前回の続き
元々アップしてたものとは大幅に付け足されてます
でも大まかにはリーディングする前に思ってたこと
リーディング内容自体は分かりやすく加筆したり不要な言葉を削ったりもしたけどさほど変わってない
っていう報告でした
あと全部が全部そうではないってことや独断と偏見が入ってないとは正直言い切れないのでご留意ください
リーディング前に思ってたことについて不快を伴う人もいるかも知れないのでそこもご注意ください
本題↓
取り敢えず次の質問に行ってみようと思う
これも答えてもらえるかな?
今現在はリーディングしてるからちょっと考え方が変わってきてる
だけど私のリーディングは正しいかどうかは分からない
その上で考え方が少し変わってきているそれは事実としてある
敢えてリーディングする前に思ってたことを書いておこうか
リーディングする前はなんか(神って)偉そうだと思ってたの
なんか神々しさが、なんでか威厳のある、言い方を少し強めにするなら逆らえなさそうな雰囲気を持ってて
❝神様❞って結構威力(時には脅威的な力強い威圧的とも)のある言葉とも言えるし?
まさにこのパワーワードは耳にする人によって
胡散臭く感じる人もいれば目を輝かせたり憧れる人もいる
他には畏怖の対象になる人もいれば崇高な存在だとかとても尊い存在だと思う人もいるように(他にもあると思うけど)
とにかく❝人智を超えた何か❞で
我々人間には到底無理なことさえ
(良くも悪くも)この存在だったら何でもできる、できそうだというようなイメージがある
宗教絡みの戦争もあるし?(それは海外が多いけど)
海外ではシャーマンとか神様の言葉をおろして人に伝える人がいて
その言葉によって人が動く
日本も日本でご神託とか巫女とか審神者(さにわ)など
※審神者は巫女とはまた少し意味合いが変わるとは思うけど
なんかそういう感じのがあるし
他にも神の使いとか神の意図を汲む者とか〇〇と言う名称が付かなくても
神様のために動く人がいる←それが悪いって話じゃないよ?
なんだかそういうのが(そう言う意図はないと思うけど)私にはどうしても誘導的に見えてしまって
結果として支配されているかのように思えて個人的に好ましく思えないの
だからなんかあんまり(神様に)良い印象がなくて神って何なんだろうなって思ってた
なのでこういう質問が出てきたってわけ
一体どういうことなんだろうなと
申し訳ないけど私には本当に分からないの
神様の良さとか御神託の重要さや大切さとかが
神様のためとは書いてるけど多分人のために動いてることは違いなくて
だけどあまりにも心象が良くなすぎる
神だろうとなんだろうと私は対等だと思ってるけど
でもどうやら対等な関係じゃないような?
そんな雰囲気も感じてるし
でも全部の存在がそうだってわけじゃないんだよ?
けれども神様同士でもこの神様の方が立場が上とか下とか
こっちの神様の方が尊くてとか
存在同士ですらそんなことしてる
そういう考え方や在り方がどうにも好きじゃないし疑問なの
今は存在同士を例に出したけど
極端な言い方だけどつまり神は尊いけれども人間は尊くないと言われてるようなそういう感じがしない?
人間が尊くない理由は
いやしくて愚か者
戦いや争いばかりしている
地球には他の生き物だっているのに地球はおろか他生物を蔑ろにして自分達人間のことしか考えてない等
今は変わって来てるけど
こういう感じの話を結構聞くじゃない?
それは神話内でもわりかし人間の愚かさを強調した話が多くて
でも
よくこの世界を観察すれば存在も同じようなものなのよ😥
(観察の仕方は色んな人が存在の言葉を伝えているけれど
その話一つ一つをよく聞いて自分で考えること
よく聞くっても自分で考えるのだから鵜呑みにするのではなく
一体何を伝えたいのか、これを知らせてどうしたいのか
つまりどんな目的があるのかをよく考える
そうすれば自ずと発信している人か存在、あるいは両方の意図が浮かび上がって来る
だけど物事や事態を把握するのには偏りなく知らないとならない
なので自分自身が得意ではないことも時に見ることになる
そうしないと確かめられないから
それの積み重ねでこの世界がどんな情勢なのか見えて来る
※この世界と書いてるけどこの地球があるこの宇宙のことね)
結局(存在も存在で人と)同じようなことしてるの
人に「愚かだ」って言う前に自分達だって同じことしてるじゃない?←自分と書いて存在と読む
それなのに自分達のことは棚に上げてどうして人間のことばかり愚かだなんだって言うの?
それってどうなの?
どういう了見なの?と普通に疑問が湧いてきて
そういう意味でもこういう質問が出てくる
なんで神として存在してるんだって
どうして神である必要があるの?と
神なんて居なくても良くないかって私は思っちゃうんだよね
だったら初めから居ない方がいいじゃんと思ってしまうわけ
それに人と変わんないならそれは人でも良くない?と
あと神が居る居ない問題とかさ
どうでもいいわけないじゃん!って言われるかもしれないけど
居ても居なくてもあんま変わんないと思うの
これもその人、つまり本人がどう思うのかの問題であって
何かしらの存在が存在してることは間違いないんだけど
その存在を他の人がどう捉えるのかなんて
正直どうでもよくない?
これは他者へ無関心になれとか思いやりを捨てろって言ってるわけではなくて
その人の考え方なんだから何を信じていようとどんな考えを持っていようと
別にその人のことなんだし何でもいいんじゃないの?って思うわけ
だって私自身や私の生活に関係ないことなんだもの
自分の生活を脅かしてくるのであればまた話は別だよ?
それはちょっと待って✋ってなるけど
でも変な例えば話をするなら
虹を一回も見たことない人が虹はあるんだと言われても
虹なんて存在するわけないって言ってるのと同じ
本物の虹の写真を見せられてもなかなか信じない
合成かもしれないし?
ちゃんと自分の目で見てないからあるかどうか分からないって←頑固(笑)
だけど虹について知ってても知らなくても虹自体は確かにあるじゃない?
嘘とか本当とかそういう話じゃなくて普通に実際に存在しているもの、というか現象だよね
でも虹の存在についての有無なんて正直本人が好きにしたらいいと思うんだ
そんなの自分自身に関係ないじゃん
だいぶ無理やり例を出したけど
神様の居る居ない云々については本当にそういう感じなの
それと一緒なの
(神様と呼ばれる存在が)居たって居なくったってどっちでもいいじゃん
問題は何でそういう存在(神)であろうとするのか
そうするところに疑問なの
人間の神に対するイメージは人それぞれ違うとは思うんだけど
でも間違いなく畏れ多い存在だよね?
だからこそ
存在のその(発言の)意図って何?って思うんだ
それに別に神として存在しなくたって良いじゃん
その存在のままでも良いじゃん
だけど神としてあろうとする存在も居て
じゃあその理由は?って思うのは何も不思議なことじゃなく自然な流れだよね?
どうして人の前に神として存在しようとするの?
そこにはどういう意図があるの?
まず最初にどうして人の前に神として存在しようとするのかについて
和の国カード
木花咲耶姫(愛)あなたは愛されている
神仏カード(物語カード)
戦い(智慧、勇気、死)いくさ
神託カード
癒やしの湯
和草カード
国之常立神(自立、達成、つなぐ、具現化)
次にどういう意図があるのか
和の国カード
天探女(楽)遊び心が幸運のカギ
神仏カード(物語カード)
交換(失う、道具、得る)とりかえる
神託カード
龍神
市杵島姫神(美しさ、芸術性、水の叡智、変容、強さ、勇気、守護、柔軟性)
少名毘古那神(浄化、再生、癒し、恵み)
どうして人の前に神として存在するのか
❝存在する❞と❝存在しようとする❞だと意味が変わるもんな
しようとしてるわけじゃないのか
存在する理由を今説明しようとしてくれるんだね?
ちょっとだけ頭に入ってきたのは愛の実現化
愛というものをこの現実の世界に形として見せる
形ないものが形あるように存在させる
そんな感じのことが一瞬頭に入ってきたけど
そのためなの?
それにしたって意味が分からないけども?
とりあえず読み進めるけど
この戦いのカードも
正直なところ別に戦う意味を表してるわけじゃなくて
どっちかって言うと守りの方
なんだか❝守る❞って感じの意味で強く伝わって来る
ウォール(障壁)とかなんか外から入って来ないようにする感じ
バリアとか盾とかそういう感じのイメージが強くて
防御に割り振ってるような?←なんかよく分からないけどね
あと全部を指してる
これは四大元素みたいな話で
それとこの地上を表してる感じ?
全然分かんないなぁ
カードさんが何を言ってるのかマジで分かんない💦
それと何がどう関係してんの?
神として存在する理由が守護とか愛の証明みたいなことで人間にどうしたら愛というものを実感させられるのかみたいなこと(?)
しかもそれは恋愛の愛じゃない
とても広いもの
この広くて深い愛
愛には(?)愛の幅みたいなものがあって?←そんなのあるの?
グラデーションみたいになってる?
これは人間の魂と一緒だっていう話をしてて
それは心と同じであるよとも
(人の)意識の層の話とかもしているけど全然分かんないぞ💧
何これ、、、一体何の話?🥲
でもその層によって見えてくるものが違うし感じることも変わるし、いろんなものが見られる、いろんなことを体験できる
それはとても素晴らしいことです、人間ならではの体験ですって言ってるんだけど
分かるような分からないような、、、
難しいから意図についてリーディングしてみる
交換のカードが出てるんだけどこれはね、交換っていうよりも循環って意味らしい
渡しているって感じだけどどっちかって言うと渡し合っているみたいな?
もしかしたらエネルギー循環の話をしている?
だけど正直に言っていい?そういう系の話を知らないからさ
何を言われてるのか分からないよ?
だってそれ系に疎いもの
意図でこの話?
これきちんとリーディングできてんのかなぁ???
神として人の前に居ることとどう関係があるのかな?
なんか見えない部分、それこそさっきも書いたエネルギーの
そこについて何かを言ってるんだよね?
なんか滞りをなくすとか
そのための下準備をしているとか
でもそれをやるのは人間だって言ってるんだよ
何のこと?
これで行くとさ
何て言うの?、(この世界は)人間だけが住んでるわけじゃなくて
見えない存在も含めて実はみんなでこの世界を生きている(動かしてる)んだよっていう感じ?
ちょっとなんて表現していいのか難しいんだけど私たちみたいな生き物を人間って呼ぶじゃない?
でも見えない存在は存在なんだけれども人間と同じようにその分類を分かりやすく定義すると神になるのかも?
生物学的?な感じで行く?とね
目に見えない存在(生き物)のことを神と言って
その中でもよくない働きをする存在もいるから
そういう存在はまた別の名前になるみたいな?のも入って来るな←入って来ると言うけどどこからなんて聞かないでね?私にも不明(だけど多分自分の中?なんだろうなぁって気がしてる)
人間も確かに人間だけどもホモサピエンスサピエンスとかそんな感じで言われるじゃん?
けどホモサピエンスサピエンスだけどヒト、あるいは人間、または人類、もっと細かく話していけば名前が付いている
人それぞれに固有名詞があってそれと同じなのかな?
で、意図の話なんだけどもやっぱり何て言うんだろう?
エネルギーのバランスがどうのこうのみたいな感じなんだよね
何のこと言ってるのかが全然分かんないし、しかもこれは多分一部の話をしてるんだと思うの
そういうことをしている存在もいます
でも全く別のことをやってる存在もいますみたいな?
多岐に渡りますよって言う
結局人間を通してじゃないと見えない世界のものを見える世界には具現化できませんみたいな感じのことも言ってて
なんかめちゃくちゃスピリチュアルだね?
うーん、なんか分かるような分からないような、、、
しかも人の意識の変容とか場の浄化、しかも地場(ぢば)って言ってるの、地波(ぢば)?
よく分かんないね?磁場ならよく見るけどね
地場なんて産地みたいじゃない?
地元っていう意味合いで捉えるよね
でもこういう感じ(雰囲気的なもの)なんだよなぁ
産地とかよりもその土地の場とかその土地の持ってるそれこそ波動とかそういう話をしている
そういうエネルギーみたいなことに関与してるって言うのかな?
なんかね、そんなことを言ってるんだけどやっぱりそれと意図がどう関係してんのかよく分からない
神として存在してると何かできるのかな?
こういう実体のある場所に実体のない存在が何かしら影響を与えるのにはそれこそ神として、分かりやすく言うとこの物理世界に名前を持つことで形(身体)はないけれども実体化する
そうすることでこの形ある世界、地球の大地とかそういったものに触れることができるっていうことなのかな?←実際触れないけどエネルギーとしては触れられる、影響があるとも言える
これ想像入ってるから(正直よく分かんないからどういうことか頭で考えた結果なので)本当にそうなのかなんて分からない
どうなんだろうね?
スピリチュアルとか分かんないから結構変なこと言ってる恐れあり
でたらめなリーディングしてるかもしれない(^_^;)
大地って言ったけどなんか自然界って感じもする
だけどもっと大きな規模で行くと
地球そのものって感じ?
だいぶ長くなったから一旦分ける
ということで
次の質問はこれ