王者帝京長岡と対戦
夏の高校野球新潟大会4回戦、新発田農高は北信越王者の帝京長岡と対戦。
帝京長岡に初回から点を重ねられ３対０とリードされ、新発田農は4回に四球と安打、暴投で無死２、３塁とし、２者倒れた後、近藤の右中間二塁打で２点を返し３対２とするが、反撃はここまで。
最終的に2対１０の
７回コールド負けとなりました。
▲試合終了後、涙ぐむ芝農球児
写真提供 新潟野球ドットコム
奇しくも昨夏の２回戦でも帝京長岡と対戦して２対１０の７回コールド負けを喫していました。残念ながら今年も全く同じ結果となってしまいました。
素晴らしいチームです！
試合結果は悔しい結果でしたが、それによってあなたたちの努力や情熱が無駄になるわけではありません。挫折や失敗は成長の一環であり、次に繋げるチャンスでもあります。
この結果から、自分たちの課題や改善点が明確になったはずです。それを受け入れて、次に向けて努力を重ねましょう。困難な状況だからこそ、真の力を発揮することができるのです。
チーム一丸となって、互いに支え合い、切磋琢磨しましょう。困難な時こそ結束を強め、挑戦の意志を持ち続けることが大切です。諦めず前を向いて取り組む姿勢こそが、真の勝利への道です。
皆さんは素晴らしいチームです！試合の結果に左右されず、自信を持って前に進んでください。応援しています！
次に向けて、頑張ってください！
朝日新聞
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