやしそばは普通だった。ただ、玉ねぎが入っていたので、マイナスポイントかな。俺は玉ねぎとピーマンとタケノコはもやしそばにはいらないと思っている派。ストイックにもやしとニラだけでいいんだ。まぁ、なんとか完食し、ヒッヒッフーと呼吸し、腹をさすりながら店を出た。


鶯谷は危険な香りのする街だ。ハコの目の前のビルがデリヘルの待機所らしく、いろんな女性がビルに吸い込まれていく。手を繋いでいるカップルは次々と鶯谷駅に着くと手を離し、バイバイと別れていった。


その女性たちを

品定めするのが

めちゃくちゃ楽しい


昔、ヤンナイとか

ナイタイとか買ったじゃん

あの感覚分かる?


俺はライブハウスに入り、やっとエディパンメンバーと合流した。スミタ氏はこのハコと、この街がよっぽど気に入ったのか、RICOH GRでパチリパチリとスナップ撮影をしていた。こいつは危険という回路が頭から抜け落ちているのでは無いかというぐらい、ヤバい街をきゃっきゃと楽しそうに撮っていた。


時間も無いし、ライブハウスのスタッフもワンオペらしいので、着いてすぐさましゃぶりなとエディパンのリハを行った。ベースアンプはPAを通さずアンプ直で出してるようだった。つまり、あまり前へ出すぎると自分の音が遠くて聞こえなくなる。そしてベースだけステージ下手(しもて)からはみ出て、トイレの通路を軽く塞ぐような場所にあり、とても狭いステージだった。でも、ベース音は聞こえるし、この狭いステージも5年くらい前に一度客として観ているから問題なかった。


そんなことよりも、しゃぶりなのセットリスト真ん中に置かれた、オエイシスのカバーが気になって気になってしかたがなかった。


リハが終わってハコの外にいると寅さんが俺にMCのネタフリを要求してきた。普通にスーツ着て外でMCの練習って、まるで漫才師みたいだし、このベクトルを演奏技術に向けようなんて、ちーとも考えずに真面目にやった。


そしてイベントスタート。


まずはtheRADsさん。



パンクバンドなんだけど、キレのあるビート感があり、恐い見た目と違って洗練された感じ、メロのセンスいいんだね。そしてメンバーみんなめっちゃ演奏上手いし礼儀正しい好青年達だった。



そして次はエディパン。



初ハコなのでメンバー全員緊張してたけど、

新曲2曲も大分こ慣れてきたかな。すぐ真横にお客さんがいて新鮮。いつものスーパーハイジャンプは出来なかったけど楽しかった。



そしてLarriyzさん。



リハの時は機材トラブルあったけど本番は全然大丈夫だった。実はLarriyzのギタボさんとお互い別のバンドで10年前に四谷アウトブレイクで対バンしてて、俺、ずっと一緒にやりたいと思ってたんよ。10年前より当然カッコよくなってて感動したよ。声も曲も佇まいもどストライクなんだよね。ベースの人も何気にギターとコーラス上手かったな。



そしてゴッサム団長。



こん時にお客さんはマックスパンパン状態。演者なので観たい気持ちを抑えて、時折様子を見に行った。やっぱ団長上手いしスラップもキチガイレベルだけど、それにも増して歌がめっちゃいいんだよね。新しいギターの人も程よくリバーブのかかって、めっちゃ上手いしかっこいい。女性のドラムの方もリハん時はほんわかしてたのに、いざ叩くといい抜けのドラミングだったね。



そんで、しゃぶりなベイビーズ。


Photo By Sachikoさん
(無断借用すみません)


オエイシスはノーミス。さらにドラムのユウヤ君はBメロ前のオカズをちゃんとボギンスカヤのように着地決めてきた。演奏しててわろたわ。MCは10分以上ダラダラと下ネタ撒き散らしたね。アンコールは、出番前に外で練習したTOKIO山口君の謝罪ネタ。滑ってたけど自分が面白かったからいいや。


2バンドやったけど、これ全部、下痢と下痢の合間にやったからね。どっちかってーと下痢がメインで合間にライブやった感じかな。途中からギターのショウヘイ君と一つのトイレを譲り合うようになったから、彼も同じもん食って当たったのかなぁって思って、翌日連絡入れてみたら…



まさかの腹下しの

アドバイスもらったね。



テーマ:

葉原に向かっている。


今日はエディパンとしゃぶりなの2ステージライブがあるのだが、何せ俺がベースを弾くしゃぶりなのライブは、半年ぶりぐらいなので自信がない。しかも、いきなりボーカルの寅さんが「オアシスのカバーやりたいやりたい」とのび太のように言い出したのだ。全力で拒否したのだが、寅さんは「俺たちがオアシスやったら面白いでしょ?」と全然面白くもないことを言う。俺たちしゃぶりなは寅さんのカラオケマシーンじゃないのだが、曲を聴いてみるとそんなに難しそうじゃないし、取り敢えずやってみるかと思ったわけよ。しかしながらメンバー全員の都合が合わずにとうとう本番当日の午後に2時間、秋葉原のスタジオに入って決めようとなったのね。


それで、ライブハウスのある鶯谷ではなく、

秋葉原に向かってズタボロスーツを引きずっているのであーる。


しかしながら、前日に登山仲間と俺の就職祝いをしてもらって、調子こいてシャリ金に赤ホッピーをガンガンやってたので、腹の調子が最悪だわさ。


因みに“シャリ金”とは、金宮焼酎をシャーベット状にしたもので、それをホッピーで飲むという危険なドリンクである。どこが危険かというと、最初はシャーベット状の焼酎が溶けないからアルコール度数は少なめなのだが、焼酎が溶けて行くとすぐさま濃くなり、ほぼ焼酎を飲んでいるような状態になっているのに気がつかず、同じピッチで飲み続けているという、まさに悪魔の酒なのだ。


ましてやいつもの感覚でシャリ金のみ(ナカ)をおかわりするようなペースは本当にあぶいあぶい。自分で濃い焼酎を飲んでいる感覚がないからよ。これなら芋のロックとかのが、濃さを自覚して飲むためにピッチを慎重にコントロールできるね。これで俺がどれだけヤバい状態だったか分かろうもん。


そんなこんなで俺のパラグアイはゲーリーゲーリーホームランなのだ。


しかしながら、腹が減っては戦はできぬ、朝から何も食ってないのよ。なので、目の前にある立ち食いそば屋の箱根そばにフェードインすることにしたね。


いやさ、実は前回食った時に箱根そばって結構美味くなってんじゃないかと思ったのよ。俺が最後に食ったのはもう15年前。あれは確か愛甲石田駅の店舗だったっけなぁ。おばちゃん2人で回してて、まぁ、感動のない味で、どっちかというと吉そばみたいだったのをイメージしてたんよ。そったらあんた!小諸そばか、それを凌駕する美味さになってて、びっくりしたげなほーいほい。


なので、いつも小諸そばで食うかき揚げそばライスセットを試してみたくてな、下痢を押してまで入店したんだよ。あ、ベース担いでな。


いきなり食券機で悩むのは、すぐにライスが見つからないとこ。金入れてしばらくボタンを押さないとすぐに返却する設定にされてるから、そのピピーピピーのプレッシャーに打ち負かされ、もうここまでかと諦めかけたその刹那F「一膳ご飯」というボタンを見つけた。俺は残っているエネルギーゲージの全てを使いそのボタンを押す。


どぉぅりゃゃゃぁー!


ぱらりと落ちて来た食券を掴み、すぐさまカウンターで待つおじさんに渡した。もちろん温かいそばであることを伝え、すぐさまお冷やをコップに注ぎ、何となく厨房が見渡せるポジションで待っていた。


手前がそば担当のおじさんで、奥が丼モノ担当のおじさんだろう。ご飯担当のホセメンドーサに似たおじさんが俺のであろうご飯茶碗に白飯をよそり、そしてそぼろをコークスクリュー気味にかけていた。


その時である。


ホセおじさんは容器から振りかけたそぼろに鼻を近づけて…


くんかくんかしとるではないか!


え?え?なにそれ、長渕の英二の真似?その「これ喰えるかな?悪くなってない?大丈夫?大丈夫?まっ、行けるか…」みたいなリアクション。その一部始終見た俺の方の頭髪が真っ白くなったわ。


そんで、ふらふらとS字を描くように自分のお冷やを置いた席についたさ。


ちゃ、着丼!



そのそぼろもさ、普通のそぼろじゃないのよ。何味かしんないけど、ピンク色なのね。明太子なのか何なのか、もうさ、味覚がどっかいっちゃって完全にドランカー状態だからさ、なに食ってるか分かんないわけよ。ピンクももう俺には毒キノコの色にしか見えないのよね。何だか分からないうちに完食してさ、そんでスタジオ時間までまだあるから、ベロベロベローチェ行って、珈琲しばいて、高速で下痢して、また珈琲しばいたさ。


そんで、スタジオね。


やっぱりオエイシスだよな問題は。既存曲もちょいちょい間違えたけど、ここで間違えときゃ本番は大丈夫。それよりオエイシス。何せ4人全員がオエイシスという音楽を聴いて通ってないからさ、まるで曲を知らないのよね。


でも、ドラムのユウヤ君は流石だね、イントロの特徴あるドラムのオカズをそれ風に叩いてるのよ。ギターのショウヘイ君もノエルみたいなイントロを奏でてるわけ。


と、思ったらいきなりAメロの回数で躓いてね、YouTubeで元歌聴いたね。


流石にこれはヤバいかもしんないと思ったね。さらにBメロのイントロでユウヤ君が早目にオカズ入れてね。それがどうしても直らないし、本人も尺を理解してないからさ、漢字Talk7.5のサッドマックみたいな顔してんのよ。


▼サッドマック


じゃあ、そこはオカズを無し無しで乗り切ろうって何とかカタチにして、一応何となく納得は言ってないけど、近づけた感じでスタジオを後にしたね。


さて、オエイシスのカバーはどうなったのか、俺の腹具合いは改善するのか、この後壮絶な結末を君は知ることになる。


つづく


テーマ:

んだよ155アクセスって。

ブログ2、3日サボっただけでこれかよ。


冷てーな。

オマエら気合い入れろよ。


昨日の22時20分に毎月やってる雑誌の全ての入稿が終わってな、これで5月2日までちょっと時間があるんだよ。



スニーカーが好きでな、毎回同じモデルのスニーカーを買ってんのよ。


買っちゃ履き潰して、靴屋で新品に交換してもらうっつーさ、F1のピット作業みたいなことしてんのよ。


NIKEのAIR FORCE 1の白×白LOWな。


これ、究極のデザインだと思わない?美しいよね。気品があって、どんな洋服にも合うんだよな。これとコンバース、adidasのスタンスミス、ニューバランスの574とかさ、やっぱり魅力あるよね。


で、g.u.に靴下買いに行った時さ、隣がスニーカーコーナーだったもんでね、なんの気なしに覗いたらさ、NIKEのAIR FORCE 1のくそパクりモデルがあんのよ。


しかも、2500円で。


本物のAIR FORCE 1なら1万円だよな。ってことは4足買ってもトントンってこと。


それ凄くね?


デザインはほとんど同じだよ、ただ横にNIKEのシンボル、あのスウッシュが無いだけ。


まぁ、それが一番大きい違いなんだけどな。ある時にすぐまとめ買いしとけばよかったんだよ。あん時さ、写メ撮ってツイッターに上げておしまいだったね。


それがさ、地下マグマのようにふつふつと欲しくなってな。どうしてもどうしても欲しくてたまらんち会長まで爆発した時にららぽーと行ったわ。そしたら1足も無くてな、習志野台の「ゆめまちモール習志野台」になら、まだあるとか言うのよ。速攻で八千代まで行ったよね。全部買い占めようと思ったら2足しかなくてな。まぁ、それで堪忍してやった。


とっとと再生産しろや。


でな、ららぽーと一足も無かったけど、手ぶらで帰ってきたわけやない。

本物のNIKE AIR FORCE 1も買ってあるんや。比較用にな。このブログ見てくれてる読者諸君に特別だぞ。


昨日は155人しか居なかったけどなww


{E509A912-9A1C-45FB-BFC7-3A5D27C8F252}

手前がg.u.で奥が本物のエアフォース1や。

どうや?

まず残念なことに色が全然違うよな。g.u.のがちょっとアイボリーかかってるよな。あとは全体のエッジが違うな。やっぱり本物の造形のがシャープだよな。金属のプレートの有る無し、スウッシュの有る無しはともかく、アッパーの空気穴のパンチの大きさも決定的に違うよな。

あ、履き心地はほぼ同じだよ。
んなもん微細の差よ。
スニーカーだもん。

でもさ、でもさ、古くなって捨てる、本物のエアフォース1の金属プレートをこのg.u.に移植したらさ、どうなるかな。いやそんな高度な移植手術、ブラックジャックでもないと出来ひんとちゃうか?

俺が世界初の
移植手術に成功しました。

本邦初公開だぞ。
誰にも言うなよ。

{E47F0B51-EAC6-4996-9CF0-C19418996372}

{11ACACB4-D704-4B0F-8D41-0B9EC2BC64F2}

やっぱり違うな。


テーマ:

松戸にいる。


自慢☆毛のライブを観るためだ。その前に駅前の300円居酒屋で下地を作った。よせばいいのにホッピーまで投入してしまった。


これが後で大変なことになるとも知らずに。


ほろ酔い気分でライブハウスに入り「ランチキラットでハッチ1枚」なんてギャグを挟みつつ、飲み放題にしてホールに入った。


これが後で大変なことになるとも知らずに。


ちなみにこの辺から記憶はかなり薄い。今回、自慢☆毛の対バンは俺的に好みではないと思っていたが、いやいや、結構エモーショナルないいバンドさんが揃ってて、結構観てたほうだと思う。


俺的によ。


さて、自慢☆毛さんの出番であるが、今回もネタを仕込んでくれました。ストロングマシーン1号から4号まで全員マスクマンで登場。誰が1号か分からない状態でのリングイン。


{0D4C7460-40F6-4B54-8E50-2549E6FD02FF}


笑ったわ。

客の「平田だろ」コール。


知らない世代は完全にポカーンだな。俺的にはど真ん中で、何せ中学の時、マスクショップOJISANが船橋の雄鹿野団地に出来た時は、オープンに行って、マシーンの覆面は高くて買えないから小銭入れを買ったもんだよ。因みにこのマスクショップOJISANがタイガーマスクやマシーンの本物のマスクを製作してたのね。


そうそう松戸市民体育館に来た時は場外乱闘に乗じて若松マネージャーに近寄り、耳元で「ファンです!頑張ってください」って囁いたり、帰りは出待ちして選手のバスからマシーンが手を振ってくれたり、今思えば気持ち悪い中学生だったな。


まぁ、そんなこんなで自慢☆毛のライブは中坊の思い出とともにあっつーまに終わったんよ。本当に楽しいライブは一瞬だな。


{CAF17133-BB10-4899-B2E3-F62F1CF44F45}


もう忘れてると思うけど、ホッピーにやった後に飲み放題2時間。


ヤバイよね、ヤバイよね。


しこたま酔ったんで、ふらふらしながらいつもよりちょっと早目にハコを出たんよ。後でポッケに入っているレシートを見たら23時ごろ八柱駅の吉野家に入ってるね。


食った記憶もないんよ。


でも、きっと意地汚いから、牛丼汁だくと味噌汁を頼んで、牛肉だけ先に食べて、紅生姜を盛りに盛って、上から七味乗っけて食ってるよね。


レスラーみたいにさ、意識飛んでもカウント2.99で反応するみたいなやつよ。いつも小鉄さん言ってたじゃん。食べ方が身体に染み込んでるのよ。


でさ、あとは八柱駅から1本で帰れるの。行き過ぎても精々新津田沼だからね。まぁ、寝こいたね。


深い闇の中にすーっと吸い込まれる感じ。


夢を観ていたね。


夢の中の俺は、電車で寝ているのよ。


まだ乗り換えしてなくて、武蔵野線。


しかも何駅も寝過ごしていたんだよ。


ハッと飛び起きて、駅で停車していた電車から慌てて降りたよ。


現実は6駅も手前で降りちゃった。


でも、安心してくれたまえ。終電はまだある。早目にハコを出たのが功を奏したね。


そしてまた駅のベンチで寝る。


電車が来ると目が覚めるんだけど、閉まる瞬間なんよ。乗らなきゃヤバいのは、分かってるんだけど、身体が動かない。


また電車が来たけど、気がつくとドアが閉まってる。


今度こそ乗らないとと思ってると、またドアの閉まるタイミング。


それの繰り返しよ。


もう、永遠に帰れないんじゃないかと半分諦めかけた時にタイミングよく電車が来たね。


なんとかこのドラクエの無限ダンジョンみたいな地獄ループを抜け出したのよ。


リレミト(新津田沼行き最終の新京成線)を使ってな。


テーマ:

ぬほど忙しい。


新しい会社死ぬほど忙しい。


だが、俺の周りでデザインして死んだやつを聞いたことがないから大丈夫だ。


毎日、9時30分(本当の出勤時間は10時)に出勤し、10時ジャストまで働いている。


先輩が土日も出るというので、日曜日は15時ごろ会社に顔を出した。


ちなみに今日、日曜日は家で2時まで仕事をした。途中の23時から24時まで気を失ってはいたが。


ちょうど月1の雑誌と年2の発行物と年4の新聞広告の締め切りが重なっ…とここまで書いて気がついたが、こりゃ年中忙しいじゃねーか!


バブルかよ。


しかし、フリーランスの忙しさに比べたら、まだマシか。朝8時から夜の2時まで働いてたからな。壁が襲ってくる幻覚まで見たぐらいだ。


今の俺の席は高いパーテーションで仕切られ、プライバシーが十分に守られている。と思いきや社長席から5mは離れているのだが、斜め方向からは、俺のモニターが若干見切れてるかも知れない可能性があるので、何も悪さは出来ない。そんな事より複合コピー機が俺の席の真後ろにあって、全員プリントしたらそれを取りに必ず俺の席の真後ろに来ることになる。


デューク東郷なら俺の背後に立つなと馴れ馴れしい娼婦をぶん殴るが、会社ではそうもいかない。


おちおちヤフオクも出来やしない。


だからストロングマシン1号のようにコピー機がガーーーと言い出すと、ワンクリックでさっと仕事の画面に戻るようになっている。


考えてみれば前の会社では想像しうる全ての物資をネットで買って会社で受け取っていた。エレキベース、ベースアンプ、そして1番大きい買い物は自転車か。あれはデカ過ぎて運送屋が上まで運べなかったからな。


{C4599715-1A90-4EB7-BD42-8784D3F6AF87}


もうあんな物資を戦局に投入できないのか。


いや、安心してくれ。期が熟せばいつでも最前線にCB(コンバットアーマー)を配備するように地下で準備をしている。


惑星デロリアを

もう一度解放させるのだ。



先日、会社案内のプレゼン打ち合わせに某企業に社長と先輩と3人で行った。クライアントの説明に、みんな必死にメモを取っていたが、俺は音楽の授業でリコーダーを忘れた小学生みたいにメモ帳を持たずにおろおろとしていた。いや、そもそも全て頭に入っている。この程度の打ち合わせにメモなんて要らないやい。


打ち合わせから会社に帰って、翌日の昼過ぎに社長がおもむろに「ブレストー!」と叫んだ。


どしたどした?

鳩がリニヤガン食らったような顔をしていると、先輩はすっくと立ち上がり、会議室に向かってしまった。俺もついて行くとみんなが一斉に手書きの会社案内のラフを出した。


もちろん俺はガンダムエクシアばりに手ぶらである。


いや、ここはダグラムで言うところの…


ラウンドフェイサー軽量型、パジャマソルティックばりに軽装である。


そもそもブレストとはなんなのか。マジンガーZならブレストファイヤー、バンダイはバンプレスト、NANAならブラストだよな。恥を忍んで恐る恐る先輩に聞いて見ると、ブレストとはデザインを練る前の自由なディスカッションで、ブレーンストーミングというらしい。


そんな民主的な手法でこの惑星デロイア会社は長年デザインしていたのかと関心した。


こりゃサマリン博士が聞いたら泣くな。


俺の前の会社なら味噌先輩の案件と社長宮ちゃんの案件と俺の案件は、はっきり分かれていて、社長宮ちゃんの案件だけ暇などっちかが嫌々やらされるという完全に個人プレイのブレストだった。


そうやって何のラフ案も用意できなかったが、中面のレイアウトは、ほぼ俺のアイデアだった。


そして、会社案内を1日で仕上げた。


テーマ:

地駅を出ると目の前に立ち食いそば屋がある。


あ、また立ち食いそば屋のネタかと思わないでいただきたい。こっちは3年ぶりの立ちそばとの再会なのだ。


その目の前の立ち食いそば屋の前を何度も通っているはずなのだが、昨日気がついた。


それほど街と同化してるってこと。


道端にある、いわゆる路麺店なのだが、燻し銀の趣きがある。入って行く客も、中でそばを啜ってる客も百戦錬磨の面構えだ。


{CC6AE6FE-74B7-4550-8CD8-F0EE720D7D11}


チェーン店もいいがやはりこういう地元独自の店舗に身を委ねるのもいい。看板破りのつもりで俺は暖簾をくぐった。ちなみに俺の今の所属先は「小諸そば流新富町店派」だ。


うなぎの寝床のような細い店内は、元やんちゃしてました的なお兄さん2人とお母さん2人、計4人で回している。この狭い店舗に従業員が4人も。益々テンションが上がる。


かき揚げそばを頼んだが、ライスのボタンが券売機に無いのでがっかりした。と思ったらライスは現金らしい。おじさんに半ライスを追加で頼みカウンターに小銭を置いた。


すぐさま着丼。


{B74B2C0D-5E52-4D41-83C3-FDAFF8849B86}


テンポもいい。

ジャック・ディジョネットのようなタイム感。これぞ路麺店だ。

さて、そばが伸びないうちに一刀を入れなくは。厚みのある玉ねぎのかき揚げを退けて、そばに箸を入れ、そばだけ一気にすすり込んだ。が…

俺的に想像していたそばと180度違っていた。細麺の品のあるそばに甘めのつゆ。


かき揚げは美味い。

分厚い玉ねぎのかき揚げは荒々しくて良い。


しかし、そばとつゆがこのかき揚げの繰り出す胴締めスリーパーに簡単にタップしてしまうのだ。


平成のテロリスト村上和成かよ!


とプロレスファンなら思わず突っ込みたくなる出落ち感。


違う違う!そうじゃない。


俺の求めていた路麺店は、店長は店の裏口付近でタバコをふかしながら競馬新聞を読み、店のオババは、ここには居ない夕方シフトのおばさんの藤巻さんが、朝のかき揚げ用の玉ねぎを帰る前に仕込んでくれなかったことをぐちぐちと言う、そういう環境で出された黒いスープが「これまんまヒゲタ醤油の原液じゃね?」ってくらいしょっぱくて、結果ライスが進む。ってのを期待してたんねん。品のあるそばが食いたけりゃ永坂更科でも食うとるわボケ。


ってことで今回

俺的には不発でしたわ。 



テーマ:

い二日酔い。


前日に草刈さんと深い時間まで呑んで、深夜バスで帰ってバタンキュー。


ひと瞬きで朝だった。


どうやら呑みすぎたので、1時間に1回下痢が来る。腹時計としては優秀なのだが、腹のアラーム音が、ぶびっぷべっぴゅるるるるーなので毎回苦痛を伴う。


その1時間の隙を縫って熱いシャワーをつま先立ちで浴び、家を出る直前でまた、びっぷべっぴゅるるるるーして、若干の不安材料をお尻に残したまま、俺は颯爽と家を出た。

お尻もさる事ながら、頭もしゃっきりしないし、何より胃がバカになっている。こんな時はアレを注入しなくてはなるまい。俺は内容も知らされぬ作戦に参加した。そこで俺は、俺の運命を狂わせたアレを見たのだ。アレはどうやら軍の最高機密だったらしい。


久しぶりのアレを。


そう、アレとは俺が二日酔いの時に必ず注入する、小諸そばのうどんといなり2個のセットのことである。俺はこれで敗北目前のバトリングを次々と勝利に導いてきた。約3年ぶりの注入だが、必ずや勝利の栄光を君に贈れるだろう。


事務所に着くや先輩に挨拶し、ATじゃなかったPCを起動するなり、俺はこう言い残して事務所を出た。そのタイムは、僅か0.05秒に過ぎない。では、そのプロセスをもう一度見てみよう! 


おはざざーっす!

二日酔いなんで

ちょっとうどん

吸ってきまーす。


フリーの時は船橋の自宅から東京に出て小諸そばに来ると、滅多に食べれないので「かき揚げそばとライス」という鉄板メニューしか食べれなかった。しかしどうだ。徒歩圏内に小諸そばがあるということは、こんな贅沢なメニューをチョイスできる。もはや選び放題大東京歌舞伎町の風俗案内所状態だ。


食券を購入して、店員に「温かいうどん」を伝えると、俺は茹で時間を利用して、すぐさまお冷やをコップに注いだ。こういう隙のない立ち回りで店員に玄人の立喰師であることをさりげなくアピール。


冷水機は東芝とHoshizakiがあるのだが、俺はHoshizaki派だ。こっちの方が水が冷たい。そいつを弱った食道から荒れたムーミン谷状態の胃に一気に流し込む。冷たい水が五臓六腑に火花のように散り渡る瞬間、俺は


こんなにお冷やが美味いなら

二日酔いも悪くはない


そう思ってしまう。

2杯ほど立て続けにお冷やを飲んで、更にコップに新しいお冷やをチャージをして、俺のうどんおいなりセットが置かれるであろうお盆に、コップを邪魔にならないようなスペースに配置する。


しばらくして着盆着丼着椀着杯。


{E7E8713D-C8F8-42E6-9B6A-0DC6AA915720}


どうだ、この美しいグッドルッキングを見よ。

二日酔いなんて吹っ飛ぶだろう?


ひとまずノーネギ状態で56本うどんをすすって、丼を持ち、いりこだしの効いたスープをずずすいと飲む。スープはかなりの熱さだ。身体の隅々にまで、いりこのエキスが伝わり、そして俺は無敵になる。


それからおもむろにネギツボを引き寄せネギを投入。近所に小諸そばの無い憐れな諸君に教えてやろう。小諸そばのネギは入れ放題だ。繰り返す、小諸そばのネギは入れ放題だ。(※一部店舗や時間帯により違いがある場合がございます。各店舗に直接ご確認ください)


ネギありも堪能して、さらにいなりに乗った紅生姜をうどんに投入する。こうする事により、かけうどんが沖縄そば風にチェンジングするのだ。


そして食い終わり、残したスープに熱々の蕎麦湯を入れて、はふはふいいながら最後の一滴も残さずに完食した。


さて、会社に戻るか。


テーマ:

お留守番している。


前任のデザイナーの通夜なので、社長と先輩は夕方から出かけてしまった。


仕事もある程度片付いたし、そうだ「転職のお知らせ」メールを各クライアントにメールしておこうと思い、予め考えていた文案に個人的なメッセージを一人一人に添えて送り始めた。時間は19時。もう、読書諸君はお忘れかと思うが、銀座でデザイン会社を営む草刈君には一番最後にメールを出さないと、捕まって「あったか村」に拉致されてしまうので、19時35分、全てのご挨拶メールを出した後「どうか捕まりませんように」という願をかけて送信ボタンをクリックした。


LINEかよっ!ってぐらいの

スピードで草刈君から返事が来た。


“築地なの?

今から行きます。

ビルの前で待ってます”


これが、乃木坂46の白石麻衣ならピンコ勃ちだが、待っているのはあの草ちゃんである。読者なら数々の名勝負数え歌を思い出すだろう。


築地本願寺の前で武田幸三ばりのローキックしばき合い対決。


銀座並木通りでテリー・ゴディばりの場外ノーマットでのパワーボム。


銀座ブギウギからトイレ行くふりしてからのスティーブ・マクイーンばりの大脱走。


オカマ店員から「ここは漫画喫茶じゃないんだよ!」と罵倒されながら朝まで呑んで、店のソファでママと昼の11時まで爆睡。


要するにロクな事がないのだが、でも断れないショウザマばりのオウラ力(ちから)がある。危険な魅力があるのだ。


さて、築地といえば駒忠か加賀屋の二択だが、どうせ1時間か2時間までと呑みの時間を自分なりに設定していたので、よりオフィスから近い駒忠に行った。


ほぼ満卓なのだがテーブルの角っこを相席で座らせてもらった。俺は通路側をお誕生日席のように座ったので店員やトイレットに行く客、店を出る客、この居酒屋に関わる、ほぼ全ての人間と身体を擦り合う仲になった。これ、猫ならあなたに好意がありますよ的な表現だが、何故だか全員敵意剥き出しである。


邪魔だよお前的なヤツ。


そのうちこんな所に席を作ったチャイナガールすら邪魔者扱いしやがって、俺は隣の席が空いても、がんとして閉店までキャプテン翼の若林源三くんのようにこの店の動線に立ちはだかった。


テレビでは我がベイスターズが見事な逆転劇で3連勝。俺と草ちゃんは元祖ホイールズからのファンなので、やしき、かとう、ゆたかのスーパーカートリオの話しや、横浜ドームをどこに建設するのがベストか?などの夢のある話をしていた。


{55864245-9E63-46DE-BE3C-D1EC9C92ED82}


気がつくとラストオーダーの時間!

ここの居酒屋は


ラストオーダー=終電おしまい


って事をすっかり忘れていた。時計はとっくに0時を回り、少女に何が起こったか知らないが、この薄汚ねぇシンデレラはわかめラーメンを食べるためにこの場所から抜け出さなくてはならない。ついいつもの癖で俺より収入のある草に駒忠をゴチし、もう必要も無い領収書を切ってもらってしまった。


ここで俺は帰宅界のスーパーゼウスシール「深夜バス」を使うことにした。何気にトイレットに行くフリをしてスマホでバスの運転時間を確認していたのだ。あとは草ちゃんを上手く撒いて、ロードランナーのように穴を開けまくり、バスのタラップまでたどり着けばゲームクリアである。


しかし、追いすがる草ちゃんは「あったか村」に来いだの、ブギウギで飲み直そうだの、あの手この手で攻めてきた。


バイオハザード化した草ちゃんを何とか振り切って俺は星野鉄郎のようにギリギリタラップにたどり着いた。


深夜バスはいい。


1500円で家から5分の所に着くし、どんなに寝こいてもちゃんと目的地のバス停で起こしてくれる。毎日これで帰りたい。


{9034668E-ACD2-4D9D-A89C-C8EC76A79421}


どんどんと小さくなる草ちゃんを横目に

俺はそっと瞳を閉じたのであった。


テーマ:

士に囲まれている。


Gentlemanというロックンロールバンドのライブ撮影に借り出され、ギタボの福ちゃん、ドラムの市川さんとクルマで新松戸FIREBIRDに向かっているだ。


しかしながら、運転している市川さんのグーグルナビが、これでもかと言うほど難儀な道を選んでナビしてくる。そしてとんでもない細い道を通して最後にフリーズしてしまった。


住宅街の行き止まりに挟まり、やっとこ脱出すること2回。ラリーXかよってぐらいのグネグネ操法で、途中何度も後部座席に積んであるジンさんのベースのヘッドが空手チョップの如く俺の脳天を振り抜いたが、なんとか無事に目的地に着いた。


楽器を小屋に運んでから、まずはアー写撮影。しかしながらリハーサルまで30分しかない。ロケハンする暇もなく適当に近場で撮影した。


しかし、持って行った

ミラーレスカメラ

NIKON 1がことごとく

顔認識しない。


そんなはずは無いのだが、メンバーの顔にカメラを近づけてシャッターボタンを半押ししても、うんともすんともピントを合わせようとしないのだ。


カメラが壊れているのだろうか、

それとも顔…


{1CA77009-04FC-4342-934B-3E7EC3223195}

太陽にほえろで犯人が住んでいそうなアパートでの撮影を終えタイムアップとなった。


次はライブ撮影だ。


実は怖くてメンバーには言えなかったのだが、カメラは持ってるけど…


ライブを撮影したことがない。


だからズームレンズ1本と持ってるレンズでf値が一番明るい単焦点レンズを1本持ってきた。取っ替え引っ替え両方を連写モード撮れば、まぁ、どれかが当たるだろうという、いかにもドズルが考えそうな16門のメガ粒子砲を360度撃ちまくるビグ・ザム戦法だ。


出囃子とともにGentlemanの3人が入場すると、そのままperfumeばりに踊り出し、そして楽器を持たずに歌っていた。


{A75ACDCB-FCDE-4EDB-98D9-E38B536E7A2A}


すごく面白い。


こんな面白いことを思いついて、生真面目な3人は習志野にあるスタジオ市音で必死に練習したのだろうかと思ったら、涙でファインダーが曇った。


空爆で犠牲になったなんの罪も無い子ども達が、それでも明るく生きている様を撮る、戦場カメラマンと同じような現象が、今、俺のカメラのファインダーにも起きていた。


泣きながら夢中でシャッターを切った。


ビグ・ザム戦法の結果は明るい単焦点が正解で、ズームレンズで撮ったのはブレちゃって使い物にならなかった。でも律儀なGentlemanの3人は、そうとも知らず、ズームレンズを向けても全開の笑顔を作り、カメラ目線でアクションをしてくれたのだが、そのカットいずれもが、全く使えなかった事をこの場を借りて謝罪したい。


ライブは大盛況だった。


17時からの長丁場、そのトップバッター、超豪華な対バン、まだ2度目のアウェイ新松戸、それらのハンデを全て覆(くつがえ)すほどだったと思う。


お世辞付きで正直

一番カッコ良かったかも。


ファインダーが曇って

本当は良く見れなかったけど。


{F09119AF-79A2-4C17-9EB9-D142372CEFF9}

ジェントルマンのホームページ


テーマ:
はラーメン。

理由は定食屋とか面倒くさいから。色々な小鉢とか食うの面倒くさいし、付いてくるサラダとか絶対食えないし、好き嫌いの多い俺には定食はリスキー。

だからラーメン。

この3年間、俺が東京を離れた隙に築地にも二郎インスパイア系が出来ていた。

名を「トンキーメン」という。なんか行ったことある場所だなと思ったら「もつよし」というもつ焼き屋が潰れて、その跡地に出来ていたのだ。

俺は未来警察ウラシマンかよ。

{5915FF9C-FA1F-4977-8E02-C2B411A30C53}

またもやこの3年間で店が変わっていた。確か前のもつ焼き屋はもつ煮を注文すると、ぐらぐらと沸騰したもつ鍋を提供してくれる、まっこと猫舌殺しの店なのだ。

キャットタンキラー。

そんな思い出の場所にあるラーメン屋の暖簾をくぐった。社長や先輩の情報によると二郎インスパイア系らしい。朝飯も食ってないので丁度いい。

野菜増しにしてやろう。

券売機で普通のラーメンをチョイスして、店員さんに言われたようにカウンターに食券を置いた。

ここで、野菜増しにするかは聞かれなかった。なるほど二郎と同じ提供直前方式か。まぁ、聞いてくるだろう。

しかし、客はみんな既に提供されているらしく、ぼーっと待っているのは俺と隣のヤンサラだけだった。

すると突然、店員さんがどうするか聞いてきた。何をどうするかも、前客の予習も無かった。ただただ突然迫力のある感じで…

どうしますか!

と、問われたのだ。どうしますか!って何よ。ドラクエかよ。HP3、命からがら村の手前まで来て、いきなりモンスターに囲まれて「どうしますか!」って聞かれたら、「宿屋に泊まります」って答えるだろ。こっちは何のシミュレーションもしてないんだから。二郎とか関係無しに、この店オリジナルの頼み方があるかもしれないじゃん。なにせ俺は初見なのだ。

俺は焦って「普通で」と
言ってしまった。

隣のヤンサラは「野菜増し」を宣告し、見事なもやしタワーを築き上げていた。

次こそはリベンジしてやる。

{2DE63C08-11AD-4B45-B057-B5FAF99BE2ED}

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス