さて、「彼女と彼。見ている世界は別世界(仮)」のつづき、いきますよーー!!!


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今回のテーマは……

【それって「本当の願い」なの?】

です!


今回は、もしかしたら女性性・男性性に関係なく楽しんでいただけるかも知れません。

書きながら、僕も「そうきたか!!!」「こんな展開になるとはーー!!!」という流れになりました。

キャラクターが自由に動き出すと意外な展開になりますねーー。


※例によって、今回のものだけでも楽しめます。



毎週のように母親から電話が掛かってくるんですよー。もうウンザリ。


『毎週ですか。お母様に大切にされてるのですね』


監視ですよ。監視!彼氏ができたかどうか、それで「いつ結婚するのか?相手はまだいないのか?」って。毎回毎回聞かれるんですよ。


『なるほど……それが毎週のように繰り返されるのでしたら億劫になるのも分かります』

 

 

分かってくれますかっ!?どうしたらいいでしょう……。

 

 

『ふむ…これは、もしかしたら何かのサインであるかも知れませんよ』

 

 

サイン?

 

 

『例えば「人生が他人に振り回されてしまっているということはありませんか?」というメッセージの可能性がございます。』



ううう。それ、分かるような気がします。どうやったら振り回されなくなるでしょうか?


『電話が掛かってきても、お出になるのをおやめになればよいのです』

 

 

え!?出られるのに出ないんですか?

 

 

『左様でございます。お相手の方にはこちらの状況を見ることはできませんし』

 

 

でも、でも!バレたら何を言われるか……。

 

 

『電話をかけてきたタイミングはあちらの事情でございます。合わせる必要はございません』

 

 

すぐに話したいことがあるという場合は?

 

 

『緊急を要することであれば、何度も掛け直してくるでしょう。または、メールなど、他の手段を使ってでもなんとしても連絡を取ろうとされるはず』

 

 

待たせるのは心苦しいです。

 

 

『でしたら、あなたが「話したい」と感じたタイミングで掛け直せばよいのです』



気になってすぐに掛け直してしまいそうです。

 

 

『ふふ……そのままでは、ずっと振り回されることになるでしょう。』

 

 

もう、もう無理です!限界です!!!

 


『そう……いずれにせよ、いまのままでは続かないことになるでしょう。

 

電話を相手の都合ではなく、ご自分のタイミングでかけるということは大切です。

 

なぜなら、「ご自分のお気持ちで動く」ということだからです』



私の気持ちで……?


『はい。「話したい」から話す。「電話をしたい」からする。

 

この瞬間、あなたは人生をご自身でリードなさっています』

 

 

私のペースでということですね?

 

 

『はい。そういった積み重ねが、あなたの人生に主導権を取り戻すことへなっていくことでしょう。

 

結婚にしても、同じことが起きているやもしれません』

 

 

え!?結婚も!?

 

 

『はい。あなたの自然なお気持ちではなく、何かのきっかけで、「結婚しないといけない」と思い込んでしまっている可能性はないでしょうか?』

 

 

え……そんなことはありません!私、結婚したいんです。それは間違いなく私の気持ちです!!

 


『確かに、そうなのかもしれませんね。何度も繰り返し人から言われる言葉……それは実は、あなたがご自身にかけてる言葉だからです』


え!?どういうことですか?


『お母様に「いつ結婚するの?」「相手はいるの?」と聞かれるのは、

 

あなたが「いつ結婚できるんだろう?」「相手は表れるのかな?」とご自身に仰っているのです』


う。心当たりあります……。


『そうなったのはいつ頃なのか、憶えていますでしょうか?』


いつからだろう……。あ!前に付き合ってた人と別れてからだ!
結婚寸前まで行ってたんです。



『そのようなことが……そこからどうなったのでしょう?』


ウェディングドレス、結婚式場、子ども……手に入るはずだったのに……って思ってます。


『未練が残ってるのですね』


はい、残ってます……。


『でしたら、次になかなか行けなくなるでしょう。

やり残したことがあって、まだしていない。それをやるまではまだ抜けたくないという状態にいらっしゃるからです』


ああ…わかります。私、思ってます!


『結婚は、「いまのわたし」がしたいわけではないのでしょう。

「あの頃のときめいていたわたし」がしたかったことなのではないでしょうか?』

 

 

ああ……あれ以来、結婚にこだわるようになってしまっているのかも。

 

 

『そうなると、「いま」叶えたいことではなくて、「昔に」叶えたかったことになりますね……』



私、自分のこと可愛そうだって思ってます。他の人はだれでも体験できることなのに……。


『それもきっと、当時、ご自分のことを可哀想だとお感じになったのではないでしょうか?』


思いました思いました!惨めで情けなくて……いま、思い出しても泣けてきます……。


『それから、結婚に至らなかったことを責めてはいないでしょうか?自分のどこかが悪かった、ダメだったと……』



思ってます!!私に欠陥があるからこんなことになってるって思ってます!


『結婚するかしないかは、たまたまの巡り合わせでございます。

 

人として完璧だからとか、女性として優れているからとか、そのようなものとは関係はございません』


自分は、女として魅力がないのかな……とどこかで思ってます。


『もし、あなたがご自分について女性として何かが欠けているから上手くいかなくなってしまっている。そのようにお感じであるならば、何をしてもそれは埋まることはないでしょう

 


…………。


『何かを足そうとしても、いつも「何かが足りない」という感覚になることでしょう。

 

それは、メイク、ファッション、習い事、都会暮らし、キャリア、海外旅行、外資系の彼……いずれにせよ何を加えたとしても、欠けた感覚はずっとずっと心の奥底であることでしょう。』


悲しくなってきました。もう頑張れないかも。


『それらが悪いということではないのです。隙間を埋めるためにやろうとしてるのであれば、勿体ないことになっているとお伝えしているのです』


私、どうしたらいいんでしょうか?


『空白を平気になることです。何もないことにも心穏やかにいられるようになることです』



私、何もしてないと不安で一杯になるんです。


『その不安をまず感じてあげるのです。何かに埋めてもらおうとするのを一旦やめるのです。まず、ご自身で感じてあげましょう』


そうしたら、不安は消えるんでしょうか?


『それだけでは消えません』

 

 

そんなあ…不安で不安でいたたまれなくなってしまいそうです。

 

 

『ご安心くださいませ。不安なこと自体は、決して悪いことではありません。

 

そして、ちゃんと受け止めていくことで自然と和らいでいくものなのです』

 

 

そうなのかなあ。

 

 

『不安であってはいけない。いてはいけないと思っていると、逃れたくなります。

 

不安でいてもいい、大丈夫だと受け入れてあげればあげるほど、楽になっていくのです』

 

 

不安でいてもいいんですね?

 

 

『はい。打ち消そうと動けば動くほど、何かを得ようとすればするほど、ますます不安は大きくなるのです』

 

 

大きくなっていく!?そうなんですか!?

 

 

『はい。なぜならば、本当は不安を感じたいからです。』

 

 

そんなことありません!!不安になんてなりたくありません!

 

 

 

『ふふふ。人の心というものは、天邪鬼なものでございます。なぜ、不安をお感じになるかというと、その奥に「願い」が眠っているからです』

 

 

願い……!?

 

 

『はい。私たちは「本当の願い」から、どこか逃げ続けるものなのです』

 

 

本当の願いってなんでしょう?

 

 

『それは、人によって違います。ですが「本命」が手に入らない、「本命」が叶わないとなると、そこから立ち直れなくなるかも知れないとどこかで薄々感じているのです』

 

 

なんだか分かるような気がします。

 

 

『そこで、殆どの方は「ダミーの願い」を求めて、叶えるために頑張ります』

 

 

じゃあ、私の結婚というのは……。

 

 

『はい。「ダミー」の可能性がございます』

 

 

ああー!でも、だとしても怖いです。

 

 

『どうなさいますか?このまま、「ダミーの願い」を追い続けますか?』

 

 

まだ、結婚がそうと決まったわけでは……

 

 

『でも、薄々ご自身でも気づいておられるのでしょう?』

 

 

………………はい。

 

 

『では、どうなさいますか?』

 

 

もう、私、ダミーの願いを追うことをやめたいです。

 

 

『かしこまりました!

 

では、これから言うことをしばらく、毎日お続けくださいませ』

 

 

はい!!!

 

 

『やることは、簡単です。

 

ただイメージするだけです。

 

当時の彼としたかったこと、体験したかったこと、ありありと描いていってくださいませ。』

 

 

イメージするだけでいいんですか?

 


『流石でございます。そこで「気持ち」を味わっていくのです。』

 

 

気持ち?

 

 

『幸せであるなば、幸せを。嬉しいのであれば、嬉しさを。楽しいのであれば、楽しさを。

 

結婚までのこと、結婚式、その後の生活……

 

何でも構いません。当時、やりたかったこと、体験したかったこと、味わいたかったこと、全部、全部イメージの中でやり尽くして、感じ切ってしまってくださいませ』

 

 

分かりました!いつまで続ければいいんでしょうか?

 

 

『飽きるまで。イメージが思い浮かばない、気持ちがもう湧いてこない。どうでもよくなったというところまで、お続けくださいませ』

 

 

はい。そこまでやってみます!

 

 

『これをした上でも、それでもどうしても結婚されたいということでしたら、本当の願いなのかもしれません。

 

もしかしたら、全く違うものがでてくる可能性もございますし、楽しみになさっていてくださいませ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


TAIZO'S BAR < THE BACK STAGE >

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■開催日時:2019年9月16日(月・祝)

トークライブ:14:00~16:15

アフターパーティ:17:00~19:00<VIP特典>

■出演者:白石泰三・雲黒斎・堀内恭隆 

■VIP席(限定20名:残席:9名
特典:

①最前席エリアをご用意

②アフターパーティにご招待(軽食&ドリンク)

③Taizo's Bar店主による『自白剤カクテル』を一杯進呈(ノンアルコールも可)

④出演者との歓談

 

■会場:Nagatacho GRiD SPACE0 ルーム

 

 

 

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