苦しくて苦しくてたまらない日々を少しずつ和らげてくれたのは、

他でもない二人の息子たちでした。



長男は保育園から帰ってくると色々私に話しかけてくれました。

「今日ね~、かけっこしたよ」

「今日ね~、え~んしちゃったよ(泣いちゃったよ)」

「まま~、にゅうにゅう(牛乳)飲みたいな~」


まだ2歳ですが、なんだか一生懸命私を励ましてくれている様な感じでした。

長男のお話を聞いていると、自然に笑うこともできました。

病気のことも一時的に忘れることもできました。



長男がいてくれる間は私も少し元気が出たのですが、旦那も長男もいない日中は

次男と二人きりなのでつい病気のことを考えてしまいます。



でもそんなある日、次男と二人きりで日中を過ごしていると

次男がニコニコと笑っていました。

あやすともっとニコニコ。

私の顔を見てたくさん笑ってくれました。



「あぁ、この笑顔は長男とおんなじだ。

 元気な長男とおんなじ。

 きっとあなたも長男のように元気な子になるね。」


涙はボロボロでましたが、私も笑うことができました。



泣いてばかりでは、この子の成長を見逃してしまう。

病気のことばかり考えるのではなく、この子の今をもっと見てあげよう。

今の次男は何の症状も出ていない普通の赤ちゃん。

もっとかわいがろう、そして愛してあげよう。


少しだけですが、前向きになることができました。



もちろんたまにはへこんでしまうこともありますが、

だいぶこの病気に対して受け止められるようにはなってきました。

これから症状が出てきたりしたらまたあわてたり、落ち込んだりするかもしれません。

でも私には家族が4人います。

1人ではありません。

家族みんなでこの病気と闘っていきたいと思います。



病気判明から立ち直るまでは、こんな感じです。

これからは暗い記事ばかりではなく、明るい話題も書いていきたいと思います。



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