【告知】「サザン小説」を4媒体で再連載(12)『HOTEL PACIFIC』 | 頑張れ!法政野球部 ~法政大学野球部と東京六大学野球について語るブログ~

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法政大学野球部を中心として、東京六大学野球についての様々な事柄について、思いつくままに書いて行くブログです。
少々マニアックな事なども書くと思いますが、お暇な方は読んでやって下さい。

私が大好きな、サザンオールスターズ桑田佳祐の楽曲の歌詞を題材にして、私が、

「短編小説」

を書くという、

「サザンの楽曲・勝手に小説化」

シリーズを、当ブログにて断続的に連載しているが、私は、以前にこのブログで書いた、

「サザン小説」

の中からチョイスして、多少リライトした物を、アメブロ以外の4媒体「再連載」している。

アメブロ以外の4媒体とは、下記の通りである。

 

・note

・カクヨム

・ノベルアップ+

・小説家になろう

 

…そして、今回は、

2000(平成12)年にリリースされたサザンの楽曲、

『HOTEL PACIFIC』

の歌詞を元に私が書いた「サザン小説」を、多少リライトした上で、上記4媒体に掲載した。

 

 

(※アメブロ版『HOTEL PACIFIC』(原案:桑田佳祐))

 

1965(昭和40)年、桑田佳祐の地元・茅ヶ崎に、

「パシフィック・ホテル」

という、超豪華なホテルが華々しくオープンした。

「パシフィック・ホテル」

とは、上原謙・加山雄三親子が運営するホテルだったが、1965(昭和40)年夏、当時9歳だった桑田佳祐少年は、母親に連れられて、

「パシフィック・ホテル」

のオープン記念パーティーを見に行った思い出が有るという。

そのパーティーで桑田少年は、地元・茅ヶ崎が生んだスーパースターで、

「パシフィック・ホテル」

を開業したばかりの加山雄三を目の当たりにした。

当時の加山雄三は、

「若大将シリーズ」

という映画に出演し、大人気のスーパースターだった。

そして、遥か後年、桑田佳祐は、

「パシフィック・ホテル」

の華やかなりし頃の郷愁を、

『HOTEL PACIFIC』

というサザンの楽曲に結実させた。

2000(平成12)年のサザンは、

『TSUNAMI』

という、サザン史上最大の大ヒット曲を出したが、同年(2000年)にリリースされた、

『HOTEL PACIFIC』

も、大ヒットを記録している。

…という事で、私は、当時9歳だった桑田佳祐少年が目の当たりにした、

「パシフィック・ホテル」

のオープン記念パーティーのエピソードなどを元にして、

『HOTEL PACIFIC』

の歌詞に基づき、小説を書いた。

『HOTEL PACIFIC』

の小説の舞台は、1965(昭和40)年夏の茅ヶ崎である。

この物語の主人公の「僕」は、茅ヶ崎の高校生であり、1965(昭和40)年夏、茅ヶ崎「海の家」でアルバイトをしていた時に、ユリコという女の子と出逢った。

当時の「僕」は、地元・茅ヶ崎が生んだスーパースター・加山雄三に憧れていたが、その頃、茅ヶ崎に、上原謙・加山雄三親子が運営する、

「パシフィック・ホテル」

が、華々しくオープンした。

そして、「僕」ユリコと思わぬ形で「再会」を果たす…といった内容であるが、私が書いた、

『HOTEL PACIFIC』

の小説は、1965(昭和40)年夏の、

「パシフィック・ホテル」

を舞台とした恋物語である。

なお、

『PACIFIC HOTEL』

の小説の各章のタイトルは、主に、加山雄三の楽曲や映画のタイトルになっている。

…というわけで、

『HOTEL PACIFIC』

の小説は、我ながら、なかなかよく書けており、面白いと思うので(笑)、皆様も、是非とも下記の4媒体にて、改めてお読み頂ければ幸いである。

 

(※「note」版)

 

(※「カクヨム」版)

 

https://novelup.plus/story/500745785/391384376

(※「ノベルアップ+」版)

 

https://ncode.syosetu.com/n0249ml/1

(※「小説家になろう」版)

 

 

 

 

 

 

『HOTEL PACIFIC』

作詞・作曲:桑田佳祐

唄:サザンオールスターズ

 

ギラギラ輝く太陽が

時代(とき)の片隅へ墜ちてゆく

錆びれた海辺の国道(ルート)には

現在(いま)もセピアの幻影(かげ)が揺れてる

 

八月の濡れた誘惑が 

水着の奥まで沁みた時

江の島に架かる桟橋で

恋の花火が浮かんで消えた

 

風に燃える陽炎みたい

空と海の偶像(アイドル)

 

灼けた Sun-Tanned の肌に

胸が Jin-Jin と響く

夏の太陽が 嗚呼 燃え上がる To me

愛…渚に今日も

寄せては返すでしょうか?

砂の上で口づけした

真夏の Pacific Hotel

 

海より眩(まばゆ)い情熱が

紅(くれな)い夕陽に染まる頃

茅ヶ崎あたりのモーテルにゃ

夏の終わりが涙で暮れた

 

森に眠る古城のように

夢は遥か蜃気楼

 

さらば青春の舞台(ステージ)よ

胸が Jin-Jin と疼く

だのに太陽はもう帰らない To me

何故…砂漠のように

心が渇くでしょうか?

エボシ岩を見つめながら

夜霧にむせぶ シャトー(château)

 

ああ君の…

灼けた Sun-Tanned の肌に

胸が Jin-Jin と響く

夏の太陽が 嗚呼 燃え上がる To me

愛…硝子のように

敢えなき運命(さだめ)でしょうか?

砂の上で口づけした

真夏の Pacific Hotel

今でも忘れない Woh, oh, oh…

涙の Pacific Hotel

 

So I love you…