あくまでも人ベースで観てる世界
外側に感じるもの
でも内側でも感じてるもの
どっちも混じってる気もしてる
けどきっとまだ本質(意識)と言うより
頭(思考)の中
だって人として脳みそを使って考えてる所があるから
今から書くことも知識になってると思う
『ワンネスぎらい』ってブログも同じように頭に入ってる話(情報)を元にしてる部分があるから
だけどそれ以外のこと、それは私にもよく分かってない私の感覚も書いてる
存在が嫌なのは何度も書いてるけど改めてまた書いちゃおうか
しつこめになってるけど
今の私はそれをどうしても書いておきたい
だからアウトプットする
それから地球についても
スピリチュアルの話だと
地球は住みにくい
地球は生きづらいと聞く
今までの社会がそうさせて来たから致し方ないのかも知れない
だけど私は地球が好き
他にも地球は重いとか
ネガティブ周波数に溢れてるとかも聞く
確かに人類の歴史を見てきたら戦いは多いし
富と権力や支配などが続いていて
とてもではないけど調和とは程遠いと嘆かれたり呆れられたりもしてる
だけど
存在の思惑を感じたり
宇宙ですったもんだしてたり
摩擦が起きてたりするのを間接的に知るとさ
もう疲れちゃうんだ
これは地球云々どころの話じゃない
地球が、人類がって誰かのせいじゃない
だからこそ思う
この地球そのもの
地球が生み出す自然等は
それぞれに意識はあれど
一部の存在たちみたく思惑を感じない
本当に無だし
なにかして来ない
自然の脅威はあるけど
それは人間だけにではなくこの地球に存在しているすべてに対して
特定の誰か、どこかに向けてではない
しかも自然はそのまま、ありのままで
ただそこに在るだけで癒しになる
それにどんな者が来ようとも態度を変えない
それは人だけでなく動物でも虫であっても
いつでも公正
(多分見えない存在に対してもきっと同じだと思う)
※物理の世界での動きを見てるから、もしかすると目に見えない部分、エネルギー上では何か違いがあるのかも知れないけど私には分からん
でも究極それなんだよね
すでにこの重たいと呼ばれてる地球に
在り方の答えがある(ように私は感じてる)
だから実際のとこ(地球は重いというのは)どうなんでしょうね?
私は普通に良いところだと思うけどなぁ
余談
確かに生き難さはある
人間関係がめんどくさいなとか
ただでさえ人として生きることや物理の世界なので様々な制限があるのに色んな常識や規則はあるし
育って来た環境や教育によって植え付けられたり刷り込まれた概念や観念などもあって
あちこちで余分に制限がかかってるとこがあるから
地球がどうのってより
寧ろ人を含め、考えを持った存在に難ありだと思うんだけど?
地球についてものすごーく存在は語るが
自分たちのことは?
きちんと自分の本質で生きれてるのかね?
地球と言う他者に目を向けることも大切ではあるけど
この宇宙どうよ?
地球と宇宙とか宇宙存在と地球と人とってこんな話をしてる時点で
なんだかなぁ、、、って思う
外に目を向けてないか?
だからゴタゴタが生じていたりするんじゃないの?
宇宙で起きてることは地球でも起きているし
地球で起きてることは宇宙でも起きてるとは聞く
けれど人も存在もそれぞれが本当に本質で生きているのなら
こうはならないと思うんだけど、、、
でもこうする、こうなる等こう言うことを通しての学ぶ
そのための場所なのだろうなぁ
そう思うけど
揉め事なんて嫌だよ
それは通常人に対して思うのと一緒
だけど存在なのに?とも
なんでいざこざが?
どうしてこんなことに?
それも大きな視点で見たら必要なことなのだとしても
やっぱり悲しいね
辛くなるね
嫌だね
そう思うのは私のワガママ?