微笑みの国ゴルフ旅 2018 4日目

サワディーカップ

微笑みの国ゴルフ旅、4日目です。

ゴルフ2日目＠パタヤです。

ここは、

レムチャバン インターナショナル カントリー クラブ

象さんの刈込が可愛い 

天気はもちろん　

パタヤから車で30分、

ジャック・ニクラウスが設計した

タイ東部の人気コース。

ニクラウスもお迎え

1995年に開場したコース、

パタヤ方面でいいコースでプレーしたいときには

真っ先に名前が挙がる27ホールのコース。

松山英樹のサイン

落ち着いた雰囲気

中庭も良い感じ

レイク（B）→バレー（C）と回り、

どのコースもとってもきれいです。

ホールごとの表情も豊かで攻め甲斐満点。

猛烈な日差し、やしの木、白いバンカー、

そして青々としたフェアウェイはまさに、

タイでゴルフしてるな～って感じさせてくれます。

ちなみにバレーが一番難しいとのコト。

池越えショットが多いので、

キャディさんに距離を聞き、

池の手前でレイアップがスコアをまとめるコツ。
クラブハウス、コース、グリーン共に素晴らしい。

珍しいもの発見！

 

タイには珍しい、

トイレにウォシュレットが付いていた。

その名も「Tokyo Sukkiri」 

ホントにいいコースです。

しかし、スコアは？

昨夜、歩き疲れ左足の裏の皮をはがし、

それを庇い左足に乗れず、

左膝まで痛めてしまい散々なラウンドでした。

ラウンド後、広々したレストランで軽く喉を湿らせ、

パタヤの街に戻ります。

今夜は、「シーフード」

ドライバーさんにお店まで乗せて行って貰い

着いたのがここ

『ムン アロイ ナクルア』です。

ここも、Ｎ隊長がリサーチしてくれました。

大きなレストランです。

海岸に面しているので、とても雰囲気がいいです。
特に海に面している席がお勧めです。
シーフードは新鮮で、味はどれも美味しかった。

これの目の前の席で、雰囲気最高、

夜風が気持ち良い

大好物のチャーハン、

カニ肉タップリ、シーフードがいっぱい！

これは絶品。

あっという間になくなっていく料理。

大きなシャコもおいしいゾ！

エビチリ、ロブスター、エビのガーリック痛め

白身魚のから揚げ、これもイケます。

美味しいシーフードをワインで流し込み、

パタヤの沈む太陽とともに、

4日目が終了。

ドライバーさんが待っていてくれて、ホテルへ。

街に帰って、マッサージ。

サバーイ、サバーイ！

素晴らしいゴルフ場と素晴らしいシーフードに

感謝し、

ベットへ倒れ込みました。