「Lueur~蒼の向こう~」

そっと君にさよなら
言えるように
薄れていく灯に火をつけた

心をぬらす やまない雨に
裁きが下る夜
愛は誰かの希望のようで
誰かを傷つけて裏切るから

木漏れ日の優しさに
温もりを知った日もあった

消えることのない過ちも
いつしか赦されて 眠るなら

蒼の向こう 旅立ちの時を告げる
真実を 振り返らず 瞳を閉じたら
輝いてた あの日の記憶
探したくて
凍り付いた悲しみと歩き出す

誰の空にも 優しい雨が
裁きさえ忘れて
神に尋ねる行く先よりも
自らの心が導く方へ

澄み渡る涙から
愚かさを嘆く日もあった
終わることのない償いの代わりに
この声を捧げよう

雲の向こう 永久の始まりを告げる
散りゆく誰かの夢
叶えられるなら
かすかな声 それでも君に伝えたくて
薄れていく灯に火をつけた

蒼の向こう 旅立ちの時を告げる
真実を振り返らず 瞳を閉じたら
輝いてた あの日の記憶 探したくて
凍り付いた悲しみを背負い 僕はゆくよ

雲の向こう 永久の始まりを告げる
散りゆく誰かの夢 叶えられるなら
かすかな声 それでも君に伝えたくて
薄れていく灯に火をつけた

「星降る夜に」

星降る夜
君と出会った
偶然が重なり合ったあの日

流れていく
瞬きの中
二人はそっと手を繋ぎあった

言葉を紡いでは
もっと知りたくなって
握りしめた温もり
高鳴る鼓動の歩幅を合わせたら

届いた星の光を拾い集めよう 君といつまででも
想いは溶け合いながら繋がる生き物
愛しさ 照らすように
悲しみに沈む夜も
そばにいて 手を引くから
流れ星を 希望に変えて

きっと僕らは生まれ変わって
人になること許された二人

やっと出会えた この運命を
永遠の絆と信じてみようよ

僕らは儚くて 小さな存在だけど
惹かれ合う程に
強さも弱さも知っていくから

変わらない空がいつか壊れてしまうとしても
この場所で笑いながら
君との明日を迎えよう

離れた星の光をつなぎ合わせたら
夢を語り合おう
心に刻まれていく記憶は続いて
決して色褪せないから

想いは溶け合いながら繋がる生き物
愛しさ 照らすように
悲しみに沈む夜も
乗り越えて いけるように
流れ星に 願いを込めて