挫折!クラリネット漫談家への道 | 三遊亭鳳笑 五代目円楽一門会 の ブログ
 {337B8FD7-FDE8-4CCF-8DDC-CDBE336306B7}


  ベニーグッドマン!  JAZZ なんて ガラじゃない。

ジョンコルトレーン だけ なんとなく 好きだ って 程度は。
 
 それに コルトレーン の サックス の 吠え方、無心に 音を 探求する 姿勢感じが良い。
 後年読んだ 中上健次 の 『路上のジャズ』。
ジョンコルトレーンを 聴くたびに、ジェームスジョイス を 思い出してた。(文学の軌跡)略 、
 
 コードを 食い破り、音を食い破って 一方は 『至上の愛』『クル・セ・ママ』 へ (コルトレーン・アルバム)、一方は 『ユリシーズ』 から 『フィネガンズ・ウェイク』こ あの 言葉へ…一切の概念から 音や 言葉を 解き放つ。…。
 
 何だか グッとくる 表現だ。
もとい、 クラリネットの ベニーグッドマンは 好き?!米国の 楽天的な 娯楽を 時期の音は 好みではない。この CDが そうなのかも知れないが …。
 
  音中毒だが そして 個人的すぎる。耳の  センスも怪しい 趣味だ。
 けど 嵩じて くると…成る程 コレは こんな感じ。感心を 引く 音楽、 好みかな?と 感じるようになる。
 偏見も 強いけどね。
 
 ジャズ に 愛着は なくても コルトレーンは いい! 
マイルスに ハマらなかったな。単に、よく知らないのだろう… 良いものに 出会ってないのかもね。
 
 でも 『ビッチズブリュ』ハービーハンコック の 『ヘッドハンターズ』ならいい。エレキ 電気仕掛けのマイルスはいい。ロックを通した 耳にも 馴染む。
 
 そして トランペット より サックスの 疾走 が 良いから コルトレーン。
ムーディーない トランペットは  フランスの 犯罪映画 の 付属音。または バーラウンジ の 気取った 男女が 似合いだ。
 
 
 ピアノレッスンは 幼稚園から 小学生、数年で 投げ出してしまだた。でも、馴染んだか?、
ピアノの 音は 好きでも ピアニストの 優劣なんて 分からんが グレングールド は 偏愛に 値する。 
 
 彼のバッハ は 頭が 冴えるような 気がする。シュトラウスは ウットリする。
 
 興味は 惹かれるのは クラリネット の コミカルにな 音色だ。昨日、御茶ノ水に 下車 。
 
何気なく 学生の 多い通り、古本屋、そして 楽器店が 軒を連ねる ところを 歩いた。
 
 目的は 無い。ただ 歩いてるだけ。
 
強かった 雨は 終演を 合図に 弱まり 下車した頃には やんでいた…。 客足は 鈍かった。
久しぶりの 横殴りの雨に 影響する。懐にも  直撃 する。
 
 古本屋街だからと 欲しくなっても 困るのだ。そして 楽器店を 横目に 思い出す。
 
 前座の頃かな? 思いがけなく 懐が あったまった。たまたま 仕事と 祝儀もらったり が 重なったのだろう。
 儲かってるわけでは無いのだ… 手持ち の 現金が あると言う だけのことだ。
気が大きくなったのだろう。CD屋 兼 楽器屋へ 入った。衝動買い と言うやつだ。 
 
 クラリネット! 一番安い やつだが 買ってしまった。
 
コルトレーン に 憧れてる 頃なら ソプラノサックス! や テナーサックス だろー!??
 サックスが 欲しいが 初心者用でも 少し高いし、うーむ。サックス ぶら下げてると 肩が こるらしい って 聞いていた。…。
 
 クラリネット! 好きな音だし チャーミングな 音色が コミカルにすら 聴こえる。
余芸で クラリネット漫談!!っと 言い訳をして買った。
 
 聖者の行進 、蝶々、かっこう、など 覚えてる、簡単な フレーズ 拙く 吹く。
 
横笛より 音鳴らす のは 簡単だ。一応 なるのだ。よしよし… 芸に なるかも…
 
 ん? 吹くのは いいが   やはり 下手だな …かといって 注文を取って 吹くなんて 出来る 訳がない。
 
 下手なぶん しゃべるか?!ん? 吹いてると 喋れん。
 
 口は 一つ 無かった。なんて 人間の身体は 不便なんだ … いとも簡単に クラリネット漫談 への 道は 閉ざされてしまった…。
 
 しばらくすると、父親が アコーディオン を 弾き始めた。アコーディオン漫談??! めいたものを 始めた。
 
 野郎め! アコーディオン は 弾きながらでも しゃべれる。チクショウ〜 奴の方が 一枚上手だった。親子共々 くだらない! 
 
どっちも どっちだが、口は 一つということを 知っていたのは さすが 奴は やり手 だぜ。