昨日の続き、友人/恋人との待ち合わせに遅れてきた男性がとる行動パターン
として4つがあります。
①遅れた理由を言ってから遅れたことを謝る。
②遅れたことを謝ってから遅れた理由を言う。
③遅れた理由だけ言って謝らない。
④謝りもせず、言い訳もせず普通に笑顔で登場
では、次に交際が発展してさぁ、婚約段階にぃ、と
ちょっと飛んで婚約指輪はどうなるのかを予想してみましょう。
①遅れた理由を言ってから遅れたことを謝る人
自分を正当化したいタイプの人です。自分優先なので二人一緒に指輪を
見に行きますが、ちょっとケチ目の予算で女性の好みよりは自分の好みを
おおいに反映した婚約指輪を買ってくれるでしょう。
②遅れたことを謝ってから遅れた理由を言う。
無理なく段階を経て婚約まできて、二人一緒に婚約指輪を見に行き
女性の好みを優先して世間でいうお給料の何か月分かの
婚約指輪を買ってくれるでしょう。
きちんとした感のある国産のジュエリーメーカーを好むでしょう。
③遅れた理由だけ言って謝らない。
俺様な人です。女性の気持ちを鑑みず、婚約まで進んでしまう場合もあります。
良くも悪くもプライドが高いので海外の高級ブランドの婚約指輪をどっかーんと
買ってくれるかもしれません。ただ、相手の意向はあまり気にしないタイプなので
一緒に見に行かず、どっかのディスカウント店から高級ブランド物を何割引き化で
仕入れてきておおいばりで渡す場合もありそうです。
④謝りもせず、言い訳もせず普通に笑顔で登場
このタイプの人は計算がない分、付き合う=将来は結婚と
思う人が多いように思います。おおらかなため、世間の相場を
あまり気にせず、婚約指輪のかわりに金塊をどかっと手渡したり
あるいはノーブランドのただただでっかいダイヤがついた指輪を
女性の指のサイズも確認せずに買ってきて無骨に渡す場合もあります。
プレゼントのセンスで女ごころをきゅんとさせることはないですが、
その無骨さと素朴さにきゅんとなる女性もいるのかも。
どうだろう、あたってるかなぁ。
ほーろーは、やっぱり④か②ですね。
ブランドもの好きの人は割り切って③の人と
付き合うのもまぁ人生の選択肢の一つではあります。
さて、この占いどこまで続けようか…。