久々久々

ここ最近は野球もなく、重ねてテストがあったため、更新出来ずにいました。

気がつけば、早いもので師走。寒さが一層増してきます。

そんな、自分ですが今日は番外編です

何が番外かと言いますと、『野球』ではなく『サッカー』なのです。

今日は久しぶりの休みなので、“CRASHBOWL”すなわち、アメリカンフットボールの関東大学選手権大会の決勝を味の素スタジアムに観に行こうと思っていました。

しかしなんと、我が母校のサッカー部が神奈川県大会の決勝まで残ったため、全校応援となりました

夏の高校野球・冬の高校サッカー、共に盛り上がれる学校に入れてラッキーでした

もちろん、バスケ部や水泳部、他の部活も盛んですし!!!!

まぁ、１年振りにアメフトを観に行こうとしていた自分としては、せめて昨日もしくは来週だったら…と思いました笑

今年の冬も…

日に日に寒さが増す、冬独特の天気・気候です。

今年も、プロ野球のストーブリーグが熱いですね

特に中日はエース＆打線の主軸が抜ける、手痛いOFF・SEASONとなりそう。

また、例年移籍の主役は巨人ですが、どうやら今年はＦＡにあまり積極的ではありません。

若手選手(坂本・亀井・脇谷ら)や、昨年までの移籍選手、助っ人(小笠原・ラミレス・ｸﾞﾗｲｼﾝｶﾞｰら)をそのままと、トレード(Ｍ．中村・工藤)など(歌藤)で戦力を整えています。

対象的なのが楽天で、創設以来、初期メンバーと自由契約選手、トレードで戦力を整えてきましたが、

今年はＦＡ市場に参戦する、可能性が濃厚です。

狙うは“中村 紀洋”

中村は育成選手として、中日にとってもらった恩義を勝るほど、球団からの評価が低いそうです…。

今年も国内、外ともにHEATしそうです

台湾野球の底力

　台湾野球といえば、日本プロ野球界にも関係のある選手がいます。

今日の世界の野球は、アメリカが大規模なリーグ《ＭＬＢ》を誇り、

次いで、日本の《ＮＰＢ》が盛んです。

“アメリカ”・“日本”、そしてアマＮＯ．１と言われる“キューバ”に今夏の北京五輪優勝国であり、日本を幾度も打ち負かしている“韓国”。
この４強となっていますが、台湾も留学選手を送るなど、野球にも力を入れています。


事実、日本でも活躍している選手は昔から多いです

そんな、QUALITYの高い台湾野球リーグが消滅危機にあるというのです

なんでも、八百長問題が発覚したうえ、経営困難となり、１リーグ６チーム制を敷く中の２チームが失くなってしまうことになったそうです。


我が国の国技、相撲同様、『八百長など…』と思うでしょう。

これから先、この台湾の強さを見過ごし、リーグを廃止してしまうのか

気になります