今日は朝から土砂降り
友人と3人で隣の市にオープンしたショッピングモールへ出かけた
いやぁ、めちゃくちゃ広いわ
こんなに歩いてた
今、足がジンジンしてる
プラスいつもの痺れ
午前中はそれほど混んでなかったけど、ランチタイムが終わった頃から混み始めてきた
そして、初めてレジゴーをやってみた。
オープン記念で安かったブロッコリーやパプリカ、ほうれん草を購入。
持参したカゴがあれば入れ替えなくていいから超便利
でもワタシがいつも行くイオンには導入されていないのだよ、ちっ
お菓子の安売りをしていたお店は、超安かったので買おうと思ったらレジ待ちがすごくて購入を断念
靴下が3足680円で、ちょうどサイズ(21〜23㎝)があったので購入。
とにかく歩き疲れた
aiko
少し前に出たaikoのアルバムをずっと聴いてる
タイアップも多いし、聴きやすいと思う
25周年なんだね
とは言え、やっぱり初期の頃の曲が好きだな。
昔はよくLIVEに行っていたけど、もう体力的に無理だから行けないわ
でも、あのノリは良かった
Mステに出てたけど、衣装がめちゃ可愛いかったなぁ
※Mステより拝借
DVD鑑賞
図書館で借りてきたDVD
『そして、バトンは渡された』
あらすじ
血のつながらない親たちをたらい回しにさせられ、名字を4回も変えた森宮優子(永野芽郁)。
いまは義父・森宮さん(田中圭)と二人暮らしをする彼女は、不安ばかりな将来のこと、うまくいかない恋や友人たちとの関係に悩みながら、卒業式で弾く「旅立ちの日に」のピアノの特訓に打ち込んでいた。
やがて彼女の人生と運命は、かつて深い愛情を注いでいた娘みぃたんを残して姿を消した女性・梨花(石原さとみ)と不思議な形でつながる。
※Yahoo!映画より引用
感想
冒頭のシーンで梨花(石原さとみ)を見て、ドラマ「やまとなでしこ」の桜子をイメージしてしまったのだが。。。
そんなわけで、あまりにも印象が良くなかった
何か裏があるんじゃないかってずっと思っていたのに、実はそうではなかったという結末に一番感動してしまったよ
とてもハートフルで素敵なストーリー
時系列が変わるので、あれ?と戸惑ったけど、なるほどそういうことねと何とか理解が追いついた。
原作では最後の梨花については描かれていなかったらしいが、あれがあるとないとではかなり変わってくるので必要だと思う。
ネタバレになるかもしれないけど、ハッピーエンドのようでワタシ的には少し微妙な気持ちになった