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新しい憲法を制定する推進大会 ~「自立と共生」に向けて~
5月1日、憲政記念館講堂にて、新憲法推進制定推進大会が行われました。
会長は元内閣総理大臣 中曽根康弘氏。
御年95歳で、意気軒昂、午後4時から6時までの2時間、通しで参加。
会長挨拶の際の声も、良く通る声でした。
第一部は、「日本の国体を憲法に明示すべし」と題して
拓殖大学総長、渡辺利夫氏の記念講演。
大変意義ある内容でした。
・・・・・・・・・

憲法を英和辞典で引くとconstitutionである。
constitutionを和英で引くと国家構造,政体,国体である。
つまり、憲法とは国体を表すものである。
日本の国体の特質は3つある。
1.同質的
2.自成的(人類学的に)
3.連続的
「同質的」とは同一民族・同一言語・宗教の軋轢が無く、国民が一様に同質であると云う事。
「自成的」とは他文明の影響をさして受けていないと云う事で、人類学用語でいえば同質社会日本の発展が「自成的」であったと云う事。
連続的とは7世紀に、天皇という特有の称号と固有の年号が設定され、
国名を改めて「日本」として以来、
1300年の連綿たる歴史が営まれてきた、と云う事。
世界史上に類例をもたない「同質社会」が日本である。
「天皇」は我が国の歴史上、民族永続の象徴であり、国体そのものである。
これらの事は、すべて支那とは対照的である。
支那は多様な民族の混淆(こんこう)する「異質社会」であり、
異質社会中国の発展は「他成的」であり、
易姓革命によって王朝の反復転変の歴史である。
戦後、憲法すなわち国体が連合国軍総司令部(GHQ)によって押し付けられ
現憲法の重大な問題点、「個人の尊厳」を重視するあまり
日本人のエゴイズムを助長した。
「個」を絶対視し、家族・共同体・国家よりも優先している。
家族が崩壊し、共同体・国家が崩壊しかねない状況に陥っている。
単身世帯が増加し標準世帯となってしまった。
つまり未婚・離婚(非婚)が日常風景になっているのである。
結婚適齢期を過ぎても未婚や非婚或いは離婚していても
人々の規範意識が変化したことで
昔であれば異常な事態であることも
日常化してしまったことで普通に捉えるようになってしまった。
これは「個」を重視する現憲法の具現化であり実体化である。
家族が流砂のように零れ落ちていっている。
社会保障は子供を持つ世帯から単身世帯への所得転嫁の如くである。
社会的エゴイズム、生命・個体至上主義の信仰にはまり込んだ日本人の醜悪さである。
本来「生命(いのち)」とは
過去・現在・未来をつなぐものを意味するものである。
ところが現代日本人の「ヒト・イノチ」には時間の連続性は無く、
「個」一人の生命体としての存続を意味するものに置き換えられている。
・・・・・・・・・・・・・・・・
憲法は国体をあらわすものである。
GHQによって押し付けられた現憲法は
将にGHQが意図したように、我が国の国体を変質させ
日本人の特質を失わせつつあるのであり、
単に、現憲法の焼き直しのようなものを作り出しても
何の意味もありません。
日本の国体は本来如何なるものであるのか
と云う云う本質的な議論をしなければ
真に新しい憲法をつくる意味すら無いと言えるでしょう。
渡辺氏の講演の後、東儀秀樹氏による雅楽演奏でした。

東儀家は奈良時代から1400年菅雅楽を世襲してきた楽家です。
東儀秀樹氏は分家の方ですが、雅楽と西洋音楽のコラボレーションで世界中で幅広く活躍されています。
2曲演奏される合間に、大変良いお話をして頂きましたのでご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・
東儀秀樹氏が何故、雅楽の演奏にとどまらず、
西洋音楽とのコラボをされているかと云う理由は
雅楽は支那、朝鮮、ベトナムなどのアジア諸国から伝わった音楽や舞のことで、
今では日本にしか残っていませんが、
我が国でも雅楽演奏に携わる人間がほとんどおらず、
更に日本人でも雅楽すら知らない、と云う具合に
伝承していくことが中々困難な状態にあることから
慣れ親しんでいる西洋音楽とコラボすることで
少しでも雅楽について興味を持ってもらいたい、ということからだそうです。
また、近年、国際化・グローバル化などと云う言葉が横行し
小学校から英語の授業が行われていることに非常に危惧しているとのこと。
東儀秀樹氏は帰国子女で少なからず英語は話せるそうですが
そのご本人が、日本人が無理に英語を話す必要性は全く無い、とのこと。
それよりももっと日本の文化に慣れ親しみ、
日本語について深く勉強する事が真の国際人足り得るのであると。
いくら英語をぺらぺら話しても、
雅楽と歌舞伎の違いを説明出来なければ、国際人として尊敬されることも無い。
逆に英語など話せなくても、雅楽や歌舞伎について深い説明をして、
それを通訳してもらえば、通訳してくれた人にではなく
英語が話せないけれども説明をしてくれた人に
国際人として尊敬されることになると。
またグローバル化、ボーダレスなどと言って国境が無くなる事を良しとする風潮があるが
全く理解できないとも。
お互いに譲れないことがあるからこそ、尊敬し合えるのであり
国境があるからこそ、行ってまた戻ってくることが出来るのである。
国境が無くなれば、何も尊敬し合えるものもなくなるのであると。
下村文科大臣にお話し頂きたいですね。
現状ではグローバルとか、国際人をはき違えて、
このままではとんでもない国民を作り出すことになってしまいます。
演奏は心に染み入る音色でした。
・・・・・・・・・・・・・・・


第二部は各党代表の挨拶でした。
会長挨拶 中曽根康弘

自由民主党 船田元
民主党 長島昭久

日本維新の会 平沼赳夫
公明党 北側一雄
みんなの党 松沢成文
結いの党 ?
その後、経団連、日本商工会議所、経済同友会、日本青年会議所等の代表が挨拶。
最後に大会決議となりました。

しかし「大会決議文」の中に、
「新憲法には早急に環境問題を取り入れる」と云う内容があり、疑問。。。
何故、国柄を表すはずの憲法に環境問題が入るのか意味不明。
しかも、支那の環境問題など、外国の問題に関わるような事を
何故我が国が憲法で規定する必要があるのだろうか。
やはり、現段階ではまだまだ憲法改正など出来るだけの人材はいないと
改めて認識するに至りました。
結論。
井上毅の再来でも出ない限り、
占領憲法の焼き直しなど
却ってやるべきではありませんね。
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会長は元内閣総理大臣 中曽根康弘氏。
御年95歳で、意気軒昂、午後4時から6時までの2時間、通しで参加。
会長挨拶の際の声も、良く通る声でした。
第一部は、「日本の国体を憲法に明示すべし」と題して
拓殖大学総長、渡辺利夫氏の記念講演。
大変意義ある内容でした。
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憲法を英和辞典で引くとconstitutionである。
constitutionを和英で引くと国家構造,政体,国体である。
つまり、憲法とは国体を表すものである。
日本の国体の特質は3つある。
1.同質的
2.自成的(人類学的に)
3.連続的
「同質的」とは同一民族・同一言語・宗教の軋轢が無く、国民が一様に同質であると云う事。
「自成的」とは他文明の影響をさして受けていないと云う事で、人類学用語でいえば同質社会日本の発展が「自成的」であったと云う事。
連続的とは7世紀に、天皇という特有の称号と固有の年号が設定され、
国名を改めて「日本」として以来、
1300年の連綿たる歴史が営まれてきた、と云う事。
世界史上に類例をもたない「同質社会」が日本である。
「天皇」は我が国の歴史上、民族永続の象徴であり、国体そのものである。
これらの事は、すべて支那とは対照的である。
支那は多様な民族の混淆(こんこう)する「異質社会」であり、
異質社会中国の発展は「他成的」であり、
易姓革命によって王朝の反復転変の歴史である。
戦後、憲法すなわち国体が連合国軍総司令部(GHQ)によって押し付けられ
現憲法の重大な問題点、「個人の尊厳」を重視するあまり
日本人のエゴイズムを助長した。
「個」を絶対視し、家族・共同体・国家よりも優先している。
家族が崩壊し、共同体・国家が崩壊しかねない状況に陥っている。
単身世帯が増加し標準世帯となってしまった。
つまり未婚・離婚(非婚)が日常風景になっているのである。
結婚適齢期を過ぎても未婚や非婚或いは離婚していても
人々の規範意識が変化したことで
昔であれば異常な事態であることも
日常化してしまったことで普通に捉えるようになってしまった。
これは「個」を重視する現憲法の具現化であり実体化である。
家族が流砂のように零れ落ちていっている。
社会保障は子供を持つ世帯から単身世帯への所得転嫁の如くである。
社会的エゴイズム、生命・個体至上主義の信仰にはまり込んだ日本人の醜悪さである。
本来「生命(いのち)」とは
過去・現在・未来をつなぐものを意味するものである。
ところが現代日本人の「ヒト・イノチ」には時間の連続性は無く、
「個」一人の生命体としての存続を意味するものに置き換えられている。
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憲法は国体をあらわすものである。
GHQによって押し付けられた現憲法は
将にGHQが意図したように、我が国の国体を変質させ
日本人の特質を失わせつつあるのであり、
単に、現憲法の焼き直しのようなものを作り出しても
何の意味もありません。
日本の国体は本来如何なるものであるのか
と云う云う本質的な議論をしなければ
真に新しい憲法をつくる意味すら無いと言えるでしょう。
渡辺氏の講演の後、東儀秀樹氏による雅楽演奏でした。

東儀家は奈良時代から1400年菅雅楽を世襲してきた楽家です。
東儀秀樹氏は分家の方ですが、雅楽と西洋音楽のコラボレーションで世界中で幅広く活躍されています。
2曲演奏される合間に、大変良いお話をして頂きましたのでご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・
東儀秀樹氏が何故、雅楽の演奏にとどまらず、
西洋音楽とのコラボをされているかと云う理由は
雅楽は支那、朝鮮、ベトナムなどのアジア諸国から伝わった音楽や舞のことで、
今では日本にしか残っていませんが、
我が国でも雅楽演奏に携わる人間がほとんどおらず、
更に日本人でも雅楽すら知らない、と云う具合に
伝承していくことが中々困難な状態にあることから
慣れ親しんでいる西洋音楽とコラボすることで
少しでも雅楽について興味を持ってもらいたい、ということからだそうです。
また、近年、国際化・グローバル化などと云う言葉が横行し
小学校から英語の授業が行われていることに非常に危惧しているとのこと。
東儀秀樹氏は帰国子女で少なからず英語は話せるそうですが
そのご本人が、日本人が無理に英語を話す必要性は全く無い、とのこと。
それよりももっと日本の文化に慣れ親しみ、
日本語について深く勉強する事が真の国際人足り得るのであると。
いくら英語をぺらぺら話しても、
雅楽と歌舞伎の違いを説明出来なければ、国際人として尊敬されることも無い。
逆に英語など話せなくても、雅楽や歌舞伎について深い説明をして、
それを通訳してもらえば、通訳してくれた人にではなく
英語が話せないけれども説明をしてくれた人に
国際人として尊敬されることになると。
またグローバル化、ボーダレスなどと言って国境が無くなる事を良しとする風潮があるが
全く理解できないとも。
お互いに譲れないことがあるからこそ、尊敬し合えるのであり
国境があるからこそ、行ってまた戻ってくることが出来るのである。
国境が無くなれば、何も尊敬し合えるものもなくなるのであると。
下村文科大臣にお話し頂きたいですね。
現状ではグローバルとか、国際人をはき違えて、
このままではとんでもない国民を作り出すことになってしまいます。
演奏は心に染み入る音色でした。
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第二部は各党代表の挨拶でした。
会長挨拶 中曽根康弘

自由民主党 船田元
民主党 長島昭久

日本維新の会 平沼赳夫
公明党 北側一雄
みんなの党 松沢成文
結いの党 ?
その後、経団連、日本商工会議所、経済同友会、日本青年会議所等の代表が挨拶。
最後に大会決議となりました。

しかし「大会決議文」の中に、
「新憲法には早急に環境問題を取り入れる」と云う内容があり、疑問。。。
何故、国柄を表すはずの憲法に環境問題が入るのか意味不明。
しかも、支那の環境問題など、外国の問題に関わるような事を
何故我が国が憲法で規定する必要があるのだろうか。
やはり、現段階ではまだまだ憲法改正など出来るだけの人材はいないと
改めて認識するに至りました。
結論。
井上毅の再来でも出ない限り、
占領憲法の焼き直しなど
却ってやるべきではありませんね。