12月5日
誕生花のひとつ

磯寒菊。(イソカンギク)

丈の低い植物で
地を這う珍しさ。

真冬に
開花するのが特徴的な
磯寒菊、花言葉は

『智慧』

2021年、
KICHIKU-NO-SUJYOU.
を伝えます。


現在の人間社会には、
正義を宿す人間も居れば
その逆もいます。

人を

『所有物』

とみなす契約書を
見たことがありますか。

『服従しろ』

異常な要望を書面に綴り、
どんな汚い手を使っても
合意、捺印させるため

呼び出して脅迫、強迫、狂迫、
凶迫、して迫り、
夢搾取を目論んだ

DV契約書。


一方的に作成し強要、

『合意』

を取り付けサインさせて
身ぐるみ剥がし、

将来に渡り上がりをよこせ
全ての財産をよこせと命令。

『命とりだな』

内輪から
言われたことありますか。


おい、何が
『命とり』だ


会議室で
当時の恫喝音声が
響きわたる。


客観的証拠の定期検証会、

広く伝える
恐喝音声、恫喝音声。

目的や音声データを
偽るために書かせた
デタラメの週刊誌記事。

ウソ、ガセ、虚偽、偽装、
フェイク、ダミー、
ガスライティング。

ウソで被せた
創作週刊誌記事、
ネット扇動工作、
炎上誘導。

『裁判報道を隠せ』
と編集加工した誘導番組。

何だってやられた
あの日。

不正、改ざん、未払い、
横領、虚偽、脅迫、恫喝。

『命とり』

3年前の2018年3月、
殺害予告を受け逮捕者が出た。

命をとる、DV契約書、

有言実行。


例えば、
散々DVして妻子が逃げたら 

『俺の所有物のくせに逆らうな』

とキレて、
関係を解消してもなお、どこまでも妻子を追いかけたり、車で追い越されたくらいで煽ったり、誰にでも暴言を口にする等、限度をはるかに超える

異常性。

精神障害者と
合致する特徴、凶悪性。

常日頃から

なぜか喧嘩腰、攻撃的、
策略的、恫喝的だった風景。

嫌がらせ、虐待の相談を
スタッフから受けていた。

あの女の異常な趣味、
職場で丸坊主を強要され
日常的に虐待されていた
スタッフたち。


本人よ、
覚えていますか。


順番に狙いを定め
いびりころし、
虚偽査定にも耐えきれず

『逃げ去った』

スタッフたち。



訴訟された相手は、
なぜ訴訟されたかの理由を
熟知している。

それでもなお、
裁判の場を、デマと侮辱を書き殴る場に徹して、悪業を必死に隠そうとしたけれど、

裁判官に
見抜かれましたよね。


あの日の分岐点。


証拠には勝てないから。

書き残した真実は、
生涯、迫るから。

エンターテイメントを提供するはずの企業、番組責任者、あの有名人が、外部スタッフまで次々と汚染して、鬼畜の仲間入りをさせ、職場を壊し、芸能業界、放送出版業界を荒らし、

現世で一線を越えた

あの日。


決定的証拠が出され、
訴訟に完敗した腹いせに、

週刊誌、スポーツ紙、
迎合リポーターで真実を歪め、
編集加工、無断使用放送で
事実をすり替え

汚名を被せる
フェイク放送を流した。

訴訟されたのに
ネット工作したり、
完敗したのに
『勝った』となりすましたり。

世の中を、視聴者を、
ファンを
現世で騙しまくって
汚名を被せた


あの日。


不正な者が立場を得ると、
悪用をはじめ崩壊を招くのに、
でっちあげに便乗し共犯した

あの番組責任者。

この5年、

番組の意図、責任者の目的を
真相追及していました。


恐ろしい者が集まる場所は、
証拠、裁判の真実を
ねつ造報道でねじ伏せる

恐ろしい事実、
現在がある。

暴力支配、恐怖支配、
虚偽支配、精神支配、

DV契約で、
生涯を支配しようとした真実。

あの真犯人、
その協力者、番組を
義心の眼差しで検証すれば、
山積していた痕跡。

その経緯、その背景
その真相に、大勢の人が

強い関心をもっています。

あなたが
目撃した私の情報は、

『裁判報道操作事件』

だから。



智慧がなければ
鬼畜の所有物。

生涯、
無間地獄が待っていた。


12月5日、智慧の日。


私利私欲のために
他人の糧、希望、
笑顔を奪ったあの人物、

個別に詳しく知ってもらい、
忘れさせない。