おはようございます(*^_^*)

ホスピタリティマインドトレーナーの

菊地麻衣子です。

 

ここ数日はお天気に恵まれていますが、

曇天の続いていた先週。

沢山の洗濯物を抱えてコインランドリーへ。

 

このBalukoはコインランドリーにカフェや

クリーニング屋さんが併設されています。
https://baluko.jp/

 

以前から大物を洗っている間に、

カフェで仕事も出来、「これは良い!」と

気に入って利用していました。

普段はクリーニングに2~3名、

カフェに1~2名のスタッフさんが居て、

コインランドリーでも操作を迷っていると

「ご案内しましょうか?」と声をかけてくださり、

接客も良いと感じていました^^

 

ただ、その真骨頂を見たのが

先週のある曇りの日。

 

普段は空いているカフェスペースですが、

ランチ帰りの会社員や女性の団体など、

急に込み始めたんです。

その時、クリーニングスペースにいた

スタッフが3名、当たり前のように

カフェ側に入り、調理補助や商品提供を

始めたんです!

もうその連携が素晴らしくて

感動してしまいました。

(*CA時代は連携をコーディネーション

呼んでいました。*)

 

まさに新時代に必要なマルチタスク能力

兼ね備えているスタッフさんであり、

何よりもセクショナリズムを無くした

この流動的なオペレーションこそ、

テクノロジー時代の接客に必要なものなのです。

 (マルチタスク能力とは複数の作業を

同時にこなす力。接客業界では同時とは

限らず、幅広く様々な仕事ができる力)


コインランドリーはテクノロジーを利用した

省人化の仕組みです。

でも、やはりそこには「人」がいた方が安心。

分からないことを聞けるし、

頻繁に消毒の拭き取りをしている姿を

見かけるので安心感があります。

 

その「人」を無駄にすることなく、

カフェやクリーニングで更なる収益を生む。

そして、各セクションは最低限の人数で

運営するが、繁忙時間には人を

一気に集中させることにより、

無駄を省きながら顧客満足を獲得する。

 

これは全ての業界に言えることです。

 

各セクション内の仕事の一部を

テクノロジーが担う時代は、

このコロナ禍で足元まで

やってきています。

 

そんな中、私たちは今まで通り、

自分のセクションの仕事だけを

やっていてはすぐに必要と

されなくなるでしょう。

 

横軸でマルチタスクに対応できる人材。

そして時間帯によって横軸で連携することを

前提に組まれたオペレーションが必要なのです。

 

これが最低限のコストで

最大限のホスピタリティを

発揮する方法だと

多くのクライアントと関わりながら

私自身がいきついた結論です。

 

もちろん、専門職としてのスキルを

とことん高めていくというのも一つの考え。

ただ、それは限られた一部の高級店であり、

人件費に無駄が出ても良いと思う店のみが

行えば良いことだと思います。

 

このBalukoはすっかり私の

お気に入りスポット。


実は育児との両立の為に、

ドラム式洗濯乾燥機を

購入してしまったのですが、

また、カフェだけ利用しに伺います!


スタッフの最高に気持ちが良い連携を見て

ニヤニヤしているでしょう^^

 

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▼お知らせ▼

6/8(火) 配布&配信

こどもりびんぐ「ぎゅって7月号」

巻頭特集に菊地麻衣子の

取材記事が掲載されます。

 

Web版もご覧ください。

 

 

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