ある職場にAさんとBさんがいました。
Bさんは最初からAさんが苦手でしたが、2人で協力して仕事しなければならない立場でしたので、Aさんとうまくやっていく努力をしました。
Aさんはパソコン初心者でしたのでわからないときはBさんが教えました。
最初の頃、AさんはBさんが教えるとお礼の言葉を述べて、一度では覚えられないのでまた教えてほしいと言いました。しかし覚える気がないのか才能がないのか、そもそも基本がわかってないから理解できないようでいつまでたっても初心者のままでした。ところが1年以上経つとBさんが教えようとしてもヒステリーを起こして怒るようなりました。自ら更年期障害があると言っていたのでそのせいもあるのかと思いBさんは気を使って無理強いはしませんでしたが、好意を拒絶される度に教える気も失せてしまいました。
事務の仕事は同じことの繰り返しで気を付けていても長く続けているとうっかりミスが起こります。AさんがミスをしたときBさんは「やることが多いから忘れちゃうこともありますよね」などとフォローしましたが、BさんがミスをするとAさんは「なんでそんなミスをするの」と怖い目で睨みつけてBさんを責めました。さらにAさんは忙しいことを理由に規定の確認を省略しており、Bさんにも同様に強制しようとしました。Bさんは万一監査で発覚してしまうのが嫌だったのでAさんの指示を無視し、規定に従って業務を続けました。まったく違う環境で育ち、キャリアも異なるので考えが違うのは仕方ないことですが、いつまでたっても反りが合わず、Bさんの努力は水の泡。そんな日々を送っているうちにBさんはAさんが益々嫌いになりました。
仕事自体も単調で昔ながらのアナログな業務ばかり。雑多な業務が多く、覚えるまでは時間がかかりましたが覚えてしまえば同じことの繰り返しで
Q.これを続けた後で何が残る
A.勤続年数が増えるだけで自己啓発は見込めない
何よりも下瞼が黒く恐ろしい目つきのAさんの顔を思い浮かべるだけで会社に行くのが嫌になっていたのでBさんは退職を決断。
それから1週間、Bさんはすっかりストレスから解放され心身ともにリフレッシュしましたとさ
めでたしめでたし
ストレスは万病の元
病気を避けるためにも我慢はほどほどに
胆振東部地震の後以来久々に日高に行きました。
帰る前にひだか産のアスパラを買うつもりでしたが忘れてしまいました。
しかし地元のスーパーで売られていたので早速購入
メキシコ産の100倍ウマい
ホタテが大漁らしく、最近安く買えるのでホタテのバター焼きも堪能
なまらうめ~
旅行前から1日数回体温を測っているのですが、
35.3℃~36.4℃と日によってまちまち
元々低体温で十代の頃は平熱が35.6℃
20年ほど前最後にインフルエンザにかかった時は36.9℃だったので
昨日36.4℃だったときはギョッとしましたが、今朝は35.6℃でした
咳や、倦怠感もなく、アスパラや、メイクイーンのおいしさに感動するほど味覚もしっかりしているのでコロナウィルスには感染していないと思ってましたが、昨日感染が報道されたテレビ朝日のアナウンサーは平熱で咳や倦怠感はないとのことですので感染していないとは断定できないのかな
元々常に単独行動で人との濃厚接触はないので、とにかく感染が治まるまでは自宅で過ごすつもりです。
海外では多くの著名人が新型コロナ対策に寄付をしていると聞くが、日本ではGLAYのみ
Youtubeで手洗いしたり、芸を見せたりするより寄付してくれるほうがありがたいと思うんですが...