ホサンナストーリー 第44話 | HOSANNA BLOG
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姫路のアイリッシュパブ、スコティッシュパブ「ホサンナ」です!
姫路で1番たくさんおいしい生ビールが飲める店☆常時10種以上!
ウエディングパーティーや貸切も大歓迎です♪

第44話

 

長らく続きを書いていなかったのですが、コロナで事業縮小することになり原点回帰の為に、過去の記憶を呼び起こしながら続きを書いてみます。

 

最初に始めた小さなBAR  Hosannaはお客様達との会話の場所でした。

色んなお客様達とスコッチウイスキーやたわいもない話をしながら楽しい時間を過ごしていました。

そんな時に変な二人組の20歳くらいの若者がよく来るようになり、色々と酒場について聞かれたり、時には人生相談にのったりしているうちに仲間も来るようになり、私もまだ20台だったので色々と一緒に遊びました。

その二人は香寺高校の陸上部の先輩と後輩だったという間柄で、その後二人で吉本興行に入ってお笑いを目指していたそうです。

当時のコンビ名はバキュームジャンボジェットだったと思います。

とにかくやることが一般常識から離れていて面白すぎる二人でした。

バーのカウンターで、武勇伝を話してくれるのですが、面白すぎて仕事にならないくらいでした。

自分の車を友人に運転してもらってジャッキーチェンの様に車をジャンプして乗り越えようとしてフロントガラスを破壊してしまったり、高校時代に二人でどちらの一物が臭いか確認するために体躯倉庫の中でパンツを下ろしてお互いの股間を匂いあっているところを、女子に見られてホモだという噂が広まった事。

ホサンナで一番高いウイスキーを飲ませてやるから何か面白いことをやってみてというと、魚町の端から端まで二人でディープキスをしたまま歩いたこともありました。

私は横で大笑いしながら見ていたのですが、ロシアンパブのお姉さんに「オー!クレイジーボーイ」と叫ばれていました。

NHKの趣味講座のカーリングを覚える番組に出た時に、笑いを取ろうとフリチンで出て行ったらスタッフにNHKを舐めるなと言ってぶん殴られた事。

当時人気番組だった「進め!電波少年」のカンボジアでアンコールワットへの道を整備しようという企画でカンボジアまで行って当時着ていたTシャツの背中にホサンナとマジックで書いて出演してくれていた事。

私の結婚式の二次会パーティーで漫才をしてくれたのはいいのですが、

上品なお客様達の前で痴漢ネタという思いっきり下ネタを披露してドン引きされていた事。

その他にも山ほどあるのですが、そんなペーさんも今は奥さんも子供もいる身なので書けないことだらけです。

今でも当時の思い出を振り返ると笑いが込み上げてきます。

めちゃくちゃユニークな人材だったのですが、テレビで使えない笑いの取り方ばかりだったので、結局姫路に戻ってきて会社員になっていますが、今でも楽しい友人ですがお互い歳を重ねてあまり無茶を出来なくなりました。

でもヘタレという言葉が嫌いなので、今でも「ヘタレか?」と言うとやってくれるかな?