コロナさんのおかげで、仕事を待たされている。
2日かがりで、アマゾンプライムでサイコパスというアニメのシーズン1,2を見ていた。
シーズン3からは付け足し要素が強く見る気が失せた。
ま それでも面白い。
そこで、このアニメに私がサブタイトルをつけるとしたらと考え、その題名が今回のブログタイトルとなる。
劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス
このアニメの面白い部分は、どんなに高度に進化した優れた管理システムでも、そこには矛盾が発生するということ。
そして、そのやり方が支配的~自由意志と愛がない場合、そのシステムの矛盾を突いて支配されている側が支配的な方法で裁くにはこれまた矛盾が発生し、その存在証明に疑問符がつくという内容。
ま 今の現代社会の矛盾をアニメを使って描いているともいえる。
恐怖支配の恐れはどこから来るのか?
その度合いの違いはどこから生まれるのか?
を考えると死との向き合い方の違いと言える。
それはまた、覚悟の違いと言える。
死への覚悟の違いは、今という時間に対しての最善を尽くす度合いの違いに成り、神に身(死)を委ねる度合いの違い。
と捉えられる。
ま 心臓の鼓動や消化器官の基本的な管理など~無意識の領域~神の領域を管理できる人間などいるはずがないのだから、そこに委ねるしか生きる術はないのだが、これが思い上がった猿共は理解できない。だけ、ともいえる。
ま いい。
ここの部分を必要以上にコントロールできる、できているという思い上がり~健康は当たり前という意識の低さ、感謝の無さが、問題が表面化した場合~死を意識するしかない病気になった時、そうした病気が発生した場合の必要以上の恐れ怯えの感情に囚われる。
ま その最たる現象が今のコロナウイルスの騒動。
病原菌の専門家~医者は、ここの部分の対処療法の専門家に過ぎない~病気になった後の技術的な部分の専門家に過ぎない。
その視点は、ミクロ過ぎてそのほとんどが必要以上の恐れ怯えの感情を煽る言動行動しかしていないように見受けられる。
ま マクロ~大きな視点で物事を見れない、ただの専門バカともいえる。
Armin van Buuren - Million Voices
国民、民衆のほとんどが恐れ怯えの感情に囚われている場合、その声のほとんどを一切遮断できる能力がその状況を一変し明るい方向に導くには必要な資質といえる。
そういう意味では、今のこの国の支配者達の全ては聞きすぎて、同化しすぎて、愚かすぎる。
日本の平均寿命の推移
1921~1925年男性42.06女性43.20
1947年 男性50.06女性53.96
2018年 男性81.25女性87.32
イタリアのコロナ感染者
死者の94%が60歳以上
死者の99%が基礎疾患あり
40歳以下で基礎疾患のない人の死亡0
このデータから見えてくるものがある。
あの戦争前は、50歳以上の人間は既に死んでいる人間ということ。
今の平均寿命がそのまま健康年齢とはならない。
健康年齢が70歳としたなら、ここから上の年齢の人間は、今回のコロナウイルスの騒動がなくとも、何らかな健康を脅かす出来事が起きた場合簡単に死ぬか、医者の利権を維持する為のモルモットになる可能性が高いということ。
本来は寿命がきただけなのに。
調べていないが、この国の脳死状態の患者の数や寝たきり状態で利権を維持する為の医者の都合で生きている人間の数は世界一の気がする。
この国の10代20代の自殺数は世界一。
必要以上のこうした患者に対する医療~社会的コスト~利権の維持はすなわち若者達へのコストの押し付け、可能性の排除ともとれる。
鼻から死にかけている老人に対して、何千万もする呼吸器を何台も作り運用をする。
人口減少社会で、水が余るほど恵まれた国の環境下ダムを作り続けている。
この2つは同じ思惑がある。
そこのデータを賢く分析せずに、不安を煽りまた利権を獲得しようとする。
ま そうした猿共が存在する事が問題ではない。
そうした猿共がこの国の中心に居座っている事が問題となる。
支配~システムを裁く資格
その資格を神から授けられている人間~その運命をしょって~覚悟して生きている人間はそうはいない。ふふ
ま いいじゃない、お猿はどこまでも猿らしくて。
昔は、みんな〇してしまえば~簡単だったのよねえ~がはは
ま これはこれで良い時代なのよね~
同じ年の橋下くんがんばってえええ~
いやあ~こいつも結局のところ、それなんだよなあ~ふふ
Dimitri Vangelis & Wyman X Steve Angello - Payback 見返り
危機が起きた時に、こじきのように天からの恵みを頼むような国民じゃダメなのよ。
給付金=ただのばら撒きって、結局、理不尽な支配に屈するだけでしょ。
ま バカだねえ~猿だねえ~持続不可能だねえ~
ま 今の私も貰えるものは貰っちゃうけどwガハハハ
2日かがりで、アマゾンプライムでサイコパスというアニメのシーズン1,2を見ていた。
シーズン3からは付け足し要素が強く見る気が失せた。
ま それでも面白い。
そこで、このアニメに私がサブタイトルをつけるとしたらと考え、その題名が今回のブログタイトルとなる。
劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス
このアニメの面白い部分は、どんなに高度に進化した優れた管理システムでも、そこには矛盾が発生するということ。
そして、そのやり方が支配的~自由意志と愛がない場合、そのシステムの矛盾を突いて支配されている側が支配的な方法で裁くにはこれまた矛盾が発生し、その存在証明に疑問符がつくという内容。
ま 今の現代社会の矛盾をアニメを使って描いているともいえる。
恐怖支配の恐れはどこから来るのか?
その度合いの違いはどこから生まれるのか?
を考えると死との向き合い方の違いと言える。
それはまた、覚悟の違いと言える。
死への覚悟の違いは、今という時間に対しての最善を尽くす度合いの違いに成り、神に身(死)を委ねる度合いの違い。
と捉えられる。
ま 心臓の鼓動や消化器官の基本的な管理など~無意識の領域~神の領域を管理できる人間などいるはずがないのだから、そこに委ねるしか生きる術はないのだが、これが思い上がった猿共は理解できない。だけ、ともいえる。
ま いい。
ここの部分を必要以上にコントロールできる、できているという思い上がり~健康は当たり前という意識の低さ、感謝の無さが、問題が表面化した場合~死を意識するしかない病気になった時、そうした病気が発生した場合の必要以上の恐れ怯えの感情に囚われる。
ま その最たる現象が今のコロナウイルスの騒動。
病原菌の専門家~医者は、ここの部分の対処療法の専門家に過ぎない~病気になった後の技術的な部分の専門家に過ぎない。
その視点は、ミクロ過ぎてそのほとんどが必要以上の恐れ怯えの感情を煽る言動行動しかしていないように見受けられる。
ま マクロ~大きな視点で物事を見れない、ただの専門バカともいえる。
Armin van Buuren - Million Voices
国民、民衆のほとんどが恐れ怯えの感情に囚われている場合、その声のほとんどを一切遮断できる能力がその状況を一変し明るい方向に導くには必要な資質といえる。
そういう意味では、今のこの国の支配者達の全ては聞きすぎて、同化しすぎて、愚かすぎる。
日本の平均寿命の推移
1921~1925年男性42.06女性43.20
1947年 男性50.06女性53.96
2018年 男性81.25女性87.32
イタリアのコロナ感染者
死者の94%が60歳以上
死者の99%が基礎疾患あり
40歳以下で基礎疾患のない人の死亡0
このデータから見えてくるものがある。
あの戦争前は、50歳以上の人間は既に死んでいる人間ということ。
今の平均寿命がそのまま健康年齢とはならない。
健康年齢が70歳としたなら、ここから上の年齢の人間は、今回のコロナウイルスの騒動がなくとも、何らかな健康を脅かす出来事が起きた場合簡単に死ぬか、医者の利権を維持する為のモルモットになる可能性が高いということ。
本来は寿命がきただけなのに。
調べていないが、この国の脳死状態の患者の数や寝たきり状態で利権を維持する為の医者の都合で生きている人間の数は世界一の気がする。
この国の10代20代の自殺数は世界一。
必要以上のこうした患者に対する医療~社会的コスト~利権の維持はすなわち若者達へのコストの押し付け、可能性の排除ともとれる。
鼻から死にかけている老人に対して、何千万もする呼吸器を何台も作り運用をする。
人口減少社会で、水が余るほど恵まれた国の環境下ダムを作り続けている。
この2つは同じ思惑がある。
そこのデータを賢く分析せずに、不安を煽りまた利権を獲得しようとする。
ま そうした猿共が存在する事が問題ではない。
そうした猿共がこの国の中心に居座っている事が問題となる。
支配~システムを裁く資格
その資格を神から授けられている人間~その運命をしょって~覚悟して生きている人間はそうはいない。ふふ
ま いいじゃない、お猿はどこまでも猿らしくて。
昔は、みんな〇してしまえば~簡単だったのよねえ~がはは
ま これはこれで良い時代なのよね~
同じ年の橋下くんがんばってえええ~
いやあ~こいつも結局のところ、それなんだよなあ~ふふ
Dimitri Vangelis & Wyman X Steve Angello - Payback 見返り
危機が起きた時に、こじきのように天からの恵みを頼むような国民じゃダメなのよ。
給付金=ただのばら撒きって、結局、理不尽な支配に屈するだけでしょ。
ま バカだねえ~猿だねえ~持続不可能だねえ~
ま 今の私も貰えるものは貰っちゃうけどwガハハハ