あくまでも人として
見ている視点
3次元の人間ベースで
頭を使って思うこと
でも判断の基準は自分の中
つまり感覚的なものも含む
だけど人として思うこと
スピリチュアルにはどうにも嘘と本当があるように思う
しかもどこからどこまでがと分類するのが難しいくらい境目が曖昧
嘘から出たまことって言葉があるように
元々そんなの無かったけど本当(本物)にしちゃってるよねってことやものがある
だから今や本当になってる
そう言う世界を見ることや
そう言う世界で生きることに
疲れて来たようで
スピリチュアルは自分の本質じゃないと気付いた
そもそも間接的にだけど
変な世界だなってずっと思ってたから
本来の、元々の状態ではないことを知った時も特に驚きはなく
どおりで、、、と思った
ただ
3次元と言う世界や二元性と言う世界設定、存在と人と言うあり方など
ここって本当に特殊だと改めて感じた
確かに存在はいる
不思議なこともある
私もいる
でもこれは現実だけど本物じゃない
本質からしたら
でも人ベースだと確かに実在してる
けれど幻
だけど嘘じゃない
そんな感じ
でもでも私はこの世界(主に現し世を指してるのだろうけど、スピリチュアルを観てると単に現し世だけとは言い難い)は幻なんだよと言うけど
幻と実在その2つの性質をこの世界は持ってると思うし
それらを体験することが可能な世界なんだと思う
人も存在もね
今までどおり生きてたら何かに気付けるのだろうか
生きてる間に
今世で何か気付けたら嬉しい限り