勝手に生えてくる畑
家庭菜園について、最近アップしてませんでしたが、今年の冬は白菜を植えてみました。
まだまだ鍋になるのは先の話ですが、昨日違うものを見つけました。
白菜を植えてる近くに、水菜とミニトマトらしきものが。(@O@)
ミニトマトは植え替えないと無理な気がしますが、水菜はこのままでも使えそうです。(^▽^;)
白菜作るのは初めてなので、白菜について検索してたら、ベビー白菜
娃々菜
と言うのを見つけました。
いつもスーパーでは4分の1サイズの白菜を買ってますが、家で作ると丸々一個収穫となります。
このベビー白菜なら食べ切りサイズだし、家庭菜園で作るには良さそうです。(^-^ )
「トイレ&シャワールーム」の壁
「トイレ&シャワールーム」の腐った壁
ですが、外の穴は塞いだ
ので、次は内側です。
「トイレ&シャワールーム」の壁は、腐った木材を2本ほじくり出して、ベニア板も色の変わった部分を切り取りました。
穴の中に見えるのは、元々入ってた断熱材です。
次はこの穴を塞ぐ必要があります。
そこで、画像では解り難いですが、ベニアを張るなめに木材を組んで、アルミフレームにビス止めしました。
その後、穴に合わせてベニア板をカットし、ベースに入れた木材にビス止めしました。
まだまだこれから。p(*゜▽゜*)q
「トイレ&シャワールーム」の壁は、腐った木材を2本ほじくり出して、ベニア板も色の変わった部分を切り取りました。
穴の中に見えるのは、元々入ってた断熱材です。
次はこの穴を塞ぐ必要があります。
そこで、画像では解り難いですが、ベニアを張るなめに木材を組んで、アルミフレームにビス止めしました。
その後、穴に合わせてベニア板をカットし、ベースに入れた木材にビス止めしました。
まだまだこれから。p(*゜▽゜*)q
雨漏り?
キャンピングカーには、「トイレ&シャワールーム」が有るのですが、壁紙が剥がれてる所があり、張り替えようと、剥してみました。
すると、隅の所のベニア板が黒く変色してます。(@ _ @ )
少しベニア板をほじくってみると、
奥の木材までグスグスに腐ってました。(T_T)
どこからか、壁の中に雨漏りしてるかもしれません。(´□`|||)
すると、隅の所のベニア板が黒く変色してます。(@ _ @ )
少しベニア板をほじくってみると、
奥の木材までグスグスに腐ってました。(T_T)
どこからか、壁の中に雨漏りしてるかもしれません。(´□`|||)
いつ壊れたやら ( ̄ー ̄;
キャンピングカーの冷蔵庫には、走行中に開かないように、ドアにロックが付いています。
ロックしておかないと、走行中に冷蔵庫内の食材が動いて、ドアが開くことがあります。
ただ、元々付いてるロックは、ドアを閉めた後に回す必要があり、面倒ですし、いつも忘れてしまいます。
忘れると走行中に、「ガン」、「ドバー」・・・。
ということで、子供が小さかったときに、家の冷蔵庫を開けないように付けていた、
冷蔵庫ストッパー
を付けてました。
ドアを閉めると同時にロックがかかるので、便利だったのですが、いつの間にか壊れてました。
やっちまった。(_ _ |||)
タイヤに窒素充填すると、走行中のタイヤの温度が上がりにくいとか、分子が大きいので空気圧が減りにくいとかで、以前はタイヤに窒素入れてたのですが、この前タイヤ交換したときには窒素入れておりません。
窒素入れたからといって、100%窒素にはならないので、減りにくくても減ります。
で、減るたびにタイヤ屋さんに行くのが面倒で、今は窒素入れずに自分で管理するようにしています。
出かける前に、いちいちチェックするのは面倒ですが、土曜日に出かける前にも、空気圧が減ってたので足しました。
が、そこでやっちゃいました。
車を動かしたときに後ろで「バキッ」て音がするから、何かと思って降りてみると。
コンプレッサーがタイヤの下に。(_ _ |||)
見事に壊してしまいました。(;´▽`A``
コーキング
棚の中なので、見えないところの話ですが、内側にシミがあります。
棚の下の板も、今は乾いてますが水分を吸ってボコボコになってます。
その原因がサイドオーニングの取り付け部分からの雨漏りではないかと思い、コーキングします。
久々に脚立を出して上ってみると、サイドオーニングの取り付け部分は、ほとんどされてありませんだした。
まずは、多少残っていたコーキング剤を取り、ボルトも一旦とって、サンドペーパーで掃除しました。
ボルトを戻してから、コーキング剤を塗って、マスキングテープを取ったら終りです。
ボルトの頭にも、コーキング剤を盛りました。
これで大丈夫かな。( ̄ー ̄?)
ソーラー発電について
ソーラー発電といえば、家用だと思われるかもしれませんが、これから書くのは、キャンピングカーに付ける為の物です。
利点
なぜ、キャンピングカーにソーラー発電かというと、
1、お出かけ中も、充電してくれる。
出かける前には、サブバッテリーをフル充電しておいても、電気を使えば減ります。充電する為には、走りながら走行充電するか、電源つきキャンプ場などで充電するか、発電機によって充電するしか有りません。
ソーラー発電できれば、車を止めて遊んでる間に、充電してくれます。
2、旅行から帰って、家の100Vでサブバッテリーを充電する必要が無くなる。
キャンピングカーのオーナーの中には、駐車場が家から離れていたり、マンション暮らしだったりと、家の100Vで充電できない場合もあります。
使いっぱなしでは、サブバッテリーが弱ってしまいます。それでも、ソーラー発電ができれば、勝手に充電してくれるので、いつでもお出かけOKです。
3、エネルギー源は太陽の光なので、もちろんタダ。
もちろん設置にお金はかかりますが、発電機のように、買ってからも燃料代がかかることはありません。
CO2も出ませんので、地球にも優しい。(^-^ )
4、音が静か。と言うよりほぼ無音。
以前のブログ でも書きましたが、道の駅やPAなどの公共エリアで、発電機が使えなくなってしまいました。
その理由は、発電機の騒音だと思います。ソーラー発電なら、騒音トラブルに巻き込まれることもないでしょう。
何が必要
それでは、ソーラー発電には、どんな設備が必要なのでしょうか。
1、まずは、太陽光を電気に変える、ソーラーパネル。
2、そして、ソーラーパネルからの電気で、サブバッテリーを充電する、チャージコントローラー。
3、後は、配線やソーラーパネルの取り付け金具など。
種類
ソーラーパネルと、チャージコントローラーには、いろんな種類があります。
それではどんな種類を選べばいいのでしょうか。
12Vか、24Vか
キャンピングカーのベースがトラックの場合、ディーゼルエンジンが24Vの関係で、サブバッテリーも24V(12Vの直列)の物があります。
24Vで充電するには、24Vのソーラーパネルか、12Vのソーラーパネルが2枚必要です。
また、チャージコントローラーも24V用の物が必要です。
中には、12Vと24Vバッテリーを自動判別してくれる、12Vと24V共用のチャージコントローラーもあります。
12/24V ソーラー レギュレーター 10A 税込8,500円 (送料無料)
コンピュータ内蔵 ソーラー レギュレーター 20A 税込14,800円 (送料無料)
ソーラーパネル
ソーラーパネルには、放電防止用の小さいものから、大きなものまで、メーカーも様々です。
大きい方が発電量も大きくなりますが、取り付ける場所もとりますし、価格も高くなります。
定格出力は実際のピーク出力よりやや少なく表示されてるとはいえ、最大限発電する為には、晴れで直射日光がソーラーパネルに直角に当てる必要があります。
天気はくもりの時もあれば、雨のときも有ります。もちろん夜は発電できません。
また、中古のソーラーパネルの場合、経年劣化により性能の低下もあるようです。
私みたいに、めったに洗車しない人間には、汚れによる出力低下も大きいかもしれません。(^▽^;)
使い方や用途によって様々でしょうが、私は70W以上有った方が良いと思います。以前ソーラー付きのキャンピングカーに乗ってましたが、発電量が少なかったので、ほとんど充電には役に立ってませんでした。( ̄~ ̄;)
チャージコントローラー
チャージコントローラーは、ソーラーパネルの発電量により、大きい物が必要です。
例えば、70Wのソーラーパネル一枚で12V充電の場合、70W÷12V≒5.8A ですから、70Wのソーラーパネル一枚なら、5.8A以上のチャージコントローラーが必要になります。
また、70Wのソーラーパネルが2枚の場合は、70W×2÷12V≒11.7A ですので、後でソーラーパネルの増設を考えるなら、大き目のチャージコントローラーを付けておくのもいいかもしれません。
配線
配線も流せる電流の大きさがあります。
無理に高い電流を流すと、配線が焼けて火災になりかねません。
0.75スケアの許容電流直流が15A、
1.25スケアの許容電流直流が19A、
2.00スケアの許容電流直流が27Aです。
余裕の有る配線にしたいところです。
接地上の問題
ソーラーパネルをキュンピングカー取り付ける場合、屋根に付けるのか普通でしょう。
なぜって、ソーラーパネルの容量が大きくなれば、大きさも結構大きくなります。そのソーラーパネルを付けられて、太陽の光が良く当たるのは、屋根以外見当たりません。
ソーラーパネルは、温度が上がると性能が低下するそうです。ソーラーパネルを接地する場合は、屋根とソーラーパネルの間に隙間を止るのが普通のようです。
で、やっぱり取り付けるには、ネジ止めでしょうか。走行中に飛んでいっても困りますし、危ないですから。
でも、車体に穴を開けるのは勇気が要ります。特に屋根は雨漏りも心配です。ソーラーパネルからの配線を引き込むためにも穴が必要なので、しっかりとコーキングする必要がありそうです。
ソーラーパネルを付けた方のブログなどをみてると、車内に引き込んだ後の配線が、結構大変みたいです。
配線は、出来れば綺麗に隠したいところです。設置する前に、配線はどこを通すか、考えておいた方が良いでしょう。
価格
発電機のように、付けた後にお金がかかるわけではありませんが、もちろん設置にお金がかかります。
そのときによって価格は変動すると思いますが、楽天内を検索すると、
75W ソーラーパネル+10Aチャージコントローラー 税込54,800円 (送料込)
・70Wソーラーパネル、NE-070
・チャージコントローラー、PV-1212D1A
・専用パネルケーブル、10m
・コントローラーバッテリー間ケーブル3m
のセットが、税込74,800 円(送料735円)
・70Wソーラーパネル、NE-070×2枚
・チャージコントローラー、PV-1212D1A
・専用パネルケーブル、10m
・コントローラーバッテリー間ケーブル3m
のセットが、税込 131,000 円(送料735円)
でありました。
捜せばもっと安いところもあると思います。
ま、うちのキャンピングカーはバッテリー増設してから、サブバッテリー2個使い切る事は、まずありませんし、ソーラー積むほどは困ってませんが。(^▽^;)
あまり本気で調べて無いので、間違いがあったらすみません。m(_ _)m
利点
なぜ、キャンピングカーにソーラー発電かというと、
1、お出かけ中も、充電してくれる。
出かける前には、サブバッテリーをフル充電しておいても、電気を使えば減ります。充電する為には、走りながら走行充電するか、電源つきキャンプ場などで充電するか、発電機によって充電するしか有りません。
ソーラー発電できれば、車を止めて遊んでる間に、充電してくれます。
2、旅行から帰って、家の100Vでサブバッテリーを充電する必要が無くなる。
キャンピングカーのオーナーの中には、駐車場が家から離れていたり、マンション暮らしだったりと、家の100Vで充電できない場合もあります。
使いっぱなしでは、サブバッテリーが弱ってしまいます。それでも、ソーラー発電ができれば、勝手に充電してくれるので、いつでもお出かけOKです。
3、エネルギー源は太陽の光なので、もちろんタダ。
もちろん設置にお金はかかりますが、発電機のように、買ってからも燃料代がかかることはありません。
CO2も出ませんので、地球にも優しい。(^-^ )
4、音が静か。と言うよりほぼ無音。
以前のブログ でも書きましたが、道の駅やPAなどの公共エリアで、発電機が使えなくなってしまいました。
その理由は、発電機の騒音だと思います。ソーラー発電なら、騒音トラブルに巻き込まれることもないでしょう。
何が必要
それでは、ソーラー発電には、どんな設備が必要なのでしょうか。
1、まずは、太陽光を電気に変える、ソーラーパネル。
2、そして、ソーラーパネルからの電気で、サブバッテリーを充電する、チャージコントローラー。
3、後は、配線やソーラーパネルの取り付け金具など。
種類
ソーラーパネルと、チャージコントローラーには、いろんな種類があります。
それではどんな種類を選べばいいのでしょうか。
12Vか、24Vか
キャンピングカーのベースがトラックの場合、ディーゼルエンジンが24Vの関係で、サブバッテリーも24V(12Vの直列)の物があります。
24Vで充電するには、24Vのソーラーパネルか、12Vのソーラーパネルが2枚必要です。
また、チャージコントローラーも24V用の物が必要です。
中には、12Vと24Vバッテリーを自動判別してくれる、12Vと24V共用のチャージコントローラーもあります。
12/24V ソーラー レギュレーター 10A 税込8,500円 (送料無料)
コンピュータ内蔵 ソーラー レギュレーター 20A 税込14,800円 (送料無料)
ソーラーパネル
ソーラーパネルには、放電防止用の小さいものから、大きなものまで、メーカーも様々です。
大きい方が発電量も大きくなりますが、取り付ける場所もとりますし、価格も高くなります。
定格出力は実際のピーク出力よりやや少なく表示されてるとはいえ、最大限発電する為には、晴れで直射日光がソーラーパネルに直角に当てる必要があります。
天気はくもりの時もあれば、雨のときも有ります。もちろん夜は発電できません。
また、中古のソーラーパネルの場合、経年劣化により性能の低下もあるようです。
私みたいに、めったに洗車しない人間には、汚れによる出力低下も大きいかもしれません。(^▽^;)
使い方や用途によって様々でしょうが、私は70W以上有った方が良いと思います。以前ソーラー付きのキャンピングカーに乗ってましたが、発電量が少なかったので、ほとんど充電には役に立ってませんでした。( ̄~ ̄;)
チャージコントローラー
チャージコントローラーは、ソーラーパネルの発電量により、大きい物が必要です。
例えば、70Wのソーラーパネル一枚で12V充電の場合、70W÷12V≒5.8A ですから、70Wのソーラーパネル一枚なら、5.8A以上のチャージコントローラーが必要になります。
また、70Wのソーラーパネルが2枚の場合は、70W×2÷12V≒11.7A ですので、後でソーラーパネルの増設を考えるなら、大き目のチャージコントローラーを付けておくのもいいかもしれません。
配線
配線も流せる電流の大きさがあります。
無理に高い電流を流すと、配線が焼けて火災になりかねません。
0.75スケアの許容電流直流が15A、
1.25スケアの許容電流直流が19A、
2.00スケアの許容電流直流が27Aです。
余裕の有る配線にしたいところです。
接地上の問題
ソーラーパネルをキュンピングカー取り付ける場合、屋根に付けるのか普通でしょう。
なぜって、ソーラーパネルの容量が大きくなれば、大きさも結構大きくなります。そのソーラーパネルを付けられて、太陽の光が良く当たるのは、屋根以外見当たりません。
ソーラーパネルは、温度が上がると性能が低下するそうです。ソーラーパネルを接地する場合は、屋根とソーラーパネルの間に隙間を止るのが普通のようです。
で、やっぱり取り付けるには、ネジ止めでしょうか。走行中に飛んでいっても困りますし、危ないですから。
でも、車体に穴を開けるのは勇気が要ります。特に屋根は雨漏りも心配です。ソーラーパネルからの配線を引き込むためにも穴が必要なので、しっかりとコーキングする必要がありそうです。
ソーラーパネルを付けた方のブログなどをみてると、車内に引き込んだ後の配線が、結構大変みたいです。
配線は、出来れば綺麗に隠したいところです。設置する前に、配線はどこを通すか、考えておいた方が良いでしょう。
価格
発電機のように、付けた後にお金がかかるわけではありませんが、もちろん設置にお金がかかります。
そのときによって価格は変動すると思いますが、楽天内を検索すると、
75W ソーラーパネル+10Aチャージコントローラー 税込54,800円 (送料込)
・70Wソーラーパネル、NE-070
・チャージコントローラー、PV-1212D1A
・専用パネルケーブル、10m
・コントローラーバッテリー間ケーブル3m
のセットが、税込74,800 円(送料735円)
・70Wソーラーパネル、NE-070×2枚
・チャージコントローラー、PV-1212D1A
・専用パネルケーブル、10m
・コントローラーバッテリー間ケーブル3m
のセットが、税込 131,000 円(送料735円)
でありました。
捜せばもっと安いところもあると思います。
ま、うちのキャンピングカーはバッテリー増設してから、サブバッテリー2個使い切る事は、まずありませんし、ソーラー積むほどは困ってませんが。(^▽^;)
あまり本気で調べて無いので、間違いがあったらすみません。m(_ _)m