これは丁度、昨年の8月の記事。



子育ては終了しているので、なんとなくまずかったことと、良かったことを参考のため、聞いてみたその答えだ。



次男は講演のときもよく「必ず、応えられた」ということを言う。



親としてそれはとても嬉しいことだ。



特に夫は家にいることも少なく、会っている時間すらあまりない。



その中で「応えてもらった」と感じている。



多分、今聞いても次男は同じことを言うだろう。



わたしは今、ぎゃくたい☆サバイバーのお話を書いている。



その中で、この「応えられる」ことの大切さを強く感じている。



日常の中で、子どもが「応えてほしい」と思う場面はたくさんあるのだと思う。



子どもの気持ちに寄り添っていないとそれを見逃してしまう。



この子はどんなふうに感じているのだろうか?



忙しい日々の中でそのことをなおざりにしてはいけないのだとあらためて思った。




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ケントが直接、皆さんの質問にお答えします❣️
思いもよらない答えが返ってきます。
ぜひ、ご参加くださいね(o^^o)
次回、zoomお話会のテーマは「働くことに向けて」です。(残り2回となりました)
9月10日金曜日🌠午後9時から10時まで
参加費 1000円



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