なるほど


大体の認識はあってるんだ


ただ私が引っ張られてるだけか


私だったら。。。ってことだよね?


つまりそういうことだよね


そして私は見えてるものに対して


批判的であると


そう思う理由は自分の中にそうではないものを持っていて


そのそうではないものと実際が違うから


そこの差異に対して何それって思ってるって事だよね


表面的にはこう


じゃ内面的にはどうなのか


もうそれをやめてほしいなと思っている


本当はそうじゃないでしょう?と


それを様々な理屈を話すからその理屈に当てはめて


こんな矛盾が生じてるよ


全然話が通じてないよ


そう話すのならそうしてよ


きちんとその通りに見せてよ


そうやって現実を叩きつけてるような感じ?


それもめんどくさいけど


私もめんどくさいよね


めんどくさいのに乗っかっちゃってるようなもんだよね


同じ土俵に立っちゃった


人のふんどし借りちゃった


じゃあ自分で自分の世界を繰り広げるとしたら?


うん、そうだな


そもそも考えちゃう


これそのものが


もうすでに引っ張られてるよね


考えていても考えていなくてもどっちでもいいし


何かと繋がらなきゃいけないなんてこともない


何らかの存在と話をしないといけないんだとか


そうであることが素晴らしいことではないし


何かをやるためにいるというわけじゃないじゃない


結果的に何かをやることになったとしても


それは決められたことだからやってるわけではないよね


それが まるで決められているかのように言われるから


だからそれを探すし


それがないなってなった時に


何でないんだろうってなったり


ない自分に落胆したり


ひねくれたり拗ねたりして


じゃあいいもんってなったりね


他にもあるかもしれないけど


本当はそんなものない、というかいらないよね


全部幻想のようなものだよね


だけど全体を見渡せるような場所から見ると


それもまた必要な経験だったんだなって自分でわかる


日本語っていうより人間のわかる語句と言うか


人の言葉にするとこうなるのか


でも言葉にする内容によってはこの時点でなんか違うよね


言葉にすると確かにこうなる


だけど言葉にした時点でもうそれはこの世界のものになっちゃうし


人間の世界に合わせた形に変換されるから


適切かって言うと人の言葉 人間に理解できるっていう意味では最適化されたものではあるけど


でもそうじゃない部分では結構いろんなものが削ぎ落とされてしまって


言語化不可能


無理やり新しいワードとか


もしくはかつて使われていて今は使われなくなった日本語とかね


その中にはもしかしたらあるかもしれない


こういう状態だよっていうことがね


話は逸れちゃったけども


おおよその理解は合っているんだなと


知らなくても理解できるものなんだな


別に私がすごいってことが言いたいわけじゃないし


そんなのも分からないの?なんて言いたいわけでもない


ただ自分で自分に対して理解をしただけ


私それを理解しているんだなっていう理解をしただけ


これは誰かに向けて発信してるものではない


ただの自分の記録