私が

「星って面白いかも!」

と思ったのは

 

出生図を読んでもらったことが

きっかけでした流れ星

 

 

 

 

それまでは、

星占いといえば

 

いわゆる「12星座占い」

くらいしか知らなくて、

 

 

 

雑誌やテレビで

見るのは好きだったけど、

 

「へぇ…」

 

くらいな感じでした。

 

 

 

 

出生図とは

あなたが生まれた「瞬間」の

 

星の配置を

図式化したものです。

 

 

 

 

 

 

そこからは、

 

あなただけの

 

・もともと持っている才能や傾向

・本当の自分らしさ

・大切にしたいテーマ

・取り組んでいきたい課題

 

など、個性や内面に関すること

 

 

 

さらには

 

・人生のステージの変化

・誕生日から1年の流れ

・3ヵ月ほどの細かい流れ

 

のような、過去から未来の流れを

 

 

読み解くことができるのです。

 

 

 

 

 

「いやいやいや!星の配置で

そんなこと分かるわけないやん!」

 

と、思います?

 

 

その気持ち、

とーーーってもよく分かります!

 

 

 

 

そう思っていた私も、

 

何千年も積み重ね、発展してきた知識は

伊達(だて)じゃないな…

 

と今では思っています。

 

 

 

心理学者のユングも

 

「占星術とは5千年の歴史を持った心理学」

 

という言葉を残しているそうですし。

 

 

 

 

 

古代においてはどうだったかは分かりませんが、

 

現代においては

(というより、私のスタンスなのかもしれませんが)

 

星に導いてもらう、というよりは

 

星からきっかけをもらう、という

 

活かし方が合っている、と感じています。

 

 

 

 

このまま進んでみよう

こんなことに挑戦してみよう

 

こっちに行ってみよう

この才能を使ったらどうなるかな…

 

 

と思えるような

 

自分の「可能性」を

開いていくきっかけです。

 

 

 

 

 

星座の12分割にとどまらない、

自分だけの出生図、

 

複雑で、

とっても面白いです。

 

 

ぜひ、読む(読んでもらう)機会を

見つけてみてくださいね。

 

 

 

 

シンディーブルーハート