ソプラノリコーダーをお迎えした
イエーイドンドンパチパチ
小学生以来だ🥹
ピアニカ(吹いて弾く系)とハーモニカ(吸って吐く系)の楽器の次にお迎えしたソプラノリコーダー🪈✨️
小学校って楽器買うの多いよね。。。しかも必須(^_^;)
そのおかげでリコーダーとも出会えたけども
ピアニカは場所を取ったなぁ。。。
ハーモニカは単一の音を出すの厳しかったな
音を出す穴が横にびっちりで無理でした😂
既にリコーダー持っているはずなのに何故またお迎えを？
実は小学校の時に使ってたやつは弟に吹くところ噛まれちゃって←
リコーダーが吹きたいと弟に貸したら
信じられないことにリコーダーを歯で噛みながら吹いてて😨
しかも思いっきり噛んでて←えげつない程の噛み締める力
吹くところに歯型が付いて
吹けるけど凸凹で使い物にならなくなっちゃって←なんか凹んだ所のその周りが何か盛り上がってて怪我しそうなの😨(普通噛んだりしないからそんな想定せずに設計されてると思うけどリコーダーって意外と柔らかい素材で出来るのかな？)
だからソプラノリコーダーを使わなくなった時に泣く泣く捨てたんだよね
それ以来ずっと吹けていなかった
アルトリコーダーもあったけど
やっぱソプラノリコーダーの方が吹きやすくて私は好き
それにソプラノリコーダーと私は良いコンビだったんだ
全部ではないけどあらゆる曲を吹いて楽しむと言うことをしていて
楽譜はないけど音は覚えているから音さえ探せることが出来れば吹ける
もちろんソプラノリコーダーだから無い音もあるし
音が足りなくて吹けない曲もある
でもその制限の中でそれらしい音を探してその曲っぽく吹くのが本当に面白くて
子供の頃めっちゃハマって沢山吹いてたんだよね
その時の相棒がこのソプラノリコーダーだったわけ
吹きやすいし探しやすいし
なにげに沢山の楽器が吹ける
楽譜を書けたらよかったんだけど
楽譜は読めないし書けない←階名は振れるけど音符の長さが分からん人
いつも特に何も考えず(頭の中にある記憶の)音だけを頼りに指を動かして吹く
常に音を探しながら吹くからそれが終わるまでは音が気持ち悪いことになるんだよね(^_^;)
探し終えた後でも基本的に頭を使う(どの音だったかを覚えてない)よりも
音を探して指を動かすのは変わらないので押さえる音を間違うこともしばしば
だからノートに階名だけ書いてそれを見ながら吹くと止まることなく割とスムーズに吹ける
でも簡単なメモ書きなので見ててもどこを吹いてるか分からなくなることもあるし間違うこともある😂⇒メモの意味とは？
音の流れを聴いてると多分ここだろうと勝手に指が動くので
音もどこを抑えているのかも覚えてない
メモを見ながら吹いていて通してみると音が変だったりすると途中で書き直すこともあったりする
でも絶対音感持ちではないし
耳コピーをしてるわけでもないので
その精度は低め🤣
でもただ吹きたい曲、吹いてみたい曲が吹けるかどうかを試してるだけなのでこれでも十分
ホントに演奏と言うよりも吹いて楽しんでるだけ😆
この音を探す遊びはホントに楽しくて面白い
それができるなら耳コピーだって可能って声もありそうだけど
ホントに耳コピーが出来るのであればソプラノリコーダーバージョンにアレンジ可能な筈だし？
どの音を使っているか一目瞭然だと思うんだよね
それが難しいあたり違うと私は思ってる
仮に耳コピーが出来てたとしてもなんちゃって耳コピーみたいな？
ちなみに
紙にメモしてるけど音が階名で聴こえているのではない←音は音のままです(笑)
でもリコーダーがなんの音を出しているかは学校で習ってるしそれは分かるので
リコーダーを吹きながらこの音は何々って知りながらメモしてるものの
ホントに頭をこれと言って使ってない🤣
でも指は動いてるからきっと使っているのだろうけど思考してる感がないのは何故なのだろうか？
一筆書きを楽しむアプリゲームがあるけどこのゲームもそう
これも特に頭を使ってる感はなくてなんとなくなぞってると終わってる
でも解けてるってことは脳は使っているのだろうね？
そんな感じであまり頭を使わず吹けるからリコーダーは私にとって最高の楽器ってわけ
アルトリコーダーも好きだけどソプラノリコーダーの吹き方が慣れてるからってのもあるしやっぱり付き合いも長いのさ
小学生の頃の記憶あんまりないけども
でもリコーダー習って全部の音を覚えてからほぼ毎日色んな曲を吹いてた
夕方の時刻を告げる塔の音楽やCMで流れている曲、アニメの歌とかホント色々
それにソプラノリコーダーの方が小さくて持ち運びにも良いのでソプラノリコーダーの方が個人的には好き
でも音はアルトの方があたたかみがあって好み
楽しくて時間経つのホント忘れちゃう😂