天然シルク100%のパウダー

ワイルドシルクパウダー』のモニターを実施しましたニコニコ

 

 

こちらが『ワイルドシルクパウダー』の本品になります。

 

内容量は10gです。

 

容器は、とてもシンプルな容器だなぁというのが第一印象でした。

 

 

こちらのパウダーの成分は、

人の肌を守り、美しく見せる力を秘めている

野蚕天然シルク100%のパウダーなっていて、

完全無添加なのでお肌に優しく、

ノンケミカルのUVケアとしても使用できて、

敏感肌でも安心して使いやすいアイテムになります。

 

 

付属のパフを手にとると、

パフもとってもシンプルなパフで、

厚さも薄目の平らなパフになっていました。

 

 

シートを外すと、

とっても真っ白なパウダーが見えました。

 

パウダーの香りは無臭でした。

 

 

パフに付いたパウダーを見ると、

とても細かい粒子だなと思いました。

 

それもそのはず、ワイルドシルクパウダーは、

1粒が10~30ミクロンという超微粒子なので、

肌のキメの隅々にまで行き渡り、

柔らかい付け心地なんだそうです。

 

乾燥肌の私にとっては、

乾燥しにくいものかどうかも注視してしまうのですが

こちらのパウダーは吸収率が良く、

人の肌に近い18種のアミノ酸が乾燥を防ぎ

潤いを保ってくれるということなので、

乾燥肌にも魅力的だなぁと感じました。

 

 

試しに手の甲に、パフで塗布してみると、

粉浮きせずにスーっと塗れて、

塗布したところの色みはそんなに変化を感じず、

少し透明感がでたかなという程度でしたが、

塗布した箇所をもう一方の手で触ったところ、

驚くほどスベスベしていて、

本当にシルク感を感じさせるような、

サラサラでスベスベな触感に変わっていました照れアップ

 

 

こちらのパウダーの使い方はというと色々で、

化粧下地として使用したり、

メイク後のフィニッシュパウダーとして使用したり、

メイク落としにクレンジングと混ぜて使用したり、

日焼け止めとして手・足・腕に使用したり、

抗菌効果があるのでワキの下など汗のニオイが気になるところに直接塗るなど、

とても幅広く活用できるパウダーになります。びっくり

 

下記は本品に同封されていた使用方法の紙になります。

 

天然シルク100%でできているパウダーなので、

上記のどのような使い方をしても、

自然で透明感のある仕上がりになるというところがすごいですねニコニコ音譜

 

 

まず私は、化粧下地として使用してみました。

 

上記画像は、洗顔後に化粧水を馴染ませて乾かした肌になります。

 

こちらの状態で、『ワイルドシルクパウダー』を化粧下地として

顔体に薄く伸ばしていきます。

 

 

付け心地は、

塗布しているかしていないかわからないくらい、

とても軽いです。

 

スッ、スッと塗れるイメージです。

 

 

塗布した肌は、

粉浮きすることもなく、細かい粒子がスっと肌に馴染むように塗布することが

できました。

 

顔全体に塗布し終えた肌は、

少し透明感がアップしたかなという程度で、

毛穴やクマ、シミなどはこちらの『ワイルドシルクパウダー』ではカバーできませんでしたが、

肌の触感はとってもサラサラ・スベスベで気持ち良い触感に変わっていましたビックリマークニコニコ

 

サラサラとした肌に仕上がるので、

そのあとのファンデーションに影響を与えることなく塗布できるので、

UVケアとしては使用しやすく、

また、このサラサラ感は、メイク後長時間経っても、

いつもよりTゾーンなどの皮脂のテカりを防いでくれる効果を感じたので、

メイク崩れも防いでくれてるなぁと感じました。

 

ただ、すぐ粉ふきやすい肌の私にとっては、

化粧下地として素肌に直接塗るときは、

化粧水で潤した後に塗ると、時間が経つと乾燥してきそうになっていたので、

後日は、オイル美容液などのしっかり保湿できるもので肌を潤してから、

こちらの『ワイルドシルクパウダー』を塗布すると、

長時間乾燥せずにもつことができました。

 

 

続いて、リキッドファンデーションを塗布した後の、

フィニッシュパウダーとして使用した様子を下記に記していきます。

 

上記は、リキッドファンデーションを塗布した後の肌の様子です。

 

私は頬の毛穴の開きが大きいので、

リキッドファンデーションだけでは、毛穴の開きがカバーしきれていない状況でした。

 

 

パフにパウダーをとって、

顔全体にはたくようにして塗布していきます。

 

 

少し重ためのリキッドファンデーションにも、

粉浮きしてくることなく、しっかりと馴染んでいきました。

 

 

そしてフィニッシュパウダーとして塗布してみた肌を見て感じたことは、

化粧下地として使用したときは、毛穴の開きはカバーできていませんでしたが、

フィニッシュパウダーとして塗布した場合は、

毛穴がかなり目立たなくなりましたので、

この使用方法ですとカバー力がでてくるので良かったです照れ

 

また、フィニッシュパウダーとして使用しても、

長時間、テカってくるのをいつもより防止してくれていると感じましたので、

私は『ワイルドシルクパウダー』はフィニッシュパウダーとして多く活用しています。

 

あと、もうひとつ気に入った使用方法は、

腕と足のUVケアで使用しています。

『ワイルドシルクパウダー』を塗布すると肌がすごくサラサラでスベスベになるというところがすごい魅力的だと感じているので、

腕や足に塗ってもサラサラ・スベスベ触感になって

UVカットができるという快適な使用感がとても気に入りました。

 

 

赤ちゃんからお年寄りまで使用できる程お肌にとても優しいパウダーで、

春先の肌が荒れやすい時期に使用しても刺激もなく使えているので、

敏感肌の方には特におすすめできるパウダーだと思いました。