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中国と東部ユーラシアの歴史6回目、宋~の時代に入りました。
遊牧系の契丹(キタイ)、トルコ系の国?あたりも出てきて、いよいよ中国ドラマだと読みにくい名前が大量発生する時代に入ってきたんだな~とちょっと遠い目になっています
そして禁軍が出てきました。
こういう軍の変容からも歴史が感じられます。
……というより、むしろそこに歴史を感じています
北宋あたりの中国ドラマは
数話みて、うーんと思い止めてしまいましたが、機会があれば続きをみようと思います
時代がわかりそうですし
今みているのは
eスポーツってゲームで遊ぶイメージでしたが、いろんな意味で覆りました。
日本のeスポーツってほとんど聞きませんが、中国ではすでにドラマになってるんですもんね
……日本のドラマ全くみないのでわかりませんが
あと、年長者の言動にいらっとくる部分がありますが、これが歴史で文化なんだろうな……
言いたいことを飲み込むハン・シャンイェンが不憫になってくるシーンが何回あったことか
どうでもいい話に脱線してしまいました
この科目、歴史だから鬼門だと思っていましたが、中国ドラマと絡めて受講しているからか、物凄く面白いです
清以降に興味が持てるかどうかがネックになるように思います