疑問は


時に批判にもなる


批判は否定ではなく


良い所と悪い所を見分けると言う意味


非難と混同されがち


ただ気を付けないと責めにもなり兼ねない


責めたいわけではない


でも否定してないけど


肯定もしてない


いつもはこの辺りが引っ掛かる


なんかおかしいと思う


なんでこうなの?と言うのが多かった


今まではそうなってしまってたけど


それだと相手の考えを尊重したいと思いながらも


実は自分の思ってることの押し付けやそれぞれの正しさでぶつかってるような感じもしていて


それは私が望んでることではない


その上で


こうしたら良いのになぁ


こうだったらどうだろう?って


そこを沢山見つけようと思うの


従来の人の生活の在り方は片方のみを生かすやり方が主流だった


そしてそれは一部存在にも言えて


けれどそれでは発展に翳りが


続いて行けるものもそうでなくなる恐れ


だから違う視点から