どう言う意識状態(心持ち)のことなのか
調和とはなんなのか何を指しているのか
神聖さ、他者への依存がない状態(これは叡智の状態とも)
そもそも人は(分かりやすく表現すると魂)魂としてその人を見た時にとても神聖である
その状態は叡智そのもの、つまり宇宙の神秘
宇宙の神秘とはいわゆる人間が『神』と名付け、呼ぶ、人の意識を越えた先にあるもの、何か分からないもの、人の意識が及ばない意識の範囲外のこと
人はそれそのものであるとまずは伝えたいみたい
人としての意識の範囲外だからこそ特別なものとして扱ったり、特別なものとして見る
それを否定はしてない
そう思うものだろうと
しかしその意識(特別なものとして扱うことや特別なものとして見ること)、そこへ(神と呼んでいる何かについて)の意識の向け方によっては依存になってしまう
それは自分自身を他者に委ね、全てを預けてしまっている状態
言い換えれば他者からの干渉を許可しているとも言える
もっと具体的に言うのであれば支配されることを自ら容認しているとも言えよう
そのバランス(特別なものと認識することについて)が崩れており、人類は自分自身の本来の姿、状態(根源的な意味での本質)を思い出す時が来ている(迎えているとも言える)
あれ?リーディングっぽくないな。。。💦(私の心の声)
見えない何かの存在や見えない何かからの恩恵に感謝したり助けを求めて手を伸ばすこと、それを否定はしない
縋ること頼ることな良くないと言う話ではない
縋る→掴まって寄り掛かる、転じて頼りとすること
寄り掛かって自分で何もしなくなること、他者任せにし他者に責を預けること
結果他責(責任転嫁とはまた違う意味で)になり自身の人生を歩むことが出来ず、また他者に(自身の生(せい)を)預けているため他者にコントロールされ自分自身ではなく他人を生きることになる
ここのバランスが崩れている
人よ、そなたらは何のために生きているのだ(どちら様?)←これ言われるの実は2回目
あれ?おや?これカードリーディングだよね???
(私の心の声)
と言うことは
まず本当の意味での自分自身を生きる
真の自分自身←真と言うけど今までの自分は偽りの自分ってわけじゃない
そのために(センタリング、自己受容(これが最も重要)、アーシング、時にグラウンディングをしてだって)自分自身をよく知る、取り戻すだってさ
そもそも自分の中に叡智が既にあるのだから何者かに訊かずともよい
己に訊け(聞け)と
自分自身がよく知っておる←誰?
きちんと自分を生きろ(生きよ)
まとめたかったのになんか。。。うん(私の心の声)
ちなみにこの依存は神と称されるものだけでなく、人に対しても同じように起きている←既に知ってるよねって
人対人ってこと
分かっていてやっている者と無意識でやっている者といるらしい
人の世界(3次元的な意味)での依存のあり方と人の世界(3次元)なんだけど見えない領域での依存のあり方があって
※3次元と三次元は異なる、3次元は物理世界(目に見える、触れる世界)のこと、三次元は意識の状態の話
厄介なのは後者
意図的でも無意識でも見えにくい
特に無意識的にそう(依存状態に)なっている場合は依存されている側が気付きにくい
これも依存だったのかと知ることが増えるであろう←だから誰?!(もう心の声ただ漏れ💧)
これも依存だったのかと云々について
これ具体的にどういうものか教えてもらえるか聞いてみた
人によるからはっきりとは申し上げにくい
ケースバイケースだと
カードから申し上げにくいって読み取るって表現の仕方がまるで人のようだね
但し既に自分自身で本当は察知している
自分の深い部分では何かを感じているはずだ
違和感を感じたらそれ(その感覚)を大切にしろだそうです
なんかスッキリするようでしない?
詳しく言ってもらえてないからかもなんて思ってたら
言えること、言えないこと、本人が自分で気付く、自分で考えるそれが必要だから致し方ない(そりゃあそうだ)
何でも指し示すものではない
何でも教えれば良いってものではないもんね
そういや
追加で
自分の中に自分を助ける力があること(それは何か不思議で特殊な能力という意味ではない)を忘れてはならないと言ってた
自分を助ける力とは本来の、本質の、根源的な自分に備わっているもの
それは特殊なものじゃないって言ってる
だけどあなた独自のと
それこそ人間力とも言ってるね
だけど人間的な、3次元的かつ三次元なものの見方とは異なる意味での人間力って言ってる