▲日本農業新聞6月27日掲載


高田主将の学校での活動が紹介されました!

高田主将の学校での活動が日本農業新聞で紹介されました。この記事では、新潟県立新発田農業高校の生徒たちが、新潟市西区の高速道路のパーキングエリアで花壇を造る活動に参加したことが報じられています。

 

環境科学科の草花園芸専攻の3年生19人が地域と連携する「花と緑のやすらぎハイウェイガーデンプロジェクト」の一環として、高速パーキングで育てた花苗を植える作業に取り組みました。生徒たちは花の種類や配置図を考え、ベゴニアやサルビア、ジニアなど5種類、約1900株の花苗を植え付けました。

 


▼写真は昨年の秋に行った様子になります。

 

 

 

※写真はNEXCO東日本公式ページより

↓昨年秋の記事

北陸自動車道 黒埼PA下り線で県立新発田農業高校の生徒と花壇造成 | NEXCO東日本 (e-nexco.co.jp)

 

生徒代表としてのコメントが掲載

高田主将は、『この日に向けて冬季から花苗を大切に育ててきた。植え付けは昨秋か ら2回目で前回より早くできた。 訪れる人の癒やしになり、喜んで もらいたい』と語っています。彼らの努力の結果、花壇は見栄えの良いものとなりました。

 

教諭の青柳海輝氏は、「花壇の見栄えを改良し続けている。生徒たちが描いた花壇で人々を喜ばせる姿を見ることで、彼らの成長を感じます」と話しています。

 

この活動は、地域との連携や環境への配慮を促進する取り組みの一環として、10年目になるプロジェクトです。新発田農業高校は毎年、秋と春に花壇造りを行っており、訪れる人々に癒しを提供することを目指しています。

 

読者の皆様、黒埼パーキングエリア(下り線・向かって新潟方面になります。)に行かれた際には、ぜひこちらの花壇に注目してください!

 

高田主将はリーダーシップと責任感の持ち主

高田主将は、部活動だけでなく授業でも一生懸命に頑張っています。彼は優れたリーダーシップと責任感を持ちながら、学業と野球の両方に努力を注いでいます。

 

高田選手は学業においても優れた成績を収めており、真面目で情熱的な姿勢が周囲から評価されています。彼は時間管理に優れており、忙しい部活動の中でも授業に集中し、宿題やテストの準備をきちんとこなしています。

 

キャプテンでありながら優れた学生として尊敬される高田選手の存在は、新発田農業高校の誇りです。彼の努力は、他の生徒たちにも刺激を与え、学業と部活動の両方で充実した高校生活を送ることができるようサポートしています。

 

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