先週金曜日の夜、Bollboadでのサンボーンライブ終了後、飯倉のBar Endに。

久々のEndですが、この日はO田さんも興奮冷めやらず、ここまで二人して歩いて来ました。

Endとは８～９年のお付き合い。

いろいろな時にいろいろな人と来ていた思い出深いお店です。

この日は篠原さん得意のカクテルから始まって、ボウモア12年と山崎12年、サントリーシリーズでした。

(ボウモア蒸留所はサントリーの傘下なんですね…)

下の写真は山崎12年。。。きれいなバックバーの光が映ってますね

グラスはドームだそうです。実に素敵なデザインでした。

ひとくち飲んでびっくり！

まろやかで深い口当たり、トロ～として実にうまい。

篠原さんに言わせると、これは古い山崎12年だそうな。。。

「普通」の山崎12年と比べましたが、もう全く印象が違います。

酒屋さんの蔵などに眠っている「古い」ものを探してきたそうです。

O田さんは普段あまりお酒を飲みません。

イギリスに住んでた頃も、ビール程度だったらしいです。

（ローカルの人もPubで飲んでるのはもっぱらビールだとか）

でも、BGMがケルンコンサートになった頃、なんとラフロイグのロックを頼んでいるのには驚きました。

実はO田さん、かなりのキース好きだったんですね。なるほど。。。

しかし、O田さんの場合、イニシャルトーク意味ないすね(笑)
　　　　　　　　　　　　　　