次男撮影
ゆるみ☆子育て 堀内祐子です
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ありがとうございますm(__)m
作家、講師，カウンセラーに加えて、
放課後等デイサービスで
日々，発達障害の子どもたちと
接しています。
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デパ地下で買い物をしたかったので、次男とはデパ地下で待ち合わせた。
ただ、わたしがどこにいるのかは次男に伝えていなかった。
ちなみにわたしはプレゼント用のラスクを買っていた。
お会計をしていると，なんか後ろに気配を感じたので振り返ると次男が立っていた。
わたしは、嬉しくて多分とびきりの笑顔で「なんで，ママがここにいるってわかったの？」と聞いた。
階段を降りて，歩いていたらわたしが目の前にいたらしい。
しかし、混みこみのデパ地下で息子を見つけたとき、
「なんであんなに嬉しいのかな？」と、
思うほど嬉しかった。
そして，予約の時間通りにくら寿司へ。
「最後のジャンケンでどっちが勝つかわからないから心置きなく食べれます」と言って、次男は心置きなく食べていた。
そして，食べ終わっていよいよジャンケンというとき，次男が「今日はここに書かれている数字が偶数が奇数かあっていた方がご馳走になりましょう」と提案をした。
実はわたしは「今日はご馳走したいな」と思っていた。
新幹線代だって安くはない。
だから、偶数が奇数が言うときに、当たりませんようにとき思って、「偶数」と言ったら，奇数だった。
以前も書いたけど、「ご馳走したい」と思っていると必ず負ける。
そう思っていないと，ほとんど勝つ。
これは、他の子とご飯を食べるときも毎回そうなので、偶然だとは思っていない。
明らかに，わたしの気持ちが反映される。
それにしても、
わたしは親とご飯を食べるとき，いつもお金を払うことはなかった。
それに引き換え、子どもたちは働くようになったら、親に払ってもらおうとは思っていない。
ゲーム感覚でジャンケンで決めるってなんだかすごく楽しい。
勝っても負けても毎回笑っちゃう。
今日は、友だちに久々に会うらしく出かけて行くが、これから三日間次男が家にいる。
穏やかで，優しい時間が流れて行く。
あ〜 幸せ〜〜💕
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