(一つ前の)続き。
で、場面変わって。
なんでかハ●ポタの世界観が現実世界に紛れてて。
さっき一緒に石を採りに行った友人と私の妹がホグ●ーツに入学しててちょうど半年経ったのかな?
友人は編入生みたいな感じで途中から妹と同じ1年生をやってる。
友人は高校1年生だったんだけど仕方ないよね、ホグ●ーツって普通の学校じゃないから。
私は友人と一緒の高校に通えてやったーって思ってた。
それなのに夏休み明けにホグ●ーツに転校しました~とか急に先生に言われて。
つい3日くらい前に部活で一緒に歌を歌ってたのに?!とビックリした。
何日経ったか覚えてないけどその後に友人から手紙をもらって急に決まったから挨拶出来ませんでしたとのことだった。
へええって思いながら冒頭付近の半年経った話に戻る。
家にいたら急に空が暗くなって外が騒がしい。
でも私は気にしてない。
あまりにもお腹が痛くてトイレに引きこもり(^_^;)
因みに下痢じゃなくて便秘。←汚くてメンゴm(_ _)m
でもお腹がゴロゴロギュルギュル😣
なかなか出ないものだからお腹が痛いし、出そうで出なくてツラくて仕方ない😢
だから外の様子なんて気にしていられなかった。
だけどなんか人が勝手に入ってくるような気配がして。
トイレの前にいるような感覚があって。
祖父の家にいたので誰か帰ってきてトイレに入りたくて待ってるのかもと思ってた。
多分15分以上トイレに入ってたかな?
ようやく出し切ってスッキリしてドアを開けたらハ●ポタの誰だか分からないけど誰かいるのね。
ずーっと待ってたみたい。
トイレに入りたくて待ってるのかと思ってトイレに入ります?(^_^;)って日本語言ったら。
いいえ結構ですって日本語で返ってきた。
この時、普通に家庭訪問でもしに来てたのかと思ってた。
妹がホグ●ーツにいるから。
ホグ●ーツの先生だと思うけど名前も何の先生かも分からない人があなたもホグ●ーツに来て下さいって言って来て、連れてく旨を既に親御さんと通っていた学校には伝えてあります。
って突然言われた。
私は今の学校の制服が気に入ってるから行きたくありませんって答えてた。
それに毎週見ているアニメもあるし嫌ですって。
読みたい漫画の本もあるし、ホグ●ーツに行ったら買えないし?何より部活が楽しいから断りたいって言ったら。
すごーく分かりやすく困った人だな💧って感じのため息をつかれて。
その人が急に水晶玉を見せて来た。
ダン●ルドア校長(初代)が水晶玉に移ってて色々話すんだけど。
ホグ●ーツってどういう所なのかは公にみんな知ってて(そう言う夢の中の設定らしい)。
私はこの人達には遠巻きに言っても断れない気がしたから。
危険な生き物がいるし危険な植物とかもあってそう言うのが怖くて嫌だから行きたくないし関わりたくないって伝えたら。
魔法の使い方は訓練してちゃんと覚えておかないと自分が大変なことになるから、しっかり学んだ方が自分の為にも周りの人の為にも良いよって強めに言われて渋々了承した。
そもそも自分にそんな能力があると思ってないから何のことかと半信半疑なんだよ。
しかも特に何の変化も感じてない。
(人間の世界で)何かやらかしたわけでもないから本当に何のこと?状態。
上手く説明出来ないんだけど、本当に異様でめちゃくちゃおかしな空間と雰囲気と時間が流れてた。。。
ホグ●ーツへの移動はすっとなんかしてさっと着いた。
私が結構行くのを渋ったから勉強に全然関係ないお気に入りの漫画と小説とかを持って行って良いことになった😂
それと申し訳ないからって漫画の発売日にみんなには秘密だけど買いに行って良いよってダン●ルドア校長から許可が出た(笑)←良いの?マジで?!助かる😳🥹
もしかしたらハ●ーよりもある意味優遇されてる?(^_^;)
で、組分けがどうなるのかと思ったら。
ねえーそんなことある?!😥🥲って言う前代未聞なことが起きて焦る一同。
組●け帽子がどの寮でも行けるしなぁと考え過ぎて帽子から煙りが出てきてプチ燃えるって言う😱
頭燃えちゃうかと思ってたけど燃えたのは帽子だけだった。
すぐ火は消えたけど頭から床にポトッと落ちて一言、どの寮でもない😵💫って言われちゃって。
そこにいた人たちは騒然。
ええええ!?😵😓とざわざわ。
妹と友人はグリフ●ンドールだったから同じだったら良いなぁ🥹って思ってたんだけどどれでもないってなにそれ😭
どの寮にも属さない人は今までにないから先生たちも困っているし。
ダン●ルドア校長とマク●ナガル先生とかもお互いの顔を見ながら困惑してて。
スネ●プ先生もハァ?🤨みたいな顔をしてたし。
帽子が偽物なのでは?とか本当はホグ●ーツに入学する素質がないのに連れて来られたんじゃないのかとか色んな仮説が浮上して大変だった。
だけど一番困っているのはこっち
💦
間違いなら早く返してほしいし、間違いって恥ずかしいしなんなのこれって感じでもう本当に最悪😭
けれど組●け帽子は本物だし、そもそも偽物とかそんなものはじめからないし、調子が悪かったのかな?と何度も試すけど最終的にはどこでもないとしか言わなくなった💧←疲れて機嫌悪くなってしまった??
なのでどこの寮にも入れないから寝るとこもなくて。
しかも寮生(話す相手)もいないって言う。。。😣
そしてここホグ●ーツだよ?あっと言う間に変な噂が広まる😰←ホグ●ーツへの私の印象(^_^;)
でもやっぱり魔法は使えるらしくて。
色んな寮の人たちに混ざって勉強して行くんだけど。
まあ居心地の悪いこと😱
ネタにしてくるのが本当に嫌で嫌でストレスマックスだった🥲←なんか普通に日本語で聞こえて来るから全部言ってることが分かるんだよね😥
しかもなかなか友人たちと会わないし。
せめて授業くらい知ってる人とかぶるようにしてくれても良いじゃない!🥲
なのにタイミングが全然合わなくてずっとひとり。
更に一応ここ(ホグ●ーツ)の生徒なんだけど所属がないから前に通っていた学校の制服を着てるって言う
←後から取りに戻った。
せめて何か雰囲気だけでも同じ感じにしてくれても良くない?
一応生徒なのにね?配慮とは?
それと生徒なのに学校の事務の手伝いをしてるとかよく分からないよね(^_^;)
生徒だけど雑用もこなすってどういう状況なの?
夜は医務室のベッド借りるのが本当に嫌で。
来客用のソファで寝る方がまだ良い。
医務室のベッドが固くてパリッとしたシーツが病院の緊急搬送された時のベッドみたいで嫌だった。
硬めのマットに寝てるみたいな?
ソファだけど広いしふかふかだし、まだそっちの方が良い。
途中からあまりにも不憫だからと、マク●ナガル先生が各寮を回らせるのはどうだろう?と他の先生や校長に提案してくれて色んな寮にお世話になることに。
マク●ナガル先生曰くなんで組分けられなかったのかは未だ不明なんだと。
そもそも突然魔法の能力が発現するって言うそれもあまりないそう💧←本人が自覚ないのにどうやって魔法が使えるって分かったんだろうね。謎。
※実際のハ●ポタの世界観をよく分かっていません。
一応ハ●ポタは読んだけど炎のゴ●レットの上巻の半分まで読んで挫折。
そのあとも伝聞で沢山のキャラがお亡くなりになると聞いて読むのやめちゃったからよく知らない。
映画は三作品目までは観たけど成長し過ぎてて違和感ありまくりで挫折。
なので原作と違うかも知れない。
でもこれは赤の他人が見た夢だし違っていても気にしないで下さいm(_ _)m※
※夢小説ではないです。寝てる時に見た夢です。ある意味夢物語だけどね。夢だけに😂
夢の中の自分のポジションがまぁ特殊過ぎて主人公のハ●ー食らうレベルでごっちゃごっちゃしてる😅
1ヶ月ごとに変わって行く感じで全ての寮を回ってまたグリフ●ンドールに行く辺りで、ハ●リッドが寮の代わりになる小屋を建ててくれたらしくそこに住むことに。
普通にお風呂沸かせるし、小さなキッチンっぽい所や洗面所やお手洗いもあるし、ベッドもふかふかだし、何気に広いし、テーブルとか家具も付いてるしいい感じ。
もう普通に家じゃん😂
カーテンだけ可愛くなくて魔法で色を焦げ茶色からグリーンに変えてもらった。
あとレースのカーテンもほしくてダメ元でお願いしてみたら、ワガママだなぁと言いながらも特別に用意してくれた(笑)
日本感を出したくて。
桜の木と桜の花と富士山の模様の表札を魔法で作ってもらって仮の名前で【わだつみ寮】って付けてた。←日本が海に囲まれてるからって言う単純な理由(笑)
本当は靴のまま過ごすのがここでは一般的だけど、部屋の中が汚れるのがどうしても嫌で、玄関入ってすぐの所に靴箱を作ってもらった。
その上に実は漫画の本や小説と一緒に持って来てたお気に入りのシーサーを並べた(笑)
ベッドにもお気に入りの小さなうさぎのぬいぐるみ1つを置いて。←本当はもう少し持って来たかったけどさすがに勉強に関係ないものが多すぎると却下されちゃった💧(そりゃそうだ😂)
あとは中学卒業祝いにもらったマリモを勉強机に置いてた。←テーブルとは別に勉強机がある。
机は北海道で玄関は沖縄(笑)
なんか多肉植物やガジュマルも置きたくなるね(笑)
なんとか癒しの空間が確保出来た。
今まではずーっと荷物を事務室のロッカーみたいなところに置いてて。
必要最低限のものを持って各寮に行ってたから、ようやく自分の部屋(家みたいな小屋?)をゲット出来て落ち着けた。
ってところで目が覚めた(笑)
上手くまとめられなくて別に書いとく。
友人や妹とはグリフ●ンドールに滞在してる間に数回会っただけ。
色んな人に様々な話を聞かされるから、友人や妹とはあんまり話が出来なかった。
だけどある意味無所属寮生だからこそ、色んな寮の人と話が出来て友だちになれたし。
生徒なのに生徒らしからぬ、貴重と言えば貴重な体験が出来たからこれはこれで良かったのかも?知れない。
ヴォ●デモートの件は特になーんにもなくて私は普通に平穏に過ごしてたけど。
実は知らない所ではなんかあったのかも知れない。
因みに魔法の杖は特に持ってなくて。
使うし買いに行ったんだけど。
その時の付き添いがスネ●プ先生だった。←空いてる先生が彼(he)しかいなかった。
でもどの杖でもなかった💧
これにはオリ●ンダーさんも、は?え?😟と頭を抱えてたしスネ●プ先生も変(妙?)
な顔をしてこっちを見てた

そんな顔をされてもね( ̄▽ ̄;)
どうしようも出来ないし💧
なので仕方なく杖は買わずに帰ってきた😅
何故こう言う事が起きてるのかは誰にも分からず。。。😥
授業では指を杖代わりにしても良いけど失敗して指から火花とか出たら嫌だから何もせず呪文だけ唱えて終わり。
だけどどういうわけか私の場合、失敗すると何も起こらない。
本当に何の変化もなくて。
上手く行くと何か起きる。
0か100かで上手く行くか行かないかのどっちかで本当に極端だった💧
たとえばルー●スはルー●スって言うと光の球体が空中に集まって来てた。
どこからともなく光の粒々が真ん中に集まって大きなまあるい光になる。
ノッ●スと言うとパッとすぐ消える。
どうしても杖が必要な時には武装解除とかね、その辺の枝とか鉛筆とか細長いものを代用。
でもこれやっても良いのかは分からなくて悩みながらやってた💧
だって別の物で代用出来たらひとりひとり専用の杖を作る意味とは?
杖がなくても魔法が使えるならそもそも。。。💧
じゃあなんで杖があるんだろ?
必要だからある筈。
と、私(夢見た本人)の疑問はさておき。
この続きが(夢を見た本人(私)も)気になるから見たいよねー。
ごはん自分で作るのかなぁ?
寮の人たちと食べたりしたけど。
別に小屋(寮)が既にあるもんね。
どんな風に生活してたのだろう?
夢の中の私は魔法使えるのに全然喜んでなくて、ひねくれてるのか魔法を使いたくない人で、なんなら魔法要りませんって感じだった。
今後魔法を消す(使えなくする)方法とか探すのかしら?
一番得意なのはプ●テゴでした。
他の寮からも離れてるし自宅同然の寮を守るためにも必要で。
しかも「多分大丈夫だけど何があるか分からない」とかさらっと怖いことを平気で言うので必死に覚えた
『多分』とか『何があるか分からない』とか怖すぎでしょ




激やば😰
やっぱりハ●ポタの世界観って面白いけど、現実にあったら怖いね😨
関係ない所から見るから良いけど。
その世界の住人になるのはやっぱり嫌だなぁ。。。
夢であっても冷静に俯瞰して見ると結構物騒で怖いから登場したくないかも
魔法自体は面白くてわくわくするけど。
物騒過ぎて怖い💧
視聴者で十分だなって実感した夢だったな。