ファイザーとモデルナの、COVID注射薬は短いDNA断片で汚染されて居る事が判明し腫瘍原性、及び遺伝毒性を有する可能性がある
2023/11/15 // ランス・D・ジョンソン
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カナダのオンタリオ州の研究者チームは最近、一価、及び二価のファイザー/バイオテック、及び、モデルナの mRNA COVID ワクチンに、DNA断片が存在する事を発見した。
この研究の全てのワクチンには数十億~数千億のDNA断片が含まれており、それぞれ米食品医薬品局(FDA)と、世界保健機関(WHO)が定めた1回当り10ナノグラムと云う DNA混入基準を超えていた。 実際、これらのバッチは FDA 基準の 188 ~ 509 倍を超えていました。
DNA 配列の一部は、高度に活性な促進剤/増強剤 DNA 配列であり、DNA 断片の一部は SV40 ウイルスに由来しました。 この悪名高い腫瘍を引き起こすポリオーマ ウイルスはサルに由来します。 SV40 は且て、自然に感染した SV40 サル細胞で生成された汚染ポリオ ワクチンを通じて人類に広く投与されました。
▶ モデルナは且て、mRNAワクチンのプラスミドDNA汚染による挿入変異誘発について警告したが、自社ワクチンが汚染されて居ない事を証明できなかった - Moderna once cautioned about insertional mutagenesis from plasmid DNA contamination of mRNA vaccines but couldn’t prove theirs weren’t contaminated
mRNAワクチンは、製造過程で除去されなかったDNA断片で高度に汚染されています。 これらの重大な生命倫理違反は、最近、世界保健評議会の国際科学者の集団によって議論されました。 専門家委員会は、mRNA製造過程中に、DNAが増殖した後も、微細なプラスミドから得た細菌のDNAが、どの様にしてワクチン中に残るのかについて議論した。
モデルナの科学者らは、「HPIV3ワクチン」の特許におけるDNA汚染と遺伝毒性のリスクを認めた。 モデルナは特許出願の中で次のように書いている。
デオキシリボ核酸(DNA)ワクチン接種は、hMPV 抗原、PIV 抗原、RSV 抗原等の外来抗原に対する体液性、及び、細胞性免疫応答を刺激する為使用される技術の 1 つです。
遺伝子操作された DNA(裸のプラスミド DNA 等)を生きている宿主に直接注入すると、少数の細胞が直接抗原を産生し、防御免疫反応が引き起こされます。
しかし、この技術には、腫瘍遺伝子の活性化や腫瘍抑制遺伝子の阻害に繋がる可能性のある挿入突然変異誘発の可能性等、潜在的な問題が伴います。
ここで、モデルナ社は「裸の」プラスミド DNA の汚染により、腫瘍抑制遺伝子の阻害や癌遺伝子の活性化を通じて、患者が挿入突然変異誘発のリスクや癌のリスクに曝される可能性がある事を認めています。
しかし、モデルナ社は、特許出願の中で、mRNAワクチンの製造プロセスに、プラスミドDNAの汚染が無い事を証明できなかったとは、決して開示していない。
▶ FDA、カナダ保健省、EMAはCOVID「ワクチン」による腫瘍形成リスクと遺伝毒性リスクを無視している - FDA, Health Canada and EMA ignore tumorigenic and genotoxicity risk from COVID “vaccines”
この短い DNA の混入は、挿入突然変異誘発、及び外来 DNA のヒトゲノムへの組み込みの可能性がある為、特に懸念されます。 言い換えれば、COVIDワクチンには遺伝毒性がある可能性があり、世界中の規制当局は、この事実を無視しており、これは法的、及び倫理的な影響を及ぼします。
「恐らく現代で最も重要な話題」:COVIDワクチン接種に含まれる DNA 汚染物質は癌を引き起こし、ヒトゲノムを改変する可能性がある:世界保健評議会の国際科学者委員会は、COVID の mRNA クチンが製造過程でプラスミドDNAに汚染されて居る事を明らかにした。 これは炎症や癌を引き起こすだけでなく、DNAに損傷を与え、場合によって、は子供に遺伝子変異を及ぼす可能性もあります。 専門家らは、規制当局がリスクを無視し、全てのmRNAワクチンのリコールを求めていると述べている。
実際、FDA、カナダ保健省、欧州医薬品庁(EMA)はいずれも、プラスミドDNAの混入が実際に起こって居る事を認めているが、これらの機関はいずれもDNA断片に対する表示要件の強制を拒否し、インフォームド・コンセントを事実上剥奪し、公衆衛生当局、医師、患者を欺いている。
以前の FDA ガイダンスでは、COVID ワクチンには、挿入変異誘発(組み込み)を引き起こす可能性のある非常に活性の高いDNA調節配列が含まれる可能性があると言及されていた。 しかし、このガイダンスは無視され、異物混入製品が FDA の承認を受け続けています。
FDAは、この異物混入の存在さえ否定し、この汚染が人間の健康に及ぼすリスクを認める事を拒否しています。 正式な尋問に応じて、FDAは声明を発表し:
「残留DNAの配列、又は量に関する」
「安全性の懸念は確認されていない」と宣言した。
FDA は、この問題を真剣に受け止める事を拒否しており、米国法第 21 条 § 351(偽造医薬品、及び機器)に違反しています。 FDA はまた、CPG 課の独自のガイダンスも無視しています。 420.100 法第 501 条 (b) 及び、第 501 条 (c) に基く薬物の不純物混入。(第 501 条 (b) に基く、混入薬物に対する直接参照押収当局)。ここで、FDA は全ての生命倫理基準と、法的保護手段に明らかに違反しています。
ワープ・スピード作戦の下では、mRNA実験的遺伝子治療製品の FDA 承認を得る為に、安全で効果的な治療が抑制されました。これらの mRNA 実験は「ワクチン」としてブランド化され、遺伝毒性や挿入突然変異誘発の研究は行われませんでした。製品が適切にコード化されラベル付けされていれば、人間で使用する前に、これらの研究が必要だった筈です。
挿入突然変異誘発のリスクは笑い話ではありません。 高度に汚染されたワクチンが、個人でこの過程を開始すると、幹細胞や、体細胞の癌を引き起こす可能性があります。
この DNA 汚染が脂質ナノ粒子と結合すると、胎盤を通過して卵巣組織に集中し、先天異常の可能性が高まる可能性があります。 これらは、この遺伝子実験によって引き起こされた恐怖の始りに過ぎません。
※Gen:
有名人の死去が相変わらず続いて居る。
「死因は明らかにされていません」
・・・と云うのも散見できる。
それで通したいのだから、それでも好いが
ピンッと来て居る人ばかりじゃないのか?
まぁ、いい・・・
情報を追って居る未接種者は
護身と免疫力強化でなんとか
この冬を乗り切ろう。
周囲は未発症の
スーパースプレッダー
だらけなのだから。
世界が発狂のとんでもない時代になったもんだ。ビル・ゲイツの始めた幼稚なデマに政治家、医者、学者、教師、公務員が便乗した裸の王様ごっこ。飽きましたよね。
— びんぼ♬ (@binbou415) November 11, 2023
そして二年満期到来を迎え訃報が止まりません。大橋純子ファンだったのに。 pic.twitter.com/ZGht9OuygG