※過去記事:挙げ損ってた過去記事を可能な限り転載予定。
 

リザードベス女王の死について/王冠の本当の意味/アメンティのホール、存在の不自然な次元に終止符を打つ/ウィリアム王子はルシファーとの交際を断った/全ては神の正しい時間調整

 

キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、2022年9月9日に配信されたもので、UNN購読者向けに、United News Network で公開されているものである。

この記事では、サニーが、女王に関する事実を伝え、キムは、存在の次元、アメンティのホール(Halls of Amenti)色の付いた石は、何の為にあるのか、ドラゴン教団の魂の交換計画が、どの様に機能するのかについて追加情報を提供します。

うん、これはかなりワイルドだ!

 

 

◆ 女王は本当は誰だったのか?

注:サニーが女王に関するこのコーナーを担当し、事実上そのままの内容です。彼女はこのパートを簡単にこなしてくれました!

過去30年間、彼女はエーテル次元精神次元の間にあるアメンティ(Amenti)のホールに居る、彼女の魂とバルモラル城(Balmoral Castle)で静止状態にあった。

 


これは、下層幽界両生類生物が、ここ物理的な次元に彼女と場所を交換する事ができました。この生物は、2年前に殺害され、別の生物と入れ替わった

何故、任意の生物は、女王になりたいのでしょうか?それは、英国の王位とは何の関係もありません

チャールズ皇太子は、女王が亡くなる前に、女王と一緒に居たいと云い、バルモラルに急行しました。しかし、それだけが理由だったのでしょうか?

 


ロイター通信は、母親の死去に伴い、チャールズが、英国を始めとする 14の王国の王(14 other realms)となった事を発表した。・・・どう云う意味だろう。

 

レルム(Realm)とは他国の事で、君主がニュージーランドや、オーストラリア等、他国の君主を兼ねる事もある。しかし、二重の意味があるのでしょうか?

イングランド王
(King of England)と云う称号と、王冠(The Crown)は、2つの異なるものです。 

王冠は、それ以上のものを表す為、最も人気のある称号であり、爬虫類が、この地位を切望する理由でもあります。

この惑星の新世界秩序は、下層幽界存在が、その大部分を占めてから、未だ200年しか経っていない。

これはマルドゥークが地球を完全に支配し、最終的にルシファー支配下に置く為に設定したものだ。



アメンティのホール、或いは存在次元の間の通路、或いは下層幽界への入り口は、9つのドラゴン教団に代表される9色の石と結び付いて居り、魂の次元を代表する最後の石は、マルドゥークと、現在のキンバリー・ゴーグェンに帰属していた。

王よりも、キングメーカーになるのが常に良い事で、マルドゥークは、この事をよく知っていた。

存在次元が高くなればなる程、下位の次元を支配する事ができる様になり、それがこの席が下層幽界存在にとって非常に重要であった理由です。

王冠は、ブルー・ストーンを代表するものであり、精神面への通路を支配し、7つの次元と、その下の7つのホールを支配し制御するものであった。

他のドラゴン教団も、魂の入れ替えを行ったが、その次元はブルードラゴンより低かった。

他の有名な人物は、ジョージ・ソロス、ヘンリー・キッシンジャー、ヒラリー・クリントン等、数え上げれば切りが無い程です。

 

2022年9月6日 - 彼女の手はどうなっているのか?

 

ウィリアム王子の王家の血統と、彼が反キリストであると云う家族の意図についての報道が、インターネット上で渦巻いていました。

 

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王子が辞退し、チャールズが直ぐに志願して儀式を引き受けたが、完全に失敗に終わった事を除けば、彼らの意図については或る程度の真実がある。

 

ルシファーは来なかった。

一族は、12月21日迄に、ウィリアム王子を説得し、ルシファーや、闇の支配者として知られる存在が地球に到着する次の可能な機会の窓に、参加させる事ができると考えている。

しかし、この存在は最早存在しない!ともあれ、もしウィリアムを説得して参加させる事ができれば、チャールズは、息子に王位を譲り、ルシファーを全ての次元と、全ての王家の支配者として任命する事になる。



なぜ今なのか?、月曜日、地上司令官の作戦により、アメンティの石が力を失い、存在する次元の制御も解除され、約8000人の魂が、それらの次元に閉じ込められ、下層幽界の対応するものは、物理的次元に閉じ込められてしまいました。

高次の領域を支配できないまま、女王の役割を担っていた両生類は直ぐに変幻自在の能力を失い始め、それ故、週の初めに女王の色が変化した。

その為、週明けに女王の顔色が変わったのは、直ぐに何かをしなければならなかったからだ。

 

チャールズが、実際に何が起こったのか理解していたか否かは不明ですが、彼は直ぐにスコットランドに走り、母親の代わりに休止状態(冷凍保存状態?)に入り、両生類はウィンザー城の地下トンネルに潜んで新しい姿を待っていました。


存在次元が統合されると、ボランティアで参加した人間の魂は、ウォークインで在ろうと無かろうと、閉じ込められてしまった。


異なる世界間の移動が不可能になり、魂達はソースに戻されました。

 

3日間の期間内に、これらの人々がソースに戻る様子を目にする事ができるかも知れません。彼らの下層幽体は、元の魂の死後に生き残る事ができない為です。

彼らは段階的に続けるのでしょうか?仮面を着けた男性や女性が、あちこちに現れるのでしょうか?それは観てみないと分かりません。

現時点では、チャールズ王子が王位を継ぐかも知れませんが、彼は王冠を手にする事はありません。世界の支配者達は公式に転落しました。

 

ルシファーの帰還は完全かつ全面的な失敗でした。

 

幾ら家族のメンバーが残っていても、彼らは且ての力を持つ事はありません。両生類的なチャールズ王子はロンドンに戻り、母親の葬儀を計画します。

 

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キムは放送後半に出演し、
存在次元に関する更なる情報を提供しました。彼らにとって王冠が何故重要なのかアメンティのホールいつ創造されたのか、そして現在の状況について語りました。

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◆ それは全て王冠についてです!

 

不自然な存在次元(The Unnatural Planes of Existence)は、2022年9月9日の今日まで、下のスライドに示すように分割されていました。次元の統合により、私達は既に右側に描かれているものを手に入れる事はできません。

 

存在の次元                         アメンティのホール
魂次元:源/光/α --- 〈対立〉--- 闇:闇の支配者/オメガ
                  銀/グレー『影の自己』

精神次元 -----------------------  青『恐怖・無意識・意識の記憶』
エーテル次元 ------------------  紫『任命・王家・自分より優れた他者』
感情次元 ------------- 闇 -----   赤『孤独・自分だけ』
因果次元 ----------------------  オレンジ『救い・救世主症候群』
幽界次元 ----------------------  黄色『追放・拒絶』
物理次元 ----------------------  緑『疎外・神との断絶』
最適次元 --------------------- 琥珀の化身『源への帰還の失敗/魂の再利用』 
天上次元  

 

魂次元は、アルファ装置の制御を決定し、闇側ではオメガ装置の制御を決定する。しかし、これはコンピュータのシステム等に適用されるだけでなく、あなたの個人にも適用され、何故これらの次元の上位に行く程、あなたがより多くの制御を持って居るのでしょうか?

例えば、黒い太陽の教団が持っていた「灰色の石」を支配していた場合、その石より下の全ての次元を支配して居た事になります。
しかし、その下の次元にアクセスする為には、王冠やブルードラゴンとも呼ばれるブルーストーンの持ち主を経由しなければならなかった。

 

だから今、黒い太陽の教団は、チャールズ皇太子が彼らの一員である事を祝っている。チャールズ皇太子は、母方のロスチャイルドと、父方の黒い太陽の教団、又はカイン系統の両方を持っています。

 

 

● 王位継承とウィリアム王子

元々ウィリアム王子を王位継承者に指名していた。それが計画だった。チャールズ皇太子、又はキムの好きなチャッキーが退位し、ウィリアム王子が後を継ぐ事になり、それによって闇と光の両方が一人の人間になるのです。

 

ダイアナの血統を持つウィリアム王子について、彼らはそう主張しているのです。彼らの考えでは、そうすれば、存在する次元の闇側だけでなく、光側全体を支配する事ができた。

 

彼らは本当にチェックメイトで、アルファとオメガの両装置を制御できると考えていました。しかし、彼らは、既に魂の次元とアルファ装置にアクセスしている光側のキムの事を忘れて居る様だ。

 

聖書にも、ルシファーは神になりたかったと書いてあるのを覚えて置いて欲しい。

 


● 女王の死の儀式
 

詰り、女王が死ぬと云う儀式は、本当は新しいスーツを試着していた爬虫類の友人の事だったのです。彼は新しいスーツに興奮し、チャールズ皇太子の真似をして王位に就けると思って居たのです。

 


● 9/7迄に、ウィリアムを説得して、ルシファーを具現化するのは失敗した

彼らは、ウィリアム王子を説得しようとしたが、彼はルシファーが具現化する事に、どんな方法、どんな形であれ興味を示さなかった。誰が彼を責める事ができるだろうか?、成長する過程で、ルシファーになりたいと思う子供がどれだけ居るだろうか?、しかし、それは彼の趣味ではありませんでした。

 

だから父親が志願した。彼らはチャッキーを利用しようとし、先週末にルシファーの受け皿となる準備をしました。ルシファーが、7日に来ると云う事で、本来はルシファーが、地球を支配する為の準備だったのを覚えています。しかし、それはどの様な形であれ、上手く行かなかった。

 


● チャールズは、9/8に女王の代りに静止状態に入ろうと試みましたが、失敗した。


女王の死後、爬虫類の友人は、彼女を模倣し続ける事ができず、石の機能の欠如の為に、精神次元を制御できなくなったのです。

だから、チャッキーが彼女の死後、突然バルモラルに駆け込んだのは、どうしたら好いのか判らなかったからなんだ。もう変身もできないし、擬態もできない、だからもう彼女の振りをする事もできない。

だから、チャッキーは昨日、カプセルに入ろうとした。
今日 9/9 迄、ロンドンに戻らなかったが、それは失敗して、実際に死ぬ処だった。

 

 

● チャールズ、ウェストミンスター寺院に赴き宣誓 9/9

それで今日チャッキーは、将来のある時点で行われる正式な式典まで宣誓するのに適した場所、詰りロンドンのウェストミンスター寺院に行ったのです。

 

ウェストミンスター寺院の地下には、あの仕掛けと青い石があるのだが、それも使えない事が判明した。その仕掛けは何処に行ったのでしょうか?

 

そうそう、その数日前の月曜日にキムが脱分子したんだ。詰り、石も仕掛けも制御もできない。チャッキーはボールを手に入れず、今は只のチャッキーだ。



● アメンティの石とは?

キムはまた、マーベル映画の話になり、インフィニティ・ストーン(無限の石)について言及しました。9つのドラゴン教団は、それぞれその石を使う能力を持っていました。

 

彼らは魂の入れ替わりと呼ばれるプロセスを行う。彼らは自分の魂を、彼らが支配する魂の次元に送り、その対極に在るアメンティのホールにいる別の魂と交換するのです。

 

マーベル映画のカラーストーンの解釈

 

● 魂の交換プロセス

詰り、彼らの魂は銀の紐だけで結ばれた、アメンティのホールに留まり、地下の生物が彼らの体に宿っている。さて、これを行う全ての人が静止状態になる訳ではありません。それは存在のより高いレベルの次元だけで、感情次元以上のものは、そのレベルまで移動する為に静止状態に入る必要がある。

 

それ以外のものは、単に別の魂を持って歩いているだけで、闇の存在のアバターみたいなものなんだ。では、チャッキーには未だ何かが蔓延って居たのですか?

 

はい。キムは、彼がどれくらい持つか様子を見ようと言った。でも、本当のチャールズは何十年も前に悪魔に乗っ取られているんだ。彼のスキンスーツには 仲間がたくさんいるんだろう



処で、聖書に登場する胸当てには、様々な色の石が使われていて、イスラエルの12部族を表しているとされていますが、キムが言った様に、この様に見てみると、本当は何を表していたのか?

 

私の考えでは、彼らはいつもそうであるように、全てを反転させたのだと思います。いずれにせよ、神様を騙して傲慢になるのは良くない事だと思います!

 


● ホールとは何か?

右側のスライドでは、アメンティの殿堂にアクセスできる様になっています。ホール(Hall)とは、或る場所から別の場所への接続の事です。だから、彼らは本質的に、これらの各次元の間に廊下を作り、闇の装置で支配できる様にしたのです。

 

しかし、人としてのあなたが魂の平面に接続するのを防ぐだけでなく、彼らは、あなたの人間やあなたのお金を支配する為のシステムも、支配する事ができました。

 

だから、これらの色の付いたスクリーン、アンバー、オレンジ、グリーン等は、あなたの全ての電子機器に存在し、あなたの人の中にも存在し、実際には全ての有機生命体にも存在したのです。


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だからこそ、システム、特に魂次元の所有権を、闇の支配者に置き換える事が重要だったのです。先週末の式典で彼らが期待していたのはそれだ。
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● 25万年前のアトランティス戦争後に起こった事

石は、どのホール(Hall)を制御できるかに相関しており、25万年以上前から、この地球上に存在しています。これは、大戦争やアトランティス戦争の後に起こった事の一部です。そして、このグラフィックの右側にある素敵なものを見てみてください。 

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注:長期間に渡って3つの出来事を伴う「
アトランティスの天変地異」についてのリサ・レニーの解説、Atlantian Cataclysm Ascension Glossary を参照してください。
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● 9/9より「不自然な存在平面」が削除された。

月曜日に起こった事は、人間であるあなたにとって非常に重要な事であり、干渉される事の無い資金を受け取る上でも重要でした。

 

キムはシステム内のこれらの「不自然な存在次元」を取り除くのに多くの時間を費やしましたが、今度は月曜日から、あなたの身辺からも取り除いたのです。それは今朝、2022年9月9日に完了し、そして封印されたのです。


● 神の完全武具を支配すると何が起こるか?

だから今、私達は干渉される事無く、全ての存在次元を完全支配しているのです。神の光、或いは神の鎧と呼ばれるもので、封印されたのです。今、私達人間、私達の魂は、光の中に確りと置かれています。胸当てが象徴する全てのものを1つにするのは、私達の自由意志であり選択です。ここから先は、私達だけの問題です。

 

【神の武具】

真実のベルト

正義の胸当て

平和の靴

信仰の盾

救いの兜

精霊の剣

エペソ人への手紙6章10節~18節

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● 私達は変化を感じられるのか?

しかし、それには時間が掛るでしょうし、私達一人一人の覚醒の度合いにもよるでしょう。その繫がりは、より簡単になる筈です。特定のものへのアクセスが増え、干渉が少なくなる事に気付くでしょう。救世主計画は消え始め、彼らの力も衰え始めるでしょう。


● 過去200年分の魂の入替り

一族は、アメンティの石やホールに完全にアクセスで来た訳ではなく、何故それらを持つのか完全に理解で来て居た訳でもない。彼らは、マルドゥークから聞いて協定を知っていた。そして、マルドゥークの説得により、ファミリーが魂の交換を始めたのは、ここ200年の事である。

 

その目的は、先週末に期限切れとなった、ルシファーが完全に支配すると思われる時期に間に合う様に、この惑星を支配する為に、より多くの闇の存在達を、この惑星に集めようとする事だった。



● 約8,000人がホールで立ち往生

不自然な存在次元:Unnatural Planes of Existence』から『存在の次元:Planes of Existence』への移行が完了した時、ホールで立ち往生した人々が8,000いた。

 

その人たちの魂は、ここにいる人たち、つまり物理的な平面でその人になって歩いている人たちも含めて、いわばすべてクリアにされたのです。それが数時間前に終了しました。ある者はすぐに通過し、源流に戻った。他の人は、彼らの悪魔がどのように統合され、彼らがいた平面レベルやそれらのタイプのものによって、通過するために3日間までかかるかもしれません。



現在4,037名まで減少

既に4,037人が歩き回って居る状態です。私達が「彼ら」と云う時、彼女は「システム」の中にいる人々を意味します。

 

25万年前に『存在する次元』を作る為に皆と協定を結んだが、ドラゴン教団が魂の入れ替えを利用する協定を結んだのは200年前の事だ。そして、ドラゴン教団の歴史が長いとは云え、未だ残っている交換した魂は限られている。

 

コヴェンや、コヴェンマスター、そして何千年もこの惑星を歩いて来た、私達の友人ではない沢山の「アザーズ」を、私達は既に追い払ったのです。彼らは既に去ったか、源流に帰ったのです。 だから、魂の入れ替えをしたドラゴン教団のメンバーは殆ど残っていない

 

又、余談ですが、ドラゴン教団が行う悪魔を引き取る特別な儀式があるそうですが、引き取り手は、40歳以上でなければならないそうです。


● 72時間後に残りはゼロ?

4,037人の内、キムは、72時間以内に居亡くなると予想しています。
魂が無い状態で、長く歩き回るしかない。彼らはもうどちらも持っていない。


◆ ウィリアム王子が断った理由とは?

彼は壁に書かれた文字を見たのだろうか?、キムは「よく判らない」と言った。彼は、幼い頃から反キリストになる事を告げられていた様だが、彼らにとって、彼は余りにも重要であり、彼も、それを知って居る為、殺される事は無かったと云う。

 

彼らは、彼を光のファミリーと、闇のファミリーと交配させた。普通、一族に逆らうと直ぐに排除されるのだが、ウィリアムの場合はそうしなかったのだろう。しかし、どうせ何も起きないのだ。

 

オメガシステムも、闇の支配者も、ルシファーもいない。どうせその体には何も入って来ないし、神を騙す事はできない。しかし、彼らは心の中で、闇は光と同じ位に強力だと信じていた。それは本当なのだろうか?、いいえ、勿論違います。何故なら、神が自らそれを削除したからです。神は生命を与え、神はそれを奪う事ができる。


● ウィリアムの次はどうなるのか?

ウィリアムの事は、どうなるか判らないそうです。
半年位は、チャッキーとして爬虫類人を続けると云う話もあった。そして、爬虫類人はチャッキーに、次の機会(今から12月21日迄の間)に、ルシファーを連れてくるのが良いと説得するだろう。

 


◆ 普通の人も存在を持っているのか?

憑依というものがあって、あなたの判断で、魂をここで売るか、あそこで売るかと云う事で、非自然的な存在の面からやってきたのです。でも、もう共存はしていない。そして、この3日間で残った人達は、決断を迫られる。悪魔の一人を連れ戻す事はできない。

 

謂わば地獄の扉は封鎖され、神によって武装されたのだ。だから、あなたの選択と決断は、干渉される事なく、あなた自身のものとなる。誰もあなたの意識下、潜在意識下の恐怖を元に戻すような干渉はしない。

 

もう誰も、あなたの心の中で、叙任や王族を表す事はありませんから、例えば、この人とは絶対に話せない、あの人とは絶対に話せない、と自動的に考える事はありません。

 

この様な事を信じる様に、彼らは不自然な存在の次元の中で、あなたの人間に、これを植え付けました。これらの石が、たまたま寺院や教会の下にあったのには理由があります。それは、私達のエネルギーを使っていたからです。

 

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◆ 神の正しいタイミング

明確にして置きたいのですが、キムはドラゴン教団が石を完全に所有した事は無く、それは常にマルドゥークの支配下にあったと述べています。彼は光と闇、そして虹の石の両方を所有していた。

 

キムは、闇の石を破壊したが、光の石や清浄な石、虹の石は、何年も前から持って居て、どうしたら好いのか分からなかった。しかし偶然にも、私達は、いつも彼らの一歩先を行っている。


何故、月曜日に石の事で、あれだけ走り回る事ができたのだろう?、最初はよく判らなかったが、段々判って来たと彼女は言う。その時、彼女は執行官と一緒に、地球上を走り回って石を集め、彼の高度な機械を使って石を取り除いた。

 

そしてチャッキーが、2日前にパニックを起こし、彼らは、もうリザードベス女王の死を隠す事ができなくなった。

 

彼らは本当に青い石を手に入れ、精神次元を支配できると考えていた。しかし彼らの側には神が居ない事は明らかで、彼らが権力に戻る事は決してないだろう。だから、数日後には、もっと覆面をした男女が地球上を走り回る事になりそうだ。

 

政治家を動かす機関が在る事を忘れないでください。彼らは我々と協力し、地球の修復を進める事を決めるのか、それとももっと覆面を注文し、ポッドキャストを行うのか。時間が解決してくれるでしょう。

この様な時代に生きて居て、全てが起こっている間に何が本当に起こって居るのかを知る事ができる私達は、なんと幸運な事だろう!