のんたいとる無いと有る。それはどこでそう決まってのか。始まりと終わり。それもどこがそれに該当するのか。常に在ると言うこの世界で。何もかも含んだ存在は。確かに生み出した。でもそれは本当に始まりなのか。一連の流れの中の一部を見て。その中で生み出されたたったひとつの考えが氣付きとなって広まり、認知され、認識となり、概念と形を変えて当たり前になり、それをただそうだと思ってるだけではないのかと。私は勝手に思ってる。