プランデミックは崩壊し人類に対する犯罪を犯したネズミ達は、パニックに陥っている
2022年2月25日(金) by: イーサン・ハフ

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コロナウイルスのパンデミックは、エスカレートする市民不安と、世界に対して行われた人道に対する犯罪についての継続的な暴露の中で、急速に解明されつつあり、最近、多くのことが起こっています。

 

トラック運転手、臨床試験の不正、スコットランドのデータ、CDCがワクチンの有効性を否定したことを認める、...

 

例えば、オタワに集結したフリーダムコンボイのトラック運転手は増え続け、カナダのジャスティン・トルドー首相は緊急事態法を発動し、彼に新たな独裁的権限を与えたのである。

トルドー首相は既に、この権限を使い、デモ参加者の何人かを逮捕し、銀行の権利まで剥奪して恐怖に陥れている。

 

トルドー首相、非常事態法を用いてカナダに戒厳令を発令

米国疾病管理予防センター(CDC)も、ワープスピード作戦の「ワクチン」が負の効果を生み出す事、詰り免疫系に損傷を与え、病気を防ぐ能力を失わせる事を認めざるを得なくなった。

 


米国医師会雑誌(JAMA)に掲載されたCDCの研究の図3は、デンマークの研究を裏付けるもので、どちらもワクチン接種は人を感染し易くするのではなく、感染し難くする事を示している。

 

 

SARS-CoV-2オミクロンおよびデルタ変異体による症候性感染とmRNA COVID-19ワクチン3回接種の関連性
 

ファイザー社の内部告発者ブルック・ジャクソンも最近、この製薬会社がコロナ注射の臨床試験で大規模な不正を行ったことを明らかにした。

 

この暴露は、スコットランドの政府当局が、コロナ注射による傷害と死亡のデータを今後公表しない事を発表したことと重なっている。

 

何故なら、この注射が人々を殺していることを否定できないからである。

逃げようとしても、プランデミックのネズミはいずれ人類に対する犯罪の代償を払うことになるだろう

 

企業支配のメディアは、人々がコロナ注射義務化に抗議する事を抑止する為の必死の試みで、フェイクニュース記事で彼らの身元をネット上に晒す事によって、フリーダムコンボイの抗議者達に嫌がらせをしているのです。

人々が真実に目覚めるに連れて、偽りのプランデミックが崩壊して居る事が明白になったので、嘘吐きメディアは政府の命令に反して自由な言論活動をする人々を虐める事にした。

ロン・ジョンソン上院議員(ウィスコンシン州選出)は、連邦議会で偽薬に反対する声を代表する一人だが、国防総省(DoD)に送った、注射命令によって米軍に見られる大量の負傷者と死亡者の急増についての手紙について、未だに返事を貰って居ない。

国防総省の非常に正確で信頼性の高い国防医療疫学データベース(DMED)は、心臓疾患や神経障害などが、完全にワクチンを接種した軍人の間で急増していることを明確に示しているが、国防総省はこれを認めないばかりか、それについて何の説明もしないのだ。

ワクチン有害事象報告システム(VAERS)もワクチン接種傷害事件で溢れ返って居るが、政府やメディアからは一瞥もされない。

 

何故なら、バイデン政権が主張し続ける「注射は安全で効果的」という虚偽の主張はズタズタに引き裂かれてしまうからである。

最新の生命保険のデータによれば、過剰死亡も少なくとも40%増加している。

 

この暴露は、民主党が突然、彼らの愛するフェイスマスクの義務化、そして恐らく直ぐに注射の義務化についても撤回し始めた時に行われた。

大衆の覚醒が起こっているのだ。

 

この世界的なデマの背後にいる犯人達は、保釈され始めている。

 

逃げ出す人々は、気付かれずに左遷される事を望んでいるが、彼らの嘘の集大成が追い付かれたら、そう簡単には行かないだろう。

その一方で、船が沈むのを見計らって、二の足を踏んでいる人達もいる。

 

歴史は彼らにとって特に不親切になるだろう。

 

そして、彼らが人類に対する罪の重さに直面する事を余儀なくされれば、当然そうなるだろう。

「しかし、恐れることはない」

「あなた方が何をしたかを」

「知っている人たちがいるのだ」