夜、食事をしながら母とたくさんの昔話をした。



メルマガに「母の子育て」というタイトルで、わたしの幼い時からのことを書いている。



母から聞いた話が基になっている。



途中からは、自分の記憶もあるが、母は色んなことを覚えていてよく話してくれた。



久しぶりに話を聞いたが、驚くほど覚えている。



その中で、近所の一人の子どもにわたしが、ずっと意地悪をされ続けていて、それがかわいそうでならなかったと言っていた。



なんと、わたしが幼稚園へ行く前から小学校を卒業するまで続いた。



なんとなく、わたしも覚えているのだが、それはわたしの中で、大したことではなく、傷になっていることもなかった。



ただ、子どもながらに、心のどこかでその子を気の毒に思う気持ちもあった。



なぜかというと、その子のお母さんは、わたしの母のことをのけものにしたり、同じくさんざん意地悪をしていたのだ。



つまり、親子二代に渡っていた。



ちなみにそのお母さんは生涯その生き方を通されたようで、彼女が老人会に入ると、女性のお年寄りは老人会に入らなくなったそうだ。



なかなか強烈だ。



環境が及ぼす影響は大きいとは思うが、親の生き方を引き継ぐこともできるが、反面教師にして、違う生き方をすることもできる。



どんなときも選択の自由はある。



生き方は、自分で

選ぶことができる