孤児の少年が音楽と出会い、音楽によって両親とのきずなを取り戻す感動のファンタジードラマ。『ネバーランド』『スパイダーウィックの謎』の子役フレディ・ハイモアが主人公の少年を好演。少年を音楽の世界へと導く元ストリート・ミュージシャンをロビン・ウィリアムズが演じる。監督は『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』で脚本を手掛けたカーステン・シェリダン。音楽が人に与えてくれる不思議な力と親子愛が、感動の涙を誘う。




あらすじは、孤児院で育ったエヴァン(フレディ・ハイモア)には豊かな音楽の才能が備わっていた。ある晩、エヴァンは不思議な音を追い、施設からマンハッタンへと導かれる。さまざまな出会いにより、エヴァンの音楽の才能は開花。同じころ、離ればなれとなっていた両親も、それぞれの思いを胸にニューヨークへと赴いていた。




何気に、見つけた「軌跡のシンフォニー」


ありえないことかもしれないけど、


こんなこともあってほしいと思う映画でした。



これもかなり感動物です。


皆様、見てみてください。

3年ほど前ですが、



高級ワイン ロマネコンティの赤と白を飲んだことあります(^^ゞ






なんで、飲むことになったかと言うと、



ある東京の社長さんが、



大阪は、難波のクラブの



お気に入りさんホステスさんが



お誕生日のなので祝いたいとの事でした。






東京の社長さんと知り合ったきっかけは、



今の事業でした。






いつも大阪に来たときは、



かならず、お付き合いをしていました。




そのクラブにはもう一人を加えた3人でクラブに行くことになりました。




行くと、




東京の社長さんのお気に入りのホステスさんが来て、



社長さんは、超ご機嫌になっています(^。^)





はじめは、ハウスボトルで、



飲み始めましたが、



ペースが速い!飲みっぷりで(苦笑)





ほろ酔い気分になった社長さんは、



なにかホステスさんに、



なにかワインを注文したいとのことで、、、




ボーイさんが来て、




社長さんに「何になされますか?」と問いかけると




一番良いワインを入れてくれとのことでした(^^ゞ





社長さんは、このとき、ほろ酔いを超え



かなり酔ってきていました(苦笑)





そして、ボーイさんが



私に「注文されたワインはかなり高いですが、構いませんか?」



の問いかけされたので、




私が社長さんに、「かなり高いものらしいですよ」



と伝えると、




「かまへん!!!」と言われたので、




注文することになりました(苦笑)






結局は、ロマネコンティ赤・白の2本を注文することに。




周りのホステスさんも



寄ってきて、




「ごちそうになってもよいですか?」と言われ



社長さんは「かめへんよ」と言ったので、



ロマネコンティ赤・白の2本のワインは一瞬でなくなりました(苦笑)



飲んだホステスさんの



「こんなワイン飲んだの初めて」と言って喜んでました(^^ゞ




私も、赤・白を1杯づつ飲むことに(^^ゞ



味は、なんか渋さがあって深みのある味といいましょうか・・・



なんかよく味がわかりません(笑)




そして、3時間が経ち、帰ることになりました。






恐怖の勘定に・・・・・(いくらになるのかドキドキでした・・・・)





私もいくらになるのか想像がつきません・・・・・






そして、私がレシートを見ることに。



160,000円???



やはり良い値段だと思い・・・・・・



もう一度確認すると



ん?ん?ん?



えっ!!!!!!



0がもう一つ多い!



ええええええええ!



160万円!!!!!



どひゃぁ~~~~~~!




社長に160万円ですと伝えると




「そんなに高いんか?」って



言ってるやん!(@ ̄Д ̄@;)




注文前に、ボーイさんもめちゃ高いって言われたのに、



社長さんは、聞き入れず、構わないって言ってしまったから・・・・・仕方ない・・・・・





今回は、東京の社長さんの奢りなので。




結局は、



当然、



現金はないので、




社長さんのゴールドのクレジットカード2枚で支払いことに・・・・・








その社長さんは、



次の日に、東京に帰っちゃいました(^^ゞ






そして、私がお金を払ったかのことですが・・・・

こんなめちゃ高い飲み代は、



奢ってもらいわけいにはいかないので、

30万円ほど支払うことに(^^ゞ



今後、こんなに高いワインを飲むことは

たぶんないと思います(^^ゞ






余談ですが、



ロマネコンティを調べてみました。



特に赤の方は、



年代によって、値段がかなり違うことです。



毎年、取れる葡萄の良し悪しによって値段が変わるらしいです。



それと、古い年代物は値段がつけれないほど値打ちがあるらしいです。




それに、ロマネコンティは投機対象にもなっているそうです。




値段は、ロマネコンティ赤の安いもので40万円~100万ぐらいの値段がついたりしています。




よく考えてみると、ロマネコンティ赤・白2本、豪華なケーキ、ウィスキー数本を考えたら、



160万円は良心的かもしてません。








これって?良い思い出なのかもしれませんね(苦笑)











日本を代表する時代劇のダークヒーロー座頭市を、目の不自由な芸者“離れ瞽女”のヒロインとして設定した意欲作。近寄る者を斬り捨てながら生きてきた孤高の女性、市の過酷な運命が展開する。監督は『ピンポン』の曽利文彦。ヒロインの市を『僕の彼女はサイボーグ』の綾瀬はるか、彼女と惹(ひ)かれあう侍・十馬を『築地魚河岸三代目』の大沢たかおが演じる。綾瀬はるかのアクション・ヒロインぶりと、映像クリエイターとして名高い曽利監督のビジュアル世界が見どころだ。








あらすじは、三味線を背負い、人とかかわることを避けながら、一人で旅を続ける目の不自由な“離れ瞽女”の市(綾瀬はるか)。とある宿場町に流れ着いた彼女は、一風変わった浪人・藤平十馬(大沢たかお)と出会う。やがて二人は、若き2代目・虎次(窪塚洋介)率いる白河組と、万鬼(中村獅童)を首領とする万鬼党の争いに巻き込まれ……。






最近、よくDVDを見るようになった(苦笑)




DVDを借りには行ったが、




めぼしいDVDは、すべて借りられている(苦笑)








ふと、目が釘付けに




綾瀬はるかの映画「ICHI」に目に入ってきた。




髪のドクターブログ border=








何気に借りることに。






早速、帰って、




少しだけ見るつもりが・・・・・




どんどん吸い込まれていく!




すごい!








座頭市って?少し時代劇でも




勝新太郎の泥臭い演技が目に浮かぶが、、、、、、








綾瀬はるかの演技はどうかと思ったが、



素晴らしい演技でした(^。^)





好き嫌いはあると思いますが、




一見の価値はあるかと思います。