異物誤食の猫さん

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こんにちは!鶴田です。

 

今回は紐状異物を食べてしまった猫さんの手術の紹介をしようと思います!

 

名前:ニャースくん

年齢:2歳

性別:オス

 

10日ほど前から何度も吐いてしまうとのことでかかりつけ動物病院に行かれていました。

吐き気止めと点滴治療で様子を見ていたそうですが、よくならないとのことで当院に来られました。

さっそくCTを撮ったところ…胃と十二指腸の間に異物が!

内視鏡で確認した画像がこちらです。

 

しっかりと胃の出口を塞いでいました💦

検査が終了すると、そのまま開腹手術が始まります。

 

ニャースくんの場合はゴム状のおもちゃのような塊が胃の出口に引っかかっており、そこから紐が伸びていたので胃を開けて異物を取り出しました。

手術は無事に終わり、入院中も大きな問題なく術後5日目で退院できました!

退院時のお腹の傷はこんな感じです。

お家に帰るときには傷口を舐めないように「腹帯」と呼ばれる洋服を着せてお返しします。

 

ニャースくんの場合は、入院中も自分でご飯を食べることができてかなり経過良好でした爆  笑

次回の傷口チェックでお家で無事に過ごすことができているか確認して、そのまま1週間後に抜糸できれば終了です。

若い猫さんの異物は本当に多いトラブルなので、皆さんどうぞお気をつけくださいえーん