丁度、次男が交通事故にあった、小学校の1年生のとき、
次男は宿題をほとんどやっていなかったが、一つだけ毎日やっていた宿題があった。



それは音読。



これは自分からやっていた。



しかも楽しそうにやっていた。



実はわたしも、「音読をしました」という確認の印鑑を押す小さなマスの中に絵を描くという小さな楽しみがあった。



次男が音読している内容にあった絵を書いている。



なんせ印鑑を押すためのマスなので小さい。



そこに毎日せっせと絵を描いていた。



なので、次男を見ていない。



もちろん音読をしている声はしているので、それは聴いている。



あるとき、ふと次男を見た。



すると次男は教科書を広げていない。



それなのにスラスラと音読をしている。



つまり、暗記をしていたのだ。



1年生も終わりの方になるとけっこう文も長い。



6ページはあったと思う。



果たして合っているのだろうかと教科書を開いて見た。



すると、ほとんど間違えていなかった。



暗記しているものだから、ただの音読と言うより感情も込めていてなかなか聞き応えがある。



この音読がうまいという特技は、なんとその12年後に周りから評価されることになる。



つづく



★次回、ケントのzoomお話会は最終回になります。
テーマは「自分を整える」です。
10月8日金曜日午後9時〜10時
参加費1000円
質疑応答の時間にケントがなんでも答えます。
(質問はテーマにそっていなくても大丈夫です)
お気軽にご参加くださいね(o^^o)

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