こんにちは。
「エイジレスで色気を楽しもう」
Cosmic Color Meditation Japan
代表
スター専門メンタルマネジメント業
光と色の瞑想家・色彩プロデューサー
星乃みことです。
広大な宇宙の中の地球で
一人一人の個性（色）を大切に
自分の華を咲かせる方法
「コスミックカラーメディテーションプログラム」
光と色の瞑想、映画、音楽、アートを融合した
メンタルマネジメントプログラムを
日本から、世界へ発信していきます。
このブログでは、日々の備忘録、
セミナー参加者、卒業生に向けての
記事が多いです。
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小学校低学年の頃からかな?
何年かに
1回くらい
不定期に
突然にあらわれる感覚。
それは決まって
トイレで。
急に
私は誰?
私は人間で
●●●●(本名)なんだ。
ここで●●●●として
暮らしてるんだ。
そうだそうだ。。
という
なんとも言えない
感覚になり
妙に怖くなった
そして
なんだか怖いので
トイレから
たちあがり
なんとか
日常に戻ろうとする
これが
恐ろしいことに
大人になっても
数年に1回くらい
20代までは
続いたかな?
言葉にすると
えらく奇妙なことに
なるんだけど
この感覚が
みんなもそうなのか?
私だけなのか?
誰にも言うこともなく
月日は流れていった。
今、ふりかえると
トイレでは
あまりにも
無意識に
なってしまって
人間としての自我が
ふっとびまくったのか?
むしろ
本当の
我に還り過ぎて
自体がのみこめて
なかったのか?
わからなけど。
あの定期的に
おとずれる感覚が
なんだか
すごく怖かったんですよね。
私はここで
●●●●として
生きてるんだ
って、
自分に
いいきかせる感じね。
そのときは
宇宙とか
地球とか
そんなことを
考えたこともなかったが。
おかげさまでは
最近では
あの感覚になることは
なくなってた。
なんで
急に思い出したんだろう、、と
思いつつ
一体全体
世界がどうなってるのか
なんてことは
人の数だけ
その世界が異なるから。
目にみえるものだけがすべてだ
という概念で
生きられているかたは
そのとおりの
現実しか
みえないし
受け取れない。
いっぽう
多次元で生きる
という概念のかたは
それはそれで
そのとおりのことを
体感する。
すべては
自分が創造している世界
だと
わかっていれば
あとは
自由に創作するだけなのだから。
ほんと
いっつも思うけど
よくできてますよね。
宇宙法則というか
地球のルールも含めて。
愛と光だけの世界では
魂の成長に
ならないから。
私たちは
自ら
愛と光だけではない世界に
今、ここにいる。
ありがたく
徳をつんでいこう 笑
